2025-10-04 Sat
事業者がマスメディアであることを利用して不利益な論調に反論記事を出しやがった。その記事のコメントに既に金儲けをした奴らの投稿が踊っているのだが、もう高額な固定買い取りが終わってる奴らは儲けただろうが、異常な買い取り価格は批判の的となり手遅れにしても下がったから今は設置費用だと元を取るのは困難である。
もはや儲からない論調に反論しているのは誰なのか?
N新聞社、そのグループ企業は国民を財源としてきた再生可能エネルギー発電関連事業によって金儲けをしてきた業者だということをご存じなのだろうか?そいつが書いてる記事だぞ。
都合が悪いこと語るはずがない。
そもそもの論調としても金儲けする側の立場でしか語らないため、自然破壊だとか近隣住民への危険性など語らない儲け話の報道機関なのは配下のテレビ報道を見てもわかる。
ですから釧路湿原メガソーラーに関しても他紙と違って状況を書き記しただけで何度も同じことを書き自然破壊だと批判する記事を読んだことがない。
太陽光や風力発電にて社会問題化してる件は住民(世間)の批判なんて取り上げない。例えばテレビ局が広告主の批判へは「報道しない自由」を行使してきたようなもので、肯定、否定からも逃れるため無視を決め込む。
たとえば日本テレビなんて検証番組が やらせ だと猛烈批判が掘り起こされたのに新潟総合テレビ(NST)の不祥事を報道してた。安易に政治家を批判しますけどオールドメディアと呼ばれるだけのことはありテレビ新聞は自業自得によって支持されなくなった。ですから「オール左派」と呼ばれることもあった。
ちなみに S新聞ならば何年も前から金の亡者どもが集う太陽光発電事業による悪事を叩いてきた。
【怒り続けても廃止されない FITそしてFIP】
買い取り価格が真っ当な料金に近づいてきたから今は大規模化しないと儲からない。世界的にみたらクソ高い気が狂った時代が長すぎ、今でも恐るべき高値である。海外だと3円くらいだから。
大規模発電が行えるほどの事業ならば儲けが出せるから未だに「破壊」活動が進んでいるわけだが、個人で導入して元を取るなんて言ってた奴らに虫酸が走ったのは1kWを40円台なんて高額買い取り時代の話。それが個人宅でも10年間も維持された。事業者なら20年間のため今でも続いてる。
高額買い取りの財源は電気契約者全員で、真っ当な仕事をした対価じゃなく国民から強制的に搾取した資金によって儲けた糞野郎だから「発電してくれてありがとう」なんて絶対に思わない。NHKへの批判と同じように法律を盾に国民から搾取してきた奴らと思ってきた。
利用者が支払う電気代より発電に支払う料金のほうが高いって筋が通らなかった。今では1kWh 29円くらいの売価より下の15円(住宅用10kW未満)ですが2011年には電気料金22円/kWhだったのに買い取りは44円だったよう逆転していた時代は長かった。当時は設置してる人が少なかったが、東日本大震災から原発が停止してしまって異常な買い取り料金のまま規制緩和と推進してしまったため巨額市場になってしまった。
クソ高い売電費用は電気代に上乗せして国民から強制的に吸い上げられる(再エネ賦課金)
知ってるかと尋ねてみるときがあるが何も知らず無頓着な人ばかり。3.98円/kWhなんだぜ、東京電力だったら電気が 29.8円/kWh だったと思うから消費税よりも邪悪な奴らの手に入るほうが高いぜ。
【万死に値する悪法 日本国民が財源ならば取りっぱぐれないと世界の悪も押し寄せてきた】
発電事業ではフロント企業の奴らだけじゃなく害資系、個人事業者にも金の亡者は激増したため、こちらは大規模太陽光発電所だけ目の敵にしてきたわけじゃない。
