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12年 犬猫を見るのと違って木を見るにはヒトの寿命は短すぎる
 あたみ桜の撮影データをBlu-Ray Discへ焼き込むためデータを見たところ育ってるとは感じた。以下は 2012年3月4日と12年後となる2024年1月31日に撮影した同じ場所。天候が違うしカメラもレンズも違うけど近い見た目に合わせた。


ほかに糸川遊歩道でも老木にて枝が枯れたのか不明だが切り取られてるのがある。

 もう10年も前の時点で伊豆高原の桜並木、小田原城の周囲、平塚などでソメイヨシノの老木化が進んでるのを見てきて、特に小田原城の堀の桜の木では幹の中の空洞化が起きていた。小田原城の堀の内側は2012年のGoogleストリートビューしか存在しないため比べられないが、外側を追ってみると伐採され、植え替えられてるのが見られた。

 多くの地域にて青森県 弘前城や奈良県 吉野山までもの管理がなされていないため植え替えが必要になってるが、老木で枝が折れて通行人に当たったりが社会問題になったとき河川敷であると河川法によって植え替えることができないことを知った。某国から侵入してきたカミキリムシが各地に広がって倒木の可能性から多数伐採されているが、法律で阻まれると桜の木はなくなるしかない。

 そのため桜の木を植えての「町おこし」では河川法の作用しない堤防の外側に沿って植えた地域もあるが、桜の花は下向きに咲くため堤防上から見ると価値が無いと批判したことがある。図面で説明されていたが樹木を植えるにしても河川敷の広さや堤防の幅とか河川法を乗り越えるのは難しい。法律が変わらぬ限り河川敷の桜並木は消える運命。

| emisaki | 2026-03-27 Fri 08:42 | 伊豆::考察・批評 |