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改めて防犯を脳内シミュレーションしてみる
【過去から訴えてるが「人を見たら泥棒と思え」なる概念を悲しくとも復活させよ】

 安全のため少々のプライバシーは犠牲にしたほうがいい。マイナンバーカードもだが、とやかく言う奴に限って後ろめたいことをしているのだ。窃盗罪以上は死刑と定めたとして恐れる奴は潜在的に盗みをする可能性を秘めているのではないか。

 故意に誰かを調べることはできない仕組みで事件発生時には容疑者を機械的に追えるようにしておけば、バレると知っていて犯行は起こらないでしょう。

 民間の防犯カメラ映像を集めるのは緊急に対応できない。イギリスのよう公的に百万台も設置してしまえばどうか。日本人だけじゃなく不良外国人も激増中ってことをお忘れのないように。罰金、強制社会奉仕活動、拘禁刑、外国人は在留資格停止、国外退去処分など敏速な措置が求められる。発生してからよりも第一は抑止。



【個人宅での防犯カメラ】

 他人に価値があるものがないが詐欺師がやってくるのに虫酸が走るから貧乏家にも防犯カメラを設置したわけだが、そんな家に入るのに高度な妨害装置を用意するとは思えないもののスマホに邪悪なアプリでも入れれば電波妨害装置になってしまう。

 Wi-Fiだと故意でなくても電波範囲内で利用者が増えると途切れる。その状態でカメラ(記録媒体)を破壊されると映像が残らない。今の防犯カメラなら有線式に変更が可能だが配線が面倒だし、最近は安価にするため有線LANが削除されてる機種が増えた。

防犯設備というのは犯人を捕まえるためではなく侵入されないようにしなくてはならない。

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 業務用の防犯カメラは撮影のカメラと本体に分離されているが、家庭用の簡易型防犯カメラはカメラに装着するメモリーカードに保存される。データを消せるから抑止力を失ってしまう。

  「Wi-Fiクラウド録画。犯罪者よ、破壊しても お前の映像はもう保存されている」

なんて書いておいても犯罪者が馬鹿だと通じないが、馬鹿だから映像が残ってる(スマートフォンへ送信されてる)ことを知らず逮捕に繋がる事例があった。

 インターフォンの横に「セールお断り 行われた場合は特定商取引法違反で現行犯逮捕」と警告してあってもバカは呼び鈴を鳴らすのだ。犯罪者=馬鹿の法則。

カメラを破壊しようとしたら警報が鳴るようにしていただきたいが、そこまで頭が回ってない。

 電波妨害されてなければ動体センサーで感知して破壊されるまでの映像は連携させたスマートフォンに送られてくる機種もあるし、月額使用料を払えば稼働中の映像はクラウド録画される。

 私の場合は過去の詐欺未遂犯、怪しい奴らの映像は外部のサーバーに保管している。現在だと隣近所の人とか識別できないため動体認識された全てが送られてくる。のら猫の映像もね。

 だから公道沿いの家で大勢の人が行き交ってるのが映ってしまう防犯カメラなんて狼少年な状態になって本当の危機を見逃すかも。だから不審者の行動を識別できるようになるまで、あと何年かな。



【餅は餅屋、一般にゴミだらけな低品質でも犯罪帝国の防犯カメラは安価で性能が高い】

ロクに検品をしないから初期不良も多いし、耐久性が悪いが安いから壊れたら買い換えでよし。

 高額なカメラを破壊されても被害は大きい。犯罪者だらけの国に見習うことは多々あり、日本でよくあるレジが破壊されてお金の被害はないが機械の被害が60万円なんて間抜けがよくいる。それはレジを閉めるのが悪い。お金を抜いてレジは開けっ放しが基本。そうすれば泥棒が入ってもお金がないから破壊されずに済む。

そのように平和ボケでは考えることができない。



【クソ害人にも優しい逆差別的な日本 それとも絶対平和主義を掲げて殺されますか?】

外敵を駆除しても日本の印象は悪くなりません!

 迷惑系と言うより犯罪系の害人が逮捕もされず帰国してゆくことが多いが、先日も注意した人が突き倒される事件があり、どこぞの愛国無罪に倣って、そんな害人へは寄って集って袋叩きにしても罪を問われない法を施行すべきだと思う。自力救済の禁止だの過剰防衛だの罰則もだが日本は犯罪者に優しすぎる。そこも平和ボケ。

熊なら撃ち殺すがホモサピエンスであればクズであろうと強制的に守られる。
(人を襲ってくる野獣も守れなんて言う気は毛頭ない。人間のクズに人権を与えるな!)

