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掛け持ち計画破綻 一日一カ所@山形県 (2)
【不便に見える開催場所がもたらす利点】

 目的地は「最上川ふるさと総合公園」、ここの利点は山形自動車道の寒河江サービスエリアにある「寒河江バスストップ」の目の前であること。寒河江駅からタクシーを使うならば山形からバスのほうが安上がり。ただし、運行時刻から山形から行く場合に都合が良い時刻にバスがない。

 前日に鶴岡を観光して山形へ移動して宿泊を考えたが、鶴岡から山形への移動が時間帯によって面倒なため当日に移動するほうがよさそう。山形駅周辺に宿泊しても電車だと開催時刻ギリギリか、1時間半も早く到着する便しかない。別系統からの情報で東京近郊みたいに1時間以上前に行くのが普通と考えてると、そんな早い時間から誰も待ってないって。

・山形 07:50→[左沢線 320円]→08:24 寒河江 → 徒歩25分またはタクシーで数分 1100~1200円程度
・鶴岡 07:45→[高速バス 2,260円]→09:15 寒河江バスストップ → 徒歩3分

イベント終了前となるが帰宅に便利、
・寒河江バスストップ 15:45→[高速バス 670円]→山形駅 16:14/16:44→[臨時 つばさ 90号]→19:36 東京
次のバスは17:55だから苦痛の待ち時間。通常の想定移動は、
・寒河江 16:29→16:56 山形 17:05→19:48 東京 / 以降の山形発時刻 17:32[臨時], 18:04, 19:31, 20:43[終]

| emisaki | 2019-05-21 Tue 12:18 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
掛け持ち計画破綻 一日一カ所@山形県 (1)
 昨年まで土曜日開催だった「チェリンとあそぼう2019」の開催日が2019年6月9日の日曜日に確定し、土曜日に余裕ができ何かできないか、そして当日の日曜日に帰宅が夜遅くになるのは嫌なので、いかに早く帰るかの考えに変わった。

 チェリンとあそぼう2019 開催時刻は10時から16時、例年どおりならステージは15時ころ終了で、個別に動きがあり15:45~16:00が全員集合の記念撮影時間。早く切り上げようにも新幹線がないため寒河江駅を16:29に乗るのが目標。

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 寒河江駅へ向かうのに道なりに進みすぎて西寒河江へ行ってしまったことがあるから頭に叩き込んだが、最上川ふるさと総合公園の中を通って道路に出ることが最も近いことがわかってる。終了時刻にタクシー呼び出しは無理に近いので2.1kmを歩くことになるが、時速6キロはキープできるので余裕を見て会場を16時に出れば問題ない。乗り遅れると1時間遅れる。寒河江から山形での新幹線の乗り継ぎはタイミングが良い替わりに山形駅でうろうろする時間は全くない。

寒河江 16:29→16:56 山形 17:05→19:48 東京
寒河江 17:30→17:55 山形 18:04→20:48 東京




【羽黒山への寄り道】

乗車券 週末パス 8,730円

<東京→鶴岡→羽黒山>
東京 06:08→08:13 新潟 とき301号 [特指]4,950円
新潟 08:22→10:16 鶴岡 いなほ1号 [特指乗継]930円
鶴岡 10:40→11:20 羽黒随神門 庄内交通バス [つるおか1日乗り放題券2,000 円]

<羽黒山→鶴岡→山形→山寺 バス使用>
羽黒山頂 13:00→13:52 鶴岡エスモール
鶴岡エスモール 14:20→16:14 山形駅前 高速バス2,470円
山形 16:58→17:15 山寺 (入山不可 17時終了)

<羽黒山→鶴岡→山形→山寺 電車のみ>
鶴岡 15:39→15:58 余目 
余目 16:01→16:51 新庄
新庄 17:22→18:29 羽前千歳
羽前千歳 18:54→19:07 山寺 (到着が遅すぎて意味なし)

※ 山寺駅 コインロッカーあり 小300円~特大800円 中小で50個程度
※ 手荷物預かり店舗あり(具体的店名と料金または制度不明)

 鶴岡駅はバスで13:50着だが15:39まで電車がない。14:21に特急電車があるが先で電車がなく後から来る電車を待ち最終的に同じ到着時刻。1本前は、なんと13:49発。それでも先で乗り継げず、新幹線を利用しても山寺には17:15着と入山時間終了している。

 飛行機で行くと大金を払って2時間早く鶴岡に到着できる。しかしバスに乗り継げず結局は1時間早いだけ。そこから羽黒山へ入り、戻っても山寺へ間に合う時刻の路線はなかった。

 先に山寺へ行くにしても、滞在時間を次の電車までの70分だとしても鶴岡に14時過ぎの羽黒山に15時、戻りは最終バスの羽黒山頂17:15しかないのだが、これもバスの時刻が「わざとか!」と言いたくなった。エスモール着は18:07、山形行きは18:05発だ。最終だから次はない。電車なら可能だが山形着は22時(21:58)になる。

