2025-10-07 Tue


→ 日刊SPA > 晴海フラッグに早くも立ち込める“暗雲”…1億5000万円で購入した34歳男性は「完全に間違いでした」
暗雲なんて最初からで記事を100%信用することはないが事実まで拒否することはできない。国内外の金の亡者なる糞どもが集まった晴海フラッグなる団地は各方面から何度も報道されてきた。
晴海フラッグは金の亡者どもが寄って集ってきたから目立ってるだけで、豊洲など晴海周辺一帯のほうが先に秩序は失われ、更に遡れば新興住宅地と呼ぶ地域で起きてた。都市生活不適合者だらけにて自分たちの無秩序さに気づかないだけであった。
自動車に運転免許証があっても故意な違反が絶えないのだから試験も何にもない集団生活に秩序は無理だった。団塊の世代の大量移住で破壊されてからも悪化しかしてないため試験が必要だ。
民度が低すぎる地球の破壊者(外国人問題)を解りやすくすると、ジャングルに住む部族を日本に入れるようなものですから例えるなら「人を襲うな」と言ったところで無駄で、野獣と対峙するのは最初から解ってたが政治家や関係機関のバカどもが教えれば解るなんて途方もない勘違いをした。国内ですら何百年の思想に差が出ると指摘したのに外国の野蛮な社会が見えてない。
「自転車運転手は100%犯罪者、警察官を含む」としてきたよう立場ではなく育ちで決まる。
終の棲家を探しているならばタワーマンションなんて選択肢は無いのだが、思想が違うのか?日常生活を理解してないのか?タワマンの販売は最後だから既に晴海フラッグの評判は地に落ちていた。
記事に駅まで遠いのは解ってたなんてあった。陸の孤島は近隣だけで生活なんて成り立たない田舎と同じなのだが、不便な生活をしてきた人がいったん断片的にも便利に触れてしまうと自己中な育ちなだけに狂ってしまい麻薬のよう手放すことができなくなる。自家用車に溺れたのと同じ。集団生活を理解してないから自業自得にさえも不平不満を撒き散らす。便利が当たり前だった都会人より文句を言い出す。
そんな移民者の元となる地区の一つではリゾートホテル計画に住民から文句が出ていたが、山の一部分にホテルが建ってるのが見えるようになるからって騒音や環境破壊問題と違って景観は権利じゃない。そうなると見えるところに誰も住んでない場所にしかホテルが建てられない。たとえば北海道リマムのリゾート地くらいしかない。
心理学的に「人は優遇を受け続けると、それを権利だと思うようになる」。観光客がウチの畑に勝手に入ってくるかもしれないって危険視するならまだわかるが勝手な思いは社会問題ではない。
反対方向に言えるのが都市部から地方に引っ越して地獄を見る人である。どの方向だろうと社会性のない自己中に育ってる人達は問題を起こすのであった。
手遅れでも東京にテ○リストを送り込んでくるな。いつまで集団生活の秩序を破壊するのか!
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