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赤羽のチャリカス集団@スーパーJチャンネル
2019年5月31日 18:15~ テレビ朝日 スーパーJチャンネル
『住民困惑!「危ない自転車」子どもの横を駆け下りる坂』

 例によって赤羽であるが、テレビを見ない人がいるのでいろいろな時間帯に放送したほうがよい。こうした問題ほど夜間の報道番組で伝えるべきなのに放送されない。赤羽だけじゃなく日本中でのこと。通勤通学の奴らが最悪なので昼間じゃなく朝夕に調査すべき。

 車両通行止めになぜできないのか不思議だが、暴走する人間のクズどもを見ていて階段にしちゃえば走れないって思ったが、高齢者は同じ高低差でも階段より坂道のほうがよいでしょうからね。速度を下げさせるなら交互に支柱を立ててしまえばよい。通りたくなくなるほど立てる必要があるのでお金がかかる。

<追記: 大分県 高校生が歩道を走行して歩行者に衝突し死亡させた。詳細は判明していないが坂道のためスピードを出していたと考えられる。死亡したから全国ニュースになるが、ローカルニュースとして多く見かけるようになった。感情的に言えば昨今の交通犯罪者=テロリスト同然である。都内でも“地方症"連中が橋または高架橋の「歩道」の下り坂を自転車で爆走しやがる。交通安全週間でもないと張り込まないので捕まらない。>

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 問題の坂道は歩行者と、自転車のノロノロ運転(徐行)だけ可能にして、走行するとタイやがパンクする道なんて発明できないかな。忍者国だけに自転車走行を感知すると撒菱(まきびし)が出るってどうよ。そういうこと書くと怒られちゃうが、そこまで言いたくなるほどクズだらけ。


   報道で違反者を見つけてインタビューしたときの態度を見てると“地方症"は脅威

根絶しなければならない悪病である。

 もともと誰もいないところで暴れていたわけだが、それが山から下りてきて猛威を振い始めたのだが、発症者へ注意すると暴力に出る奴もいるし、事故を起こして死傷者を多く出してるので発祥の流れの同一性から過去に “エボラ” と例えたほどだ。


   地方症発症者ほど少しも歩きたがらない (分析済み)


 それが現実離れしていたのは自動車を個人所有できなかった数十年以上前の話である。歩くしかなかったから。交通の便が悪いからこそ以後に自家用車の魔力に溺れてしまったがゆえ、地方症を発症してる方々のほうが都会人より歩きたがらなくなってしまった。歩きたがらないを証明するもう一つの事例として、都会にでてきて狭小住宅だろうが駅の近くを選ぶ。それがまた「好き勝手やって育ってきた連中」だけに近所トラブルを起こしてきた。そんな部屋も多くはないためと家賃が高いため駅から離れた場所に住むことになり、

  自転車が多用され → 世代の変化から人間性の欠如が進み → チャリカスが激増した。

賃貸なのに前に誰か住んでいたところは嫌だという共通した傾向の症状も見られる。

 そうした概念を大勢で都会に持ち込んできたのが集団就職なる人たちで、他人との関わり合い能力を持たぬまま何かと子へ遺伝し、教育もできず放置された。よって自転車や自動車事故が多発する地域性は人種に一致している。

 「大江戸」な地域で長年と有り得なかった仰天のことが発生しだし、銀座や東京駅で違法駐輪問題やママチャリの歩道爆走で引かれそうになる恐怖の増加と再開発にて地方症発症者の流入は見事に一致している。同様に急速に町が狂いだしたところは大規模マンションや通称タワーマンションが林立(乱立)する地区だ。都道府県対決で偉そうなことを言うのは解ってない連中だからで、東京都も神奈川県も大部分が田舎で他の地域からで埋め尽くされている。そんな連中の自分勝手ルールは地方症の集団でしかない。


無謀運転するやつらが思ってそうなことだが、

  若者だから機敏に動けると思ってる  それがとんでもない勘違い

身体的にはそうでも脳の構造は、こっちと比べりゃナマケモノくらい低速。そして見ている部分が全く違い、

  地方症発症者は目で見ていながら脳では全く見えてない

長年と生活環境から受け継いできた遺伝子が違うとしか思えないわけで、何が危険かを判断する能力がないのだから身体的に機敏でも対処できないのである。人の顔の判別能力、線を引かれないと列の並び方がわからないのは教育よりもっと前に潜在的能力が違うと考えている。

   どうすれば良いか、何をやったら迷惑になるかを考えつける能力が劇的に違う

 加えて潜在的な危険がまるでおわかりでない。脳内に「自分しかいない」から大丈夫と思い込めなかったら下った先で左右の見通しが悪い坂道を自転車で爆走なんてできない。

   ヘッドホンステレオで音楽聴きながら歩き、歩きながらスマホ、
   そんなのはクソ野郎にしかできない。まして自転車に乗りながらなんて狂人!



 複数の番組で扱われてきて、あの坂道や商店街をチャリで走行する奴は老若男女隔たりない“地方(痴呆)症”で決まりでしょ。そういう番組を見てもひと事に思う奴が多そうなのだが日本中で同じことが起きてる。頭おかしい奴は自分の異常行動を抑制できないようだ。

  “地方症"の症状って世界共通だから同じ病原体に思えてきて精神の病に思える。

 世界中で日夜繰り返されてきている中国人が持ち込み禁止を空港でとがめられて嘘八百、御託を並べてるのと同類の症状なんだよな。中には駄目と言われて仕方なく従うだけで最初から知っていながら悪事を働いている。道路交通法では故意犯(通称 確信犯)の場合、1段階上の罪に問われるのがある。注意されながら続けるのは正に故意による犯罪である。

 番組でもあったが、歩けないとか、ケガしてるとか、全く理由にならない。それを理由に自己中を加速させているだけである。ケガして自転車を運転するなら安全運転義務違反の恐れすらある。車両通行止めを走らず通常の道路を走れば良い。

  “地方症"=自己中の塊

 繰り返すが、自転車を運転してる奴は法律違反をしまくっているため「100%犯罪者」は過言ではない。厳密に言えば某番組で “とうちゃこ” するまでどれだけ違反してるかってことだからな。

では、どうすればいいのか?と問われたら、答えは都会暮らしは無理。
どんどん落ちぶれて行く日本人に希望が持てる部分がないから。
番組で赤羽の件を持ち出すと、ガキどもだけじゃなく爺さん婆さんが腐ってるのだから。

元に戻すには統制下において教育を徹底して何世代かはかかるでしょうが、
現状歯止めはかけることはできる。横に俺みたいな鬼軍曹が付いてればの話。

「みんなやってるから」なんて“地方症”症状の典型みたいな事を言う奴がいたらおしまい。




 ちょっと余談だが、今回の放送で、もし、そうなったら末期症状だと思えるシーンがあった。それは、「ここ駐輪禁止です」→「そのこパン屋へ行こうと思ったけどやめた」→「パン屋が営業妨害だとBPOに訴える」 もしもそうなったら、クズだらけの町になってしまうぞ。念を押すが、あくまで最悪の結果を仮定した話。現代はそれが想定されるだけに放送すべきではなかった。それが解った上でバカ野郎どもを指摘するため放送したなら賞賛する。



 報道番組内でもう一つ認識の甘さに気づいたが、車両通行止めにバイクが乗り入れてきた場面。既にそれでアウトであるが、「エンジンを切っただけかよ」で終わらせては世間に通じないし、取材班は理由を知ってて言ってるのかも謎。

 50ccバイクはエンジン付きで最も阿呆が多く、スピード違反だらけの乗り物だがそこは今回置いといて、「降りて押す」か「エンジンを止める」 を行えば通っても良いって自分ルールな奴が実に多い。正確には、エンジンを切って降りて押さなければ歩行者扱いにはならない。番組映像ではエンジンを切っても、またがったままなので車両のままである。世間的にはエンジンを切らず降りればいいと思ってる奴が多い。



 運転免許証があれば反則点制度があるので自転車より罪が軽くなってしまうが、そのことで自転車に違反切符を切らず野放しにしてきた大きなツケが回ってきたのだ。イエローカード?笑わせるなって前科者でいい思う。

 違反したら講習なんかより、強制社会奉仕活動にて“違反者”と明確にする大昔で言う「市中引き回しの刑」のほうが効果が高い。幼少期から違反当たり前で育ってきた“地方症”は不治の病であるから潜在意識下で止めることはできない。

言っても聞かないのわかってるでしょ。人間に点数付けて報酬に反映されるようにしたいね。
差別?いやバカタレ人間を評価しての「区別」でどうなろうと自業自得ではないか。
そこまで踏み込んでおかないと世界が羨む「日本人」は維持できません!

師匠の言葉を利用させてもらえば、「悪魔の立場になって考える必要はない!」
なぜハンドルを握らせるか?悪魔は二度と戻ってこないよう地獄へ落とすのみ。

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| emisaki | 2019-05-31 Fri 20:07 | 旅・散策と行事::記録 |