失敗したら損失が大きいが、出発してしまったバスに追いつけるかもしれない

 観光地路線の路線バスは料金が高くなりがちであり、ICカードも使えない。事前にお金を用意しておくという風習があったのも都会でのことだから、観光地では客数によっては下車するまで時間がかかり遅れが発生する。最前列に陣取って、1日乗車券を提示して、さっさと降りるしか手はない。それが可能だとして、タクシーで「庄内観光物産館」へ向かうのだ。庄内観光物産館の発車時刻は18:20なので間に合う可能性が少しある。鶴岡駅から4.6km 信号16カ所だから可能性は非常に低い。間に合う方法は鶴岡駅より前の道路上(県道47号線)で羽黒山からのバスを下車することだが、そこに都合よくタクシーが通るとは思えない。

 このように可能性を探し出すことができても、実現性が限りなく低くて駄目なのだ。失敗したときの損失が数千円になってしまう。私が綱渡りの計画と呼ぶ場合は終電で後がないくらいのことで、その終電に間に合うかもわからないようでは計画にはできない。この場合はバスに失敗しても電車が残されているが、成功でも片持ち、失敗は往復と地方の高いタクシー料金がのしかかる。何時までとか間に合わせる必要性がないので、これは除外する。


 テレビ東京の旅パラで復活した太川蛭子のローカル路線バス乗り継ぎ旅は因縁の余目駅からスタートしたが、新庄~余目で路線バスが長距離区間で存在しない事が語られたが、電車も酒田や秋田に繋がるのに悲劇的な運行。日本列島の長い方向へ人々の移動は多いが太平洋から日本海へと横断する方向への移動は桁違いに少ないのを運行本数が示している。

テレビ番組であると編集されて感じない長い待ち時間が各所に待っている。
間に合わず、時間が足りず、この掛け持ち計画は破綻してた。

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| emisaki | 2019-05-20 Mon 23:39 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
橋杭岩 熊野観光@ブラタモリ
 ブラタモリが2019年4月20日「熊野~なぜ熊野は日本の聖地になった?~」、2019年4月27日は「熊野の観光~熊野観光の“深~い”魅力とは?~」と番組は橋杭岩から始まった。

 観光地としては2019年4月6日 先に放送された、『出川哲朗の充電させてもらえませんか?「ゆけ"熊野古道"! 熊野三山ぜんぶ見つつ絶景"那智の滝"130キロ! ですが狩野も出川も天然すぎてヤバいよヤバいよ 2時間半SP!」』と重複してた。どちらの番組も2~3月の撮影だろう。

前回、時間がないと調べてなかったところが多々あり、また、変わってる点を調べる。

続きを読む ≫
 2019年4月27日放送は「橋杭岩」から始まったが、あの周辺には「虫食岩」、「古座川の一枚岩」なんかもあるが、近くに見えて交通の便がすごく悪い。

 和歌山県を時計回りでは、「新田平見道 (熊野古道)」、「一里松跡 (熊野古道)」、「アドベンチャーワールド」、「三段壁」、「千畳敷」、 「円月島」、「白崎海洋公園」、「あらぎ島」などなど見つけてるが、近くに感じても1日で何カ所も行くことができない。

過去の情報を更新してみたが、やはり交通の悲劇は増していた。



【橋杭岩】

串本町コミュニティーバス 佐部・上田原線 200円 2018年4月1日ダイヤ改正 2019年4月27日調べ
↓古座駅前 0746/0936/1122/1321/1442/1601/1807
↓姫駅前  0756/0946/1132/1331/1452/1611/1817
↓橋杭岩  0758/0948/1134/1333/1454/1613/1819
↓串本駅前 0801/0951/1137/1336/1457/1616/1822

↓串本駅前 0815/1005/1150/1330/1440/1640
↓橋杭岩  0818/1008/1553/1333/1443/1643
↓姫駅前  0820/1010/1555/1335/1445/1645
↓古座駅前 0830/1020/1205/1345/1455/1705

 バスがなくてもたいしたことない。紀伊姫駅→橋杭岩 1.2km、串本駅→橋杭岩 1.8kmである。バスよりも電車の本数が少ないほうが問題。早朝の運行ダイヤを拾ってみたがバスとの乗り継ぎが悪い。

[特急] 新宮 0630→0647 紀伊勝浦 0648→0712 古座 0713→0721 串本
[普通] 新宮 0630→0718 紀伊勝浦 0720→0752 古座 0753→0758 紀伊姫→0802 串本

※ 紀伊勝浦からも同じ電車が始発 / 乗車券 新宮~串本 760円、自由席特急券 650円

串本町コミュニティーバス 1回につき200円
串本町は地形からバスの路線は海岸線のみに展開されている。



【一枚岩】

・古座町内バス ふるさとバス本川線

↓串本駅 -*1- / 1248 / 1653
↓古座駅 1030 / 1308 / 1713
↓役場前 1037 / 1315 / 1720
↓一枚岩 1057 / 1335 / 1740

↓一枚岩 1538
↓役場前 1558
↓古座駅 1605
↓串本駅 1625

・古座町内バス ふるさとバス小川線

↓串本駅 -*2- / 1238 / 1653
↓古座駅 1030 / 1258 / 1713
↓役場前 1037 / 1305 / 1720
↓明神学校前 1047 / 1315 / 1730

↓明神学校前 1458
↓役場前 1508
↓古座駅 1515
↓串本駅 1535

*1 午前便 月・水・金 運行 / *2 午前便 火・木 運行 共に土日祝 年末年始 運休
古座川町ふるさとバス 1回につき300円

<距離>
JR古座駅 → 一枚岩 12.2km 県道228号線→県道38号線→国道371号線
JR串本 → 一枚岩 14.4km 国道371号線

JR古座駅 → 古座役場 2.1km
古座役場 → 牡丹岩 2.9km
牡丹岩 → 明神学校前 3.8km
明神学校前 → 一枚岩 4.2km

 バスは土休日となると午後便に限定され、月・水・金なら10:57着であるが、13:35着でも帰りは15:38の1便しかない。火・木の午前便は明神学校前まで行くが、一枚岩まで徒歩4.2kmとなる。1時間歩いて着いたとしても帰りのバスまで2時間半ある。

 歩いて帰ろうにも12km、3時間と仮定すれば追いつかれそうだ。タクシーは古座駅→一枚岩で4500円、串本駅→一枚岩で5200円。タクシーを待たせられる程度で戻ってくるなら、贅沢というかもったいない。私はそんな価値を感じないため1万円を越えそうな消費なら別方面で1日増やす方向で考えたい。




【虫喰岩】 JR古座駅より3.5km

 バスは一枚岩へ行くのと同じ。よってバスに乗ったとしても古役場までで座役場から虫喰岩まで徒歩1.5km。役場の少し手前を一枚岩とは別の道 県道227号線沿いに進む。露出している規模は小さいが一枚岩へ向かう道路脇にある牡丹岩ってのも虫喰岩と同じ。



【あらぎ島】 ※ 同一県内でも熊野三山のついで観光地とは言えない

・あらぎ島 和歌山県有田郡有田川町清水
・あらぎ島展望台 和歌山県有田郡有田川町三田196

有田川町コミュニティーバス
有田鉄道株式会社 路線バス JR藤並駅~金屋口・清水・花園

藤並 0936→1036 三田(花園行き)~<2時間33分>~三田 1309→1412 藤並
藤並 1306→1416 三田(清水行き)~<1時間28分>~三田 1544→1645 藤並

事実上、バスでの観光は2便。ここだけで1日が費やされる。

 過去に調査していた路線が廃線になってた。十津川村~野迫川村~高野山が困難になったのと同じように、有田川町から高野山へのルートも閉ざされた。廃線区間(花園~一の橋)は23kmくらいあるが、「あらぎ島」を見るため下車したなら花園へ行く次のバスを待たねばならない。

 あらぎ島展望台の近くのバス停から一の橋バス停までは40kmで歩ける距離ではない。花園から徒歩では5時間以上かかると予想され、だったら総合的にあらぎ島からバスで電車の駅まで戻り、ぐるっと回って電車バスなど乗り継ぎ4~5時間かかっても歩くより楽だし早い。23km歩けたとしてもバスの運行時刻がそれを許さない。

休日 藤並 0936→1115 / 1605→1745 花園
平日 藤並 0710→0850 / 1105→1325 / 1435→1615 / 1605→1745 花園

 徒歩の時間を考えると午前便しか選択肢がない。「あらぎ島」をバスの車窓じゃなく見てから高野山へ向かうのは無理。「あらぎ島」は川の蛇行した流れが生んだ場所で棚田があるが、それを除けば似たような地形はある。南紀白浜が周辺に複数の場所があって、かけもちには適しているが、それでも公共交通ではかなり厳しい場所。

このように実際には行けないか公共交通には不向きとわかり途中で調査が終了することばかり。

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| emisaki | 2019-04-28 Sun 20:36 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
山形県 旅の調査その3(東京~新潟~鶴岡)
 日帰りしか時間がないことを考慮してどこまで行けるか。寒河江川と鶴岡の赤川沿いの桜並木が非常に似ているため羽黒山をからめて鶴岡を優先して調べ直してみた。不便だし穴場は寒河江のほうだと思う。

 鶴岡駅に辿り着いてからの問題は路線バスが観光路線(羽黒山、加茂水族館、あつみ温泉、湯野浜温泉)のみで観光路線も通学のためにもあるから休日のほうが便数が減る。下手に途中下車するとバスが何時間もない事態になる。

4月18日時点 桜の花の開花状況  どうやら鶴岡より寒河江のほうが文字通り寒い
・寒河江公園さくらの丘 …4/16 つぼみ(寒河江市)/4/18 咲き始め(気象協会)
・寒河江川桜並木 …4/16 つぼみ(寒河江市)
・鶴岡 赤川堤防 …不明
・鶴岡公園 …満開(気象協会)、致道博物館がブログに写真
・馬見ヶ崎さくらライン …7分咲き(気象協会)
・霞城公園 山形城跡 …満開(気象協会)

 いつもながら調べたことがすぐ使えれば良いと願ってるが、空いた時間を使って各所を調べて無理せず年単位で実現してきた。無理せずって予定が無茶なことが多いので年齢がかさむほど大変になる。

続きを読む ≫
 庄内交通の時刻表の作りが慣例に沿ってない。青文字が土日祝ダイヤで、赤文字は土日祝が運休なのだ。普通、赤文字が休日ダイヤなんだが、そうすると運休だらけが注釈だらけを生み出す。平日ダイヤと土休日ダイヤが別になってないのも解りにくくする。別にするほど便数がない。典型的で大部分が通学路線としての運行なのだ。だから市街地の循環バスすら土日祝日は運休である。休日の観光客は赤文字を除外しなければならない。

 鶴岡駅~酒田駅は電車の本数のほうが多いため観光客にとって必要なく、途中を見ると病院、役場、商業施設を何カ所も経由するため生活路線として休日も必要だから運行されてるようだ。鶴岡駅から余目駅への直通バスは見当たらず「鶴岡―藤島―清川」路線が狩川駅、清川駅を通るが平日のみで運行時刻からして通学路線。

 大部分が通学路線として残されているため典型的だが運行の方向性は朝に市街地へ向かい、夕方に奥地へ戻るため「桃色ウサヒ」の生息地は行ったら当日には帰れない。農家民宿ってのが1軒のみで鶴岡駅から朝日の中心部までの更に倍以上な距離の山奥に小さい宿が2軒。公共交通では夕方から夜に到着し翌日の朝に出発しないと帰れないのは各地で定番となっている。

朝日地域市営バスの運行について

 本当に有名な場所でないと客数が少ないため住民しか考えず結果的に交通路を絶ち観光地でなくなる。そして廃線を生むのも自家用車の利用に溺れてしまったことによるもの。だから田舎にして歩きたがらない人が激増し、免許返納せず他人の命を危険にさらし、運転できなくなればどこへも行けないと結局は自分の首を絞めることとなった。公共交通の廃線は住民と観光客の双方に悪いことしかない。どうしても山形県の人が言い放った「電車なんて乗らないもん」という言葉が頭から離れないのだ。



・鶴岡駅近く S-MALL → 鶴岡 エスモール 

総合商業施設 日用品、衣料、飲食、雑貨。営業時間 10:00-20:00 (飲食店ラストオーダー19:30)

 飲食以外でも調査に意味が出たことがあるのが、愛知県の犬山城へ行ったとき。天守の最上階へのぼるのもだが、強烈な体勢をとることが多くズボンのケツが破けちゃったんだ。それで犬山の駅前に何か店があったなと。膝ならいいけどケツが破けたまま名古屋まで行く勇気なかった。
 収集しておくべき情報は観光地と交通だけじゃない。ネット社会に溺れて事前に調べておかないと電波来ない場所だったりする。更に俺なんて、ガラケー + Wi-Fi 端末だから無料Wi-Fiないとアウトだし、荷物が増えてガラケーだけにすると調べられなくなる。



【プランA】 きっちり計画だが、遅らせる余裕あり

東京 0608→[新幹線]→0813 新潟(09) 0822→[特急]→1016 鶴岡
鶴岡エスモールBT 1040→[バス]→1120 羽黒随神門
羽黒随神門 1125→[散策 石段2446段]→1225 羽黒山頂 
羽黒山神社→[散策]→展望台
羽黒山頂 1300→[バス]→1333 赤川
赤川 1333→[散策]→赤川沿い→鶴岡公園
致道博物館(09:00-16:30 800円)  ドナルド まだいるんですかね?
本町川端通り 1545→[バス]→1550 鶴岡駅 73系統エスモール行き [終]
鶴岡 1615→[特急]→1801 新潟(11) 1812→[新幹線]→2012 東京


【プランB】 羽黒山と赤川で時間を喰った場合

東京 0608→[新幹線]→0813 新潟(09) 0822→[特急]→1016 鶴岡
鶴岡エスモールBT 1040→[バス]→1120 羽黒随神門
羽黒随神門 1125→[散策 石段2446段]→1320 羽黒山頂 
羽黒山神社→[散策]→展望台
羽黒山頂 1420→[バス]→1453 赤川
赤川 1453→[散策]→赤川沿い→1610
出羽庄内国際村 1624→[バス]→1634 内川通り
内川→[散策]→鶴岡公園→鶴岡駅
鶴岡 1823→[特急]→2009 新潟(11) 2020→[新幹線]→2228 東京
鶴岡 1823→[特急]→2009 新潟(86) 2135→[新幹線]→2340 東京 [終]

鶴岡からの特急は最終。新潟から新幹線の最終は21:35で最大滞在可能86分。



・新潟

 計画通りでも18時では行く場所がない。行っても暗いだけでしょう。

 新潟駅ビルのCoCoLo新潟万代 地下1階は今年3月末に書店、ファッション衣料小物の5店舗が閉店との情報が真っ先に見つかった。残ったのが「美容室」と「吉野家」と「うどんや」と3軒のスカスカ状態は残る店に悪影響しかない。新たな出店者が見つからないなら再編成しないと共倒れする。

 県庁所在地の駅でこれは悲劇なのか、商業中心地が駅にないのか? 大きめな施設だと新潟駅から500メートルに万代シテイというのがあり周辺に商業施設が集まっている。

 CoCoLo新潟本館で土産物に類する売り場が20:30まで。飲食店として海鮮やトンカツなど一般飲食店が21時まで、ファストフード、サイゼリヤ、ラーメン、そば居酒屋が22時まで。

CoCoLo新潟 総合トップページ
万代シテイ

 よもぎ大福、万代太鼓、笹だんご(田中屋本店、 越後 岩舟家)、加島屋の鮭味噌漬け、竹徳かまぼこ…店舗名から適当に探ったところ出てきたが駅での取り扱い商品がどこまでか不明。

 そこで田中屋の笹だんごの値段を調べたとき、「それはおかしいぞアンテナ」が反応。瞬間に暗算はできなかったので確証を得るべき計算機を取り出し計算すると、やっぱり!

> つぶあん 5個 810円 @162.0 (税込み)
> つぶあん 10個 1,728円 @172.8 (税込み)
> つぶあん 15個 2,592円 @172.8 (税込み)
> つぶあん 20個 3,402円 @170.1 (税込み)
> つぶあん 30個 5,076円 @169.2 (税込み)

 5個入りが一番安い!どうして? 大きいほうが箱代が高かったりするのもあるし、多く買うと安くなるってプラス、マイナスは考えられる。この解答は意外と簡単じゃないかな。1個160円(税別)で、20個以上は微々たる数量割引があり、5個入りは単価150円(税別)と間違えてるのが正解だと思う。

 新潟の宣伝番組を見たら、2011年で1個140円(税別)だから、その後、150円(税別)になって、そのまま放置された可能性。現実的に商品は150円~170円(税別)となっていたので品物自体の間違えの可能性もでてきた。

 かなり前だけどネット通販でパソコンだったかに桁を間違えた事件があったが、そのような場合は売買契約は成立させなくても良い。だが、本件みたいに多いと箱代が高くなるかもしれない、反対に数量割引がある程度の値段差だと計算ミスだという確証もないのであった。

(出典: 投稿時点、田中屋本店 通信販売ページにて。後日、訂正される可能性がある)



【交通 関連 運行時刻】

東京 0612→0955 新庄(20) 1015→1101 余目(68) 1209→1219 鶴岡
東京 0612→0857 山形(91) 1028→1207 庄内観光物産館(35) 1242→1300 鶴岡駅
() 乗り換え待ち時間 分数。 新潟経由より2時間以上遅い

鶴岡エスモールBT 1040→1120 羽黒随神門→1135 羽黒山頂
鶴岡エスモールBT 1255→1335 羽黒随神門→1350 羽黒山頂
鶴岡エスモールBT 1330→1410 羽黒随神門→1425 羽黒山頂 ※土日祝日運休
鶴岡エスモールBT 1430→1510 羽黒随神門→1525 羽黒山頂

羽黒山頂 1300→1350 鶴岡駅
羽黒山頂 1420→1510 鶴岡駅
羽黒山頂 1450→1540 鶴岡駅 ※土日祝日運休
羽黒山頂 1550→1640 鶴岡駅
羽黒山頂 1715→1805 鶴岡駅 [終]

鶴岡 1615→[特急]→1801 新潟(11) 1812→[新幹線]→2012 東京
鶴岡 1633→[快速]→1831 新潟(11) 1856→[新幹線]→2100 東京
鶴岡 1752→[普通]→1810 余目(16) 1826→[普通]→1912 新庄(45) 1957→[新幹線]→2328 東京 [終]
鶴岡 1823→[特急]→2009 新潟(11) 2020→[新幹線]→2228 東京
鶴岡 1823→[特急]→2009 新潟(86) 2135→[新幹線]→2340 東京 [終]
鶴岡エスモールBT 2330→[夜行バス]→0630 東京駅 日本橋口



【交通費】

乗車券 東京→新潟→鶴岡 7560円/東京→新庄→鶴岡 7880円
特急券 東京→新潟 [指]4950円 [自]4430円
特急券 東京→山形 [指]5400円 [自]4510円/東京→新庄 [指]5850円 [自]4960円
特急券 新潟→鶴岡 [指・乗継割]930円/余目→鶴岡 [指]1030円 [自]510円
乗車券 夜行バス 東京~鶴岡 7540円
快速きらきらうえつ 全席指定 520円
週末パス[土日祝 連続2日] 8,730円 (JR東日本 特急、新幹線の乗車券として適用可能)

 範囲内で乗り放題である「週末パス」を利用した場合は特急券代金を抑えたほうが安上がりであるが、山形新幹線経由では失う時間が大きすぎる。新庄~余目は特急電車が走ってないため乗り継ぎ割引が効かない。新潟の場合は新幹線から特急への乗り継ぎ割引が適用されるため出費額は変わらない。よって、鶴岡へは新庄を通る意味なし。山形~月山~鶴岡~酒田の高速バスは便数が少ない。それで時間的に山形、寒河江をあきらめれば予定が立てやすくなった。


庄内交通バスつるおか1日乗り放題券 バス車内で購入可能
鶴岡全域コース2,000円 / 湯野浜・湯田川温泉コース1,000円 / 鶴岡市街地コース500円

羽黒山へ行くなら鶴岡全域コース。
鶴岡駅-羽黒随神門 820円、鶴岡駅-羽黒山頂 1180円、往復だけで損はないので行くなら購入。

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| emisaki | 2019-04-18 Thu 19:34 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
山形県 旅の調査その2(鶴岡→山形→東京)
4月16日時点 桜の花の開花状況
・寒河江公園さくらの丘 …寒河江市 情報更新なし/咲き始め(気象協会)
・寒河江川桜並木 …寒河江市 情報更新なし
・鶴岡 赤川堤防 …不明
・鶴岡公園 …3分咲き(4/15 鶴岡観光連盟)・7分咲き(気象協会)
・馬見ヶ崎さくらライン …咲き始め(気象協会)
・霞城公園 山形城跡 …5分咲き(気象協会)

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【バス 鶴岡→山形 2470円 往復券4300円】

鶴岡エスモールバスターミナル 1420→1614 山形駅(51)・1705→[つばさ]→1948 東京
鶴岡エスモールバスターミナル 1630→1824 山形駅(67)・1931→[つばさ]→2224 東京
鶴岡エスモールバスターミナル 1805→2004 山形駅(39)・2043→[つばさ]→2328 東京 [最終]


【電車 鶴岡→新庄→東京】
鶴岡 1539→1558 余目(03) 1601→1651 新庄(51) 1712→[つばさ]→2048 東京
鶴岡 1631→1648 余目(18) 1706→1752 新庄(51) 1843→[つばさ]→2224 東京
鶴岡 1651→1701 余目(05) 1706→1752 新庄(51) 1843→[つばさ]→2224 東京 (※)
鶴岡 1752→1810 余目(16) 1826→1912 新庄(45) 1957→[つばさ]→2328 東京 [最終]
鶴岡 1904→1914 余目 →↓(※)
鶴岡 1907→1925 余目 1926-20:16 新庄 20:20-21:22 鳴子温泉 21:42-22:26 古川 22:48-23:01 仙台
(※ 鶴岡→余目 特急を使用)

 以降は鶴岡を19:04特急、19:07普通電車の酒田行きとなり、余目で19:29の新庄20:16へ乗れるが、新庄での東京方面は19:57が終電。普通電車で山形、鳴子温泉→古川を経由して最終の新幹線で仙台までは辿り着ける。はやぶさだが盛岡~仙台の間だけで乗る場合は自由席特急券で乗車可能なので古川から1駅だから860円かな? 宿が決まってないとき緊急用として記憶。温泉街は空きに希望がないし値段も高いから。


【電車 鶴岡→新潟→東京】
鶴岡 1450→[特急]→1636 新潟 1656→1900 東京
鶴岡 1615→[特急]→1801 新潟 1812→2012 東京
鶴岡 1633→[快き]→1831 新潟 1856→2100 東京
鶴岡 1757→[普通]→2055 新津 2107→2127 新潟 2135→2340 東京
鶴岡 1823→[特急]→2009 新潟 2020→2228 東京
(特急いなほ 指定1860円、快速きらきらうえつ 全席指定520円)

 酒田の花火でも情報が使い回せるところが調べがいがある。夏の臨時便は不明だが、通常の電車においては大きな違いはなく、山形県だから山形新幹線だってのは思い込みで、上越新幹線で新潟へ行き、酒田・秋田へ行く特急に乗り継いだほうが所要時間が短い。

 あとは実際に乗車する時刻からの選択になり、日本海側の特急は2時間に1本しかないと嘆くものの、新庄からの新幹線も2時間に1本しかなかった。夕方から終電までの3本は約1時間半に1本になるが、鶴岡~新庄が難ありのため、鶴岡~山形はバスになるものの、何カ所かで1時間弱の電車待ち時間の利用法を考えなければならない。このあたりは以前から変わってない。



 「特急いなほ」、「快速きらきらうえつ」 えきねっとで予約できてもみどりの窓口受け取りとなる。よって営業時間外には受け取れない。受け取りが可能なのは新幹線が通ってる駅のみなので、たぶん大きな駅にしか指定席券売機がない。大きな問題にならないのは窓口営業時間外に特急電車が走ってない。新潟から酒田行きなら19時過ぎもあるが、鶴岡から余目、酒田なら予約って距離じゃないから問題なし。

 「チケットレス」なら受け取りの必要がないが、Suica対応は新潟から日本海側で北は村上までなので無意味ってことに。山形も対応駅だが新幹線(モバイルSuica)だけって聞いたような? 「Suica一部対応駅」としか書いてないので詳細不明だが、在来線は対応駅の移動のみ使えるのかもしれない。東京から新庄や鶴岡までって乗車券を買うならチケットレスサービスは利用できないってことじゃないか。調べてよかった。

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| emisaki | 2019-04-16 Tue 22:40 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
山形県 旅の調査その1(東京→山形→寒河江→鶴岡)
 桜の花に間に合わなくても、6月に寒河江で「さくらんぼの祭典」「チェリンとあそぼう」があるため、ダイヤ改正されて探り直しても損せずいつか使えそうな気がする。山形のみ日帰りだったり、他の祭りと掛け持ちしたこともあるが今年は日程が合いそうもない。

 今年の難点はチェリンとあそぼうの開催日がいままで土曜日だったのに2019年6月9日と日曜日になってしまったこと。速攻で帰るか、翌日を休みにしないといけなくなった。東北絆まつりは福島開催で6月1~2日で1週間ズレ。

4月15日時点 桜の花の開花状況
・寒河江公園さくらの丘 …つぼみ? 寒河江市4月11日から4月15日 情報更新なし
・寒河江川桜並木 …つぼみ? 寒河江市4月11日から4月15日 情報更新なし
・鶴岡 赤川堤防 …不明
・鶴岡公園 …三分咲き(観光協会)・五分咲き(気象協会)
・馬見ヶ崎さくらライン …つぼみ(気象協会)
・霞城公園 山形城跡 …咲き始め

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 年間を通しての気象状況がわからないが鶴岡より寒河江のほうが南である。鶴岡で標高が高い場所を除き咲き始め、市街地では三分咲きとなっていることを考えると、寒河江が咲いてないとは考えにくい。




交通

【東京→山形】 4月中旬を想定

東京 0612→0857 山形 [つばさ 121号]
山形 0919→0950 寒河江 [左沢線]
寒河江 0950→1005 寒河江川 県道282号 [タクシー(バスなし)]

 徒歩 散策

石川 1112→1120 寒河江バスターミナル
寒河江 1154→1222 山形

 昼食

バス 山形県庁前 1310→1322 県総合研修センター前
徒歩 県総合研修センター前 →1km→ 東山形1丁目

 散策 東山形1丁目→[馬見ヶ崎さくらライン]→緑町4丁目10付近 2.3km

徒歩 緑町4丁目10→山形駅 3.3km(最短)


 寒河江のコミュニティーバスは市街地のみ。寒河江川の近くへは行かない。最も近いと思われるのが北部ルートJA日田出張所バス停から北へ1.5km、または、総合支社前バス停から。しかし、月曜日から金曜日のみ運行(土日祝、お盆、年末年始運休)
寒河江市内循環バス「スマイル号」
 今回は関係ないがコミュニティーバスは道の駅「チェリーランドさがえ」に行かないんだ。「最上川ふるさと総合公園」の西端の「チェリーナさがえ」へは行く。

 山形から寒河江を通り山形県立河北病院へ行く山交バスがあり、川を渡るため前後にバス停がある。当然のことだが運行本数は悲劇的だ。必然的にタクシーを使うことになり、さくらんぼの季節しか配ってないんだが観光案内所でもらえた観光地までのタクシーの500円割引券は素晴らしい。


【電車 山形→鶴岡】

 わかりきってるが、これら奥羽本線や田沢湖線は山形新幹線、秋田新幹線と呼ばれてしまったように在来線の運行が悲劇的になってしまった。都合よく電車があるわけじゃないので新幹線を使わざるを得ない。

 陸羽東線、陸羽西線は在来線のみで更に悲劇的になる。運行ダイヤに合わせて行動するか、別の交通手段を考えることになる。ただし高速バスでは途中に観覧場所を作ることは難しいが早い。

【バス 山形~鶴岡 2470円 往復券4300円】

山交ビル4番 1630→1812 庄内観光物産館(鶴岡駅4km)
山交ビル4番 1740→1932 鶴岡エスモールバスターミナル
山交ビル4番 1950→2142 鶴岡エスモールバスターミナル [最終]

【電車 山形~鶴岡】
山形 1444→[つばさ]→1530 新庄(44) 1613→1658 余目(39) 1737→1752 鶴岡
山形 1622→[在来線]→1736 新庄(54)
山形 1650→[つばさ]→1741 新庄(49) 1830→1914 余目(09) 1923→1940 鶴岡
山形 1754→[在来線]→1904 新庄(79)
山形 1812→[在来線]→2010 新庄(13) 2023→2110 余目(15) 2125→2144 鶴岡
() 乗り換え待ち時間 分数

※ 山形→新庄 つばさ 特急[指]1700円 [自]1180円
※ 新庄駅 西口 →1.2km→ 最上公園(新庄城跡)
※ 新庄駅 東口 →200m→ 最上中央公園(桜なし)

 余目(あまるめ)駅周辺は特に何もなく、なるべく最短を選択したい。三重県における多気駅みたいなもので時間を費やす場所じゃない。だから余目で乗り換えが悪すぎたら酒田駅まで行ってしまったほうがよさそう。地域のフリーパスなら乗車券代金は増えない。

 目的地まで続けて切符を買ったほうが安くなるが、乗り越しじゃなく経路上から外れるには分岐駅で途中下車して新たに切符を買うか、最初からそういうコースで切符を買っておかなければならない。予測ができない場合は最終目的地までの切符を買わない。

