2025-10-06 Mon
東京都水道局 東京都23区内 水道・下水道使用料金使用量 11立方メートル (前回使用水量12立方メートル、前年同月8立方メートル)
使用期間料金:
水道 24円 = 基本料金0円(※)+従量料金22円+消費税2円
下水道 1,232円 = 基本料金1,120円+従量料金0円+消費税112円
口座振替割引 △24円(22円+消費税相当額2円)
口座振替予定額 1,232円
※東京都による猛暑対策政策にて夏期4ヶ月間の水道基本料金を免除のため 0円
もう一つの料金の謎だが前置きとして毎月5立方メートルまでは基本料に含む。前回2ヶ月分12立方メートルで請求額は1,232円、今回は11立方メートルなのに同じ1,232円って、どういうわけなのか?
この謎だが前に記録したとき書いてあるが、前回は従量制加算分が2立方メートルであり、1立方メートルあたり22円のため44円(税込み48円)であった。今回は22円(税込み24円)。
これに対し、口座振替割引が水道料金に対して最大50円、割引は下水道料金には適用されない。よって料金分しか割り引かれないため、前回は48円、今回は24円の割引であり、差が1立方メートルの使用量と同額だったため12と11立方メートルなのに同じ請求額となった。
民営化された部分を含め古くから光熱費の公共料金と呼ばれるのは使うほど単価が高くなる。水道は1ヶ月に6~10立方メートルまでは1立方メートルあたり22円(税込み24円)だが、10立方を越えると単価128円に爆上がりする。以降も10立方ごとに単価が上がる。
| emisaki | 2025-10-06 Mon 12:07 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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