例によって考えもままならないクソガキどもは勝手に妄想を抱くのだが、中国人がする日本での悪行、中国企業の参入、中国製太陽光パネルは直接関係がない。FITなる悪法によって国民を財源にしてしまい高額買い取りを定めてしまったのが諸悪の根源。
運転免許証の外免切り替え問題と同じで日本の役所って悪党に対して頭がお花畑なの。
能天気な連中が定めたとしか思えない超絶バカな法律だから国内のみならず世界の悪党どもまで群がってきたのだから中国だけではない。こんなことだから日本が北朝鮮と仮定したなら旧民主党と経済産業省なんて処刑したほうがいいのだ。
【何に乗って儲けたかも知らず元が取れたなんて言うから虫酸が走ってきた】
販売業者どもの反論記事に怒りを覚えるのは「儲からない(儲からなくなった)」論調に対し、機器を売りたいがため、まだ儲かる話を展開するからである。
日本で多くを占める狭い住宅では儲かるはずもない論調は正しい。田舎の大邸宅や土地があって安上がりな平面設置した人は儲けた。小規模ほど初期費用が高まるため元を取るには程遠い。
当方で語るならば冬場はセンサーライトが点灯しなくなるほど太陽光が当たらないし、マンションに囲まれてるため太陽高度が下がる冬場には屋根に設置したと仮定しても発電量は著しく落ちる。
マンションより高くから照らされるのは夏至の前後期間だけであり、3ヶ月経過した今は近所の二階建ての家さえ太陽光を遮り玄関の門に設置した太陽光発電式の照明が点灯しない。
土地があり光のあたる田舎の人は損しないかもしれないが都市部では儲からない。10年前より設備料金と設置費用は安くなったが、売電料金も半分以下。それでもアメリカの数倍も高値買取。
個人宅への太陽光発電装置の設置を否定したことはないが、税金(補助金)や国民から吸い上げたくせに正義ヅラしている奴らに虫酸が走ってるだけ。緊急事態用として設置し、日頃は電気代の節約として使うならばよい。
近年の論調では国土の狭い日本の大多数の家屋で太陽光発電設備を設置したら絶対損だというのは金銭的には正しく、今回に出てきたような記事は販売業者の見苦しさしか感じない。
繰り返すが災害で停電など緊急事態用にお金をかけて設置するのであり、売電で元が取れるなんて時代遅れで設置を持ちかけるクソ業者が残ってるのが問題なのだ。
【売電じゃなく、災害、停電時対策として自宅で使うために設置する】
反論にもなってない記事への怒りだが、売電で儲かることはなく災害時向けとしての導入を語るべきである。何度も行政指導をくらうようなテレビ通販みたい程度が低すぎる。
災害対策として大型の蓄電池を販売したって猫の額みたいな太陽光発電パネルじゃ充電が追いつかないのだからな。メーカー完成品じゃなく個別に部品を買って自分で組み立てて準備している人もいるのだが、広い面積の太陽光発電パネルがないと昼間に電気を使いながら充電して夜に備えることはできない。
20万円くらいの蓄電池だとベランダの屋根くらいな面積の太陽光発電パネルでは晴れが続いたとしてフル充電に何日もかかると報告している。熱射病を逃れるためエアコンを稼働させると考えたら大型の蓄電池と高出力のDC/ACインバーターが必要なのだ。当たり前だろ。
屋根に設置するにしても最大出力 3kWh って20平米も必要なんだぜ(古くは30平米以上)。大都会で一般住宅なら効率よく向けられるよう設置できるのは大きな家じゃなければ無理。
蓄電池も考えると更に大邸宅。既存の家となると屋根の向きが問題になり、午前と午後で別の面になれば倍の面積が必要なる。ほかに数字どおり100%発電も有り得ない。
こんなことは既に調査済みの計算済みである。森を切り開いたり悪党どもを集めた買い取り制度は猛烈に批判しているけど太陽光発電自体を批判しているわけじゃないんだから。
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