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| emisaki | 2019-04-15 Mon 23:03 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
たった1本でも、そのものや周囲の情景が重要(桜)
 六義園の桜、三春滝桜、周辺にも桜の木があるものの神代桜、また、先日生中継があった茨城県土浦市 真鍋小学校福井県越前市 味真野小学校(平日授業中の校内観覧は不可)は校庭の真ん中に桜の木がある。ほかにも校庭の真ん中に桜の木って似たようなところがあるがその二つが有名。

 真鍋小学校の桜は授業の迷惑にならないように校庭に入って見ることができるそうで過去に調査しているがまだ行けてない。真鍋小学校は巨木と周囲にも桜の木、味真野小学校は「この~木なんの木、気になる木」みたいな形で、それぞれ味がある。知ってても遠くて選択肢から除外は多々ある。どちらも路線バスがないと最寄りの電車の駅から離れている。

 本数が多いと壮観な眺めではあるが、一気には見られないため現実的には100本でも1000本でも大きな違いはない。ただし1000本なら移動によって見える範囲を変えることができる。

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 例によって日本一を争ってきて、青森県弘前市「オオヤマザクラ桜並木」は20kmってことだが「総延長」なのである。だから埼玉県さいたま市「見沼田んぼ桜回廊」が20.2kmとなり日本一=世界一を謳いだした。ところが岐阜県各務原市「桜回廊都市計画」が2017年3月31日の段階で31kmと言い出した。

 過去に見沼田んぼを調べたが新たな情報は各務原市。もし途切れてなければ最長で勝負できるかもしれないが、弘前市およびさいたま市は総延長であって連続していない。並木と言えども何メートル離れたら途切れたとの定義がないが、明らかに途切れているので連続した長さを謳うことはできない。

 観覧客として、どういう景観の場所に植わってるかのほうが重要であることを考えると、私は各務原市のには道路脇の街路樹にしか思えない。ようするに景観が他所に比べて悪いのだ。

 そこで長さで探してみると北海道札幌市「新川さくら並木」というのが先に植樹の3kmに加えて7.5km区間に植樹し10.5kmと書いてあったものの、地図や投稿写真を集めて見ると、やたらと橋と広い道路が通っており、100メートル以上分断されるところがざらにある。中でも高速道路が通ってる区間の分断は長い。よって10.5kmは単なる区間であって桜並木の長さとは言えない。20km区間で6500本(害虫、積雪により現在約5000本)って言ってるのに、片や10.5kmは1000本に満たない(7.5kmで755本、単純計算で10mに1本)。

 さいたま市の勝手なルールでは30メートル以内なら連続してると見なす。そうなると札幌市は並木じゃなく桜が多く植わってる区域ってだけ。30メートルでさえ離れすぎだ。誰もに解りやすい指標として25メートルプール以上離れてる。さいたま市は道路事情から逆算して30メートルにしたんだろうな。

 札幌市では河川法が緩和されたから植樹できたと書かれてるが、それは昔のことで、河津町の河津桜の将来がピンチと報道されたように平成5年に植樹のガイドラインが示され、改正された河川法は1998年(平成10年)に施行、新たなガイドラインが示されている。
 ざっと読むと、狭い河川では植林は不可能ってことになる。だから河川敷が広くないと植樹で増やすことはもう無理。そのガイドラインだが「護岸構造に支障を与えない距離」とか訳のわからないことが書いてあって困る(旧建設省、国土交通省「河川区域内における樹木の伐採・植樹基準について」)。

 調べを進めると、私が思った疑問(疑惑)そのものだった。ギネス認定を目論んだが定義がないので却下されたとのことだ。勝手に世界一とか言うなってこと。そして各務原市も途切れまくってることがわかった。連続してると言えるのは10kmくらいなのだそうだ。なのに31kmを言うか!って、踊らされて見に行ったら激怒でしょ。

 全国的に吊り橋の長さとか、石段の段数とか人造で争ってるのと同じだな。並木に明確な基準がないため「宣伝文句」として、でかいクチの叩き合いになってる。連続してるかどうか、また、総延長も『認めるか認めないかは、あなた次第』ってことになるのか?

 私が若年時代には旅行雑誌しか頼りにできなかったが、今は無数の投稿写真を即座に探すことができるし、Googleストリートビューもあるから、もはや でかいクチ は通用しないので真実で勝負して欲しいものだ。

これって昔は知らなければ言われた通り信じてたってだけなのかな?

 見ず知らずの人からの情報は得られず、観光雑誌に載ってるところへ行って、観光雑誌に載ってる宿へ泊まるだけ。そうしたことがなくなったが、今は今で、こうした でかいクチを叩かれて確証の追求に時間を取られてる! 面倒くせぇーな。

# 調べてたら同じ疑問が週刊誌にあった。同じこと考えただけでパクリじゃないからね 文春さん
# 今回は各務原市の競合相手が浮かんできたからで過去にも調べてるからね

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| emisaki | 2019-04-09 Tue 22:33 | 旅・散策と行事::計画・調査 |