泥棒に対しても過去に「えげつないホームアローン」作戦というのを提案した。

 頭がお花畑な日本に真っ当な防犯カメラは無いかクソ高い。程度の低い製品でも法外な値段が必要だから企業や役所なんてカモられてる。日本人だってクズはたくさんいるから税金である役所からふんだくる事業者は多い。

 パン、ティルト、光学ズーム、高速動作、何百万画素と例えばラスベガスのカジノに設置されてるようなイカサマ行為すら見破れる性能の防犯カメラなんて日本製では聞いたことがない。

 技術力があっても平和ボケの国では思いつかないから作れないのであった。だから常に犯罪者の後からになり、先を行く防犯にはつながらない。

泥棒はドアと窓からしか入らないと思ってるから外国人窃盗団に盗まれる。



【繰り返す 停電させれば ハイおしまい(1)】

世界を見渡せば安全だろうけど、傘や自転車は平然と盗む奴らが増える。

 そんなことだからアルソックとかセコムなんて警備会社のくせにカスみたいな時代遅れ製品に高値をつけている。それは闇バイトって騒いだところで外国からしたら安全すぎて必要性に迫られてないからでしょうね。電源をシャットダウンすれば、ハイ終了。ナカトミビルの強烈な金庫だって開いちゃうよね(おっと、映画の話でした)。俺が太陽光発電の蓄電池駆動に拘るのはソコだよ。

 防犯の展示会へ行ったことあるが、「停電したらどうなる」に詰まる業者だらけだったと言える。繰り返すよ、技術が高くても平和ボケの国では作れない。考えがおよばないのだ。



【繰り返す 停電させれば ハイおしまい(2)】

 お城の楽しみ方として「攻め落とす気分で行く」というのがあるが、自宅に泥棒に入る気で考えてみると製品類の間抜けさがわかってくる。犯罪者がバカなのが救いなだけ。

ですから外国人窃盗団には太刀打ちできないし、奴らが作った装置で高級車は簡単に盗まれてきた。

【カメラ付きドアホンは防犯カメラではない】

 例えば家電メーカーのカメラ付きドアホンがワイヤレス式だと電池駆動なのだが親機はAC電源なのが多い。そこから逃れられる製品は親機も子機もワイヤレスで子機(屋外)は電池+親機は充電式電池なのがある。その機種であると1対1で完結しているため設備追加ができない。

 AC電源が必要だが外部でスマホを使って受け答えできる機種だと最低7~8万円もかかる。他のセンサーやら防犯カメラと連携もできるが同じ会社の製品に限定される。高性能な防犯カメラを付けたいと思っても売られてないから別に買って単独で動作させるしかない。



今は警備会社にもAIカメラがあったが大企業相手で価格は別途ご相談でしょう。

 一般住宅で1週間に1度の巡回も付きますけど窓の侵入センサーとか防犯設備に加え防犯カメラを導入すると5年間の費用は約100万円となっていた。防犯カメラなしで5年間は約60万円。

 長く使い、レンタルではなく買い取りにすれば初期費用を抑えることができるが性能低下や故障の問題があり、レンタルにおいても新型になる保障があるのか何も書かれていなかった。

 防犯カメラだが業者が儲けるために一定数を大量発注し、その大部分を出荷できず新型にすれば儲けが消えてしまうため年数が経過して時代遅れな性能になってるのではないか?



【高値で買っていようとも古すぎる防犯カメラはゴミ】

 早期から防犯カメラを設置している場合、設置時期が古くなるほど高額なため、いったん導入すると長期的に機材が更新できない。テレビ報道で窃盗や交通事故の防犯カメラ映像が使われても古くさい低解像度で何が映ってるかよく見えないのがよくある。

過去に50万円でも今の5千円より劣ることを知るべき。
20年前のカメラ付きケータイと今の安物でもスマートフォン内蔵のカメラ画像を比べればよくわかる。

 ハイビジョン(約200万画素:1920×1080ピクセル)になる前の従来のテレビ解像度(約30万画素:640×480ピクセル)である防犯カメラが多く残っており、それだと人物の特定は難しい。交通事故なら車種の特定はできたとしてもナンバーは読めない。

 別のところで逮捕されてから歩様認証が可能だったら同一人物と断定できる程度でしょう。カメラ付きドアホンで目の前に来れば30万画素程度でも誰か識別できるでしょうが、200万画素でも小さく映って30万画素相当だと誰かを識別することは困難。

公道を走ってる傘さし自転車運転の防犯カメラでは画素が少なすぎて昼間でも誰か特定は無理。

 通常のデジタルカメラで望遠レンズを持ってないのだが4000万画素ですと約5倍ズーム相当に切り出してもハイビジョンの解像度のままでいられる。防犯カメラの動画記録がハイビジョンであっても高画素カメラだと画質を落とさず拡大撮影できる。

 当方は安物を試験導入したためハイビジョン解像度しかないが、買い替え時には光学ズームとか500万画素を狙ってる。その時は4K動画記録なんて時代になってるかもしれない。現在、128GBで過去3週間分が保存されてるが、今は 1TB もの大容量マイクロSDカードが1万円で買えるため対応してくれたら4K動画にしても約1ヶ月分の保存ができる(画質設定で日数は上下)。

 ところが海外では短期的に新技術が導入された製品がそれほど高くない値段で売られている。日本だと特別に開発しているような会社と組まないとAIを使って怪しい動きをする奴とか認識できないが、性能が違うと言えようとも外国製だと小売りで3万円あれば買える。

 警備員の駆けつけサービスもないが、窓の二重鍵、窓やぶり感知ブザー、最近の家なら雨戸の替わりにシャッターが装備されてるから、そいつを破ってからの窓になる。大きな音をたてても聞こえない田舎は危険だが都会なら絶対的に近所に発見される。認知症の爺さんが家の中で妄想から暴れていたとき、夜中でも近所の人がみんな出てきたからね。これが防衛線でもある。

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| emisaki | 2025-10-05 Sun 13:28 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |