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成田~庄内 ジェットスター2019年8月1日就航は使えるか
 発表が4月であり山形へ行くのが6月だから関係なく、すっかり忘れてたが成田~庄内のLCCが就航している。確かに4,490円からとなっているがLCCの料金制度は価格高騰してるホテルと同じで閑散期は安く、繁忙期は最安値の3~4倍になることもある。

これが使い物になるか、いくつかの例から考えてみた。

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 直近で最も高いのは2019年8月10日(土曜) 22,190円と最安値の4.94倍で、8月11~12日も19,290円とJALやANAの割引後と大差なくなり、新幹線より大幅に高い。就航したばかりで正月とゴールデンウィークは不明だがお盆休みと同等と考えられる。

 山形県のどこへ行くかにもよるが庄内空港は鶴岡の北西9kmにあるため山形空港とは違い山形新幹線の経路上に行くのは不向き。通常の土日に行くと想定すると8千円くらいとみておくのがよさそう。

 酒田花火ショーは8月3日で今年は終了したが今年は土曜日で料金が吊り上がってた。JRの企画きっぷが利用不可になるのは8月10~19日なので土日だと使いやすくなってる状態だった。LCCを使うとなると庄内空港を軸に秋田(竿灯祭り)へ向かうか、山形(花笠)へ向かうかになる。そうなると時間がかかるため庄内空港を軸にできるかが疑問。

 花火撮影の機材と宿泊の通常の荷物だが、三脚が大きさをオーバーするため預けなければならず、重たいってコインロッカーに入れてきたバッテリーは預けることができず取り外して機内持ち込みしなければならない。ボタン電池はどうするんだろうと疑問が出たが、リチウム電池は預けられない。そもそもジェットスターの場合はデジタルカメラやビデオカメラなどが預けられず機内持ち込みしかできない。

ジェットスター > お手荷物 > 危険物(制限) > リチウム電池

JALには細かく書いてあった

JAL国内線 > お手荷物 > 制限のあるお手荷物

それによればボタン電池くらいはOKでしょう。電池の重さかと思ったら、リチウム含有量とか読みながら「そんなの、わかるわけねぇーだろ!」と、ぼやいてしまった。スマホ用の外部バッテリーの粗悪品のせいだな。




LCCは制限を超えた荷物があると料金が高くつく

 ジェットスターでは使ってる大型の三脚の持ち込みはダメな感じで、持ち込みも7Kgまでですから3Kg追加オプション(3000円)と預ける料金15Kgまで3500円が必要になる。もし最低料金だったとしても11,000円になってしまう。土曜の平均価格からは14,500円。飛行時間は1時間10分だが、搭乗手続き、預け荷物の引き受け時間がある。
 加えて東京駅~成田空港は、安価なバスから高い成田エクスプレスにて1000円から3220円コースまであり所要時間は60分。電車は30~60分に1本、バスは15分に1本。庄内空港~坂田駅前は約40分、840円。

 特急を乗り継ぎ東京から酒田までは乗車時間は4時間20分、所要時間は早朝出発で4時間30分。運賃は繁忙期で14,580円、土日祝でJR東日本「週末パス」を利用すれば乗り降り自由で往復運賃は8千円は安上がりになる。

飛行機だけが速くても早くはなく、待ち時間がやたらと増え電車に比べて稼げるのは1時間以下。

 ジェットスターは成田空港 13:00→14:05 庄内空港 14:55→15:55 成田空港の1往復、上越新幹線 東京~新潟は20~30分に1本、新潟~酒田の特急は土日は1時間に1本程度ある。せっかくのLCCが時間効率として圧倒的に悪い。

 特急電車は何度か調べているが、東京 06:08→08:13 新潟 08:22→10:35 酒田 と当日に行動できる時間を残すが飛行機だと路線バスで酒田駅に着くのは14:54と花火ならいいが要所の観光には既に無理な時刻となり、帰りは酒田駅 13:14→13:48 庄内空港から飛行機に乗らないと間に合わないため、鶴岡から羽黒山なんて計画は組み込めない。

 LCCの飛行機だと二泊三日が必要だが、過去の電車を使っての時刻表から考えた予定では酒田18:04、鶴岡18:23が東京へ戻れる最終だからで、桜の季節の調査で羽黒山に行ってから鶴岡市内の桜を見てから次の1本の保険を残しつつ鶴岡16:33 快速“きらきらうえつ”(2019年9月29日で運行終了)、新潟経由で東京は21時に到着。LCC飛行機で13時に帰路となるのは、もし運賃がタダでも旅行の意味を失う。それで二泊三日にしたら一泊の料金を上乗せして考える事になる。



・ジェットスターではなくANAを使えば一泊二日も可能

 上記の金額を考慮すると、電車より若干高くなるが、ANA株主優待券の入手で購入のほうがLCCより値上がるが融通が利くのと割引の中間で1万6~7千円になる。ANAの場合には追加料金にならない荷物料金を勘案すると大きな差はなく劇的に時間短縮。ちなみに無料は、LCCは7Kg、ANAの普通クラスは20Kg、プレミアムクラスは40Kg、追加料金(重量超過手荷物料金)もLCCよりは安い。荷物によっては料金が逆転する。

羽田 06:50→ANA→07:55 庄内
庄内 08:05→[バス]→08:35 鶴岡
鶴岡 09:40→[バス]→10:20 羽黒随神門
羽黒随神門 (徒歩) 羽黒山
羽黒山頂 13:00→[バス]→13:50 鶴岡駅前
鶴岡 14:21→[特急]→14:39 酒田

羽田に06時50分は家を5時半には出発しないといけないが、新幹線でも似たようなもの。


上記のように飛行機から予定を組んでみたが、タイミングが最悪でバス乗り継げない。羽黒山から帰りにバスの路線が手前で合流するも同じ方向のため時短できず、

羽黒山頂 13:00→13:50 鶴岡駅 (×) 13:45→14:29 太平興業前→14:42 学園前(→酒田)

 「太平興業前」とは裏側から観る場合の最寄りバス停、「学園前」は正面から観る場合の最寄りのバス停の一つ。電車で酒田の場合は路線バスか花火当日臨時のシャトルバスとなる。



・電車の場合

東京 06:08→08:13 新潟 08:22→10:17 鶴岡(→10:35 酒田)
鶴岡エスモールBT 10:40→11:20 羽黒随神門
羽黒随神門 (徒歩) 羽黒山
羽黒山頂 14:20→[バス]→15:10 鶴岡駅 15:55→[バス]→太平興業前→16:39
羽黒山頂 15:50→[バス]→16:40 鶴岡駅 16:51→[特急]→17:10 酒田

電車だと到着時刻の差のとおり2時間は遅くなる。


 結果として北海道や九州なら飛行機で決定だが、山形は微妙。近くを周遊すると飛行場に戻るのが苦痛になり、JRの周遊券の範囲内なら1時間の損失も料金で取りもどせる。LCCじゃなく早割(~バリュープライス)か株主優待券を使うなら山形空港が使えるようになるが、そこから羽田へ戻るならば前後の移動時間を考えると山形新幹線のほうが安くて楽になる。

 個人的に除外しているが、夜行バスならばエスモール鶴岡に05:20、酒田庄内交通バスターミナルに06:20。料金は超繁忙期12,000円前後、繁忙期8,000円前後、平日6,000~6,500円。鶴岡宿泊以外で羽黒山・月山の06:00始発に乗れるのは一部の夜行バスのみ。


 夜行バスは個人的に疲れるので除外してるが、LCCも断片的料金の安さに釣られるのが怖い。年齢を重ねると疲れないようにするには無茶な詰め込み予定をやめて日数を増やすしかないのかも。日数が増やせなければ、掛け持ちをやめるしかない。
 花火が延期になると高い交通、宿泊費を使って往復しただけで終わった経験があって掛け持ちは「保険」から始まった。やめるには




<注意点> 荷物

 コインロッカーはJR鶴岡駅 大型12個600円、小型24個300円ですが、小型には入らないので大型の空きがなかった場合は終わりです。エスモールにもあるが詳細不明で大型の設置は考えられない。観光地なのにバスターミナルにコインロッカー設置情報なし。

 花火撮影荷物で羽黒山は無理を意味する。確実を得るには鶴岡駅前のホテルに泊まり荷物預ける。酒田花火ショーで鶴岡宿泊の問題は帰りの電車で、
(臨時)酒田 22:35→22:58 鶴岡 / (通常最終) 酒田 22:37→ 23:14 鶴岡
この2便のみ。
 鶴岡方面は21:08、22:37終電、臨時22:35。新庄方面は18:08終電、臨時21:25。秋田方面は21:25終電。 花火は21時終了ですから駅までの時間を考えると21時台の電車なんて乗れません。バスなんてあるわけなく保険は見つかってない。

 酒田から鶴岡まで車で23km。余目まで電車があったとしても徒歩16km、鶴岡行きに乗れないなら余目にも行けないでしょう。この「綱渡り」な予定はお約束で千葉や埼玉の奥地へ行けば終電1本のみばかり。諏訪湖だと平時で大行列になるため、列の後方だと2~3時間待ち。駅まで数百人抜きの競歩状態でも列に捕まる。臨時電車は方向別に1本ずつしかないことから利用客は少ないと考えられるが経験のない酒田は不安がある。



【参考資料】 ※ブログで取り上げ済み
新潟県・庄内エリアへのおでかけがおトク!「お先にトクだ値スペシャル(乗車券つき)」
2019年8月19日(月)~8月31日(土)乗車分 5割引
上越新幹線とき 東京・上野・大宮~新潟(対象は特定の列車)/特急いなほ 新潟~鶴岡・余目・酒田
購入期限は乗車日20日前の午前1時40分までなので、今からだとほぼ終了。

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| emisaki | 2019-08-07 Wed 20:00 | 交通::飛行機 |