2025-10-07 Tue
教育系出版社の有害図書の編集長のホラ話、根拠なしだらけに突っ込んだらキリがないのですが、霊や宇宙人よりも決定的に否定できる存在している生物のこと。5~6メートルの亀が当たり前かのようおっしゃられましたが、どこにいるんですか? 巨人がいたなんて話と同じですかね。調べますと オサガメが世界最大ですが2メートルが最大級とのことです。学術記録を探ると化石から恐竜が地球の支配者だった時代の祖先のウミガメでも4メートルが最大とのことでした。
虫のようなのが飛んでるのをビデオのインターレース方式が引き起こしたのをスカイフィッシュなんて妄想を抱く異様な人達でもあるから彼らの頭の中にだけ存在するのでしょう。
ついでに無頓着でなければ雨の日に傘をさして歩いていて気づくはずなのだが雨粒って信じがたいほど変な方向にも振ってきたり飛び散ったりしている。傘をさしていても顔に微細な雨粒が当たるのが当然かと思うのも雨の日の防犯カメラ映像に見える。どこか壁面に当たって飛び散るだけでは説明できない雨の降り方をしている。雨粒が落下してくる空力での形状など物理的な研究は見つかったが、全体的な降り方の研究結果を探し出すことはできなかった(存在するかも不明)。垂直落下は当たり前だが水平に近い角度にそれほど強風は必要ないよう見えた。
平時には認識できない空中を舞ってるチリ(微細なホコリ)に強い光が当たると浮かび上がるのをオーブなんて言う未開人でもあるが、その科学的現象はカメラのみならず肉眼でも確認できる。
チリ以外にも肉眼では確認できない微細な虫が舞っており俗に言うUFOみたい急に方向を変える。夜間に紫外線だけじゃなく赤外線にも寄って集ってくるため防犯カメラにはよく映る。
未だにご存じない、動画のデジタル圧縮方式が時間軸方法におよんで、特にそれが過度に行われている防犯カメラ動画では無知な人にはオカルト映像に見えるが知ってれば普通。Googleストリートビューや複数枚を組み合わせている衛星写真にて変なのが報告されるが解りきっている技術的障害。
特に夜間だが白いモヤが映るときがあるのは赤外線領域が可視化されてしまうイメージセンサーに付きまとう性能限界、認識されてる誤動作。赤外線リモコンの光が肉眼で見えないのがビデオカメラを通すと見えるようになるも同じ理由。
この世は100%科学現象、人間の科学では未解明があるだけ。無知を認めないのが人類社会の脅威であり、果ては戦争まで起こしてきた排除すべき危険思想で愚かだから黒歴史から何も学ばない。
| emisaki | 2025-10-07 Tue 00:29 | 大衆媒体::テレビ・映像全般 |
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