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地域性がよくわかる地方局テレビ視聴 視点を変えれば色々見える
 昭和なら何の問題もないを越えて批判されるであろうTBSオールスター感謝祭も、古い話、紳助去ってからつまらないから「ぬるぬる相撲」くらいが限界であってもう見てない。今はもうTVerあるから地方番組を見ながらパソコンで作業をしてる。

そんな地方番組を見ていると違和感を覚えることがちょくちょくある。

 合ってるならば若作りはして欲しいと思うのだが、そうじゃなく痛すぎる金髪で派手なメイキャップの「ギャルオバ」複数人が平然と街頭インタビューに答えているのを見ると自分を何とも思ってないのでしょうか。その場限りのコスプレじゃないですからね。

 過去に名古屋で大学の前から出てくる学生を見て「ホストとキャバ嬢だらけかよ」と感じたことがあるが、広域で見えない地域性というのは自分の立ち位置を見失う。可愛くないんだよ。

 西の「かつみさゆり」のさゆり、東は「林家ペーパー」のパー子は芸人であって唯一無二の存在でしかないのであるが、「ギャルオバ」というのは特定地域に一定の数がいそうであった。

地域性が加速すれば集団心理が働き恥も外聞もなくなる。悪い方向では割れ窓理論と言う。

 自らオバン化するよりよっぽど良いと思う一方で、問題は「やり過ぎ」だった。本当のギャルを思い越せば不気味な「やまんば」が渋谷にいた時代もあった。暴走族のクズどもがおっさんになってから繰り返すように、元々やってた部類がおばさんになって復活させてるのだろうか?

痛々しく、やり過ぎではなく、もっと可愛い方向にはできなかったのでしょうか?
そうだ、大阪には虎や豹が生息していたね。あれも猟友会の出番なくらい痛すぎる。

| emisaki | 2025-10-04 Sat 20:44 | 大衆媒体::テレビ・映像全般 |