2025-05-08 Thu
先にだが昭和レトロブームからわかってくるが、私が生まれた頃か小さな頃には現在、真っ当なヅラした人達が出していたレコードって放送禁止だらけだったし、英語だづらして逃れるなんてこともあったらしい。名古屋方面のときに知ったつボイノリオの過去が放送禁止だらけだったし、忌野清志郎もヤバイ。所ジョージやタモリもスレスレを歩んでいたのではなかろうか。放送で使用禁止までなってないが下品が指摘され使い分けや、改名してる
・玉袋筋太郎→玉ちゃん NHKは芸名にNOを突きつけたが言い替えの前に品がなさすぎ。
・ぱいぱいでか美→でか美ちゃん 改名したから真っ当なテレビ番組に出られたか?
この手の芸名はもう無理だから最初から付けないだろう。
ほかにもあるが、AV女優→セクシー女優 なんだが、セクシーの意味をおわかりでない。だかってエロ女優にはできないだろうが、クビ・降板→卒業 など配慮という名の忖度が気持ち悪い。
そこから見えるのは、やはり企業(広告主)や芸能界との異常な関係であり、配慮の一方でテレビ制作は法令順守なんて言わせるほど狂った。論点がすり替えられる昭和の緩さと今の狂いは違う。
| emisaki | 2025-05-08 Thu 20:21 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2025-05-08 Thu
AC広報、番宣、フジテレビかと思ったら違ってたなんてこと何度も感じるようになったのが、フジテレビ 当時アナウンサーが被害者となり当時有名タレントが起こした件の隠蔽発覚以後。違うか、正確に言えば何年も前から地上波でも胡散臭い会社のが増えてきていた。
事件をきっかけにして大企業広告がテレビ業界から徐々に去り始めたのではないかと思ったのも、一般的な就業者に価値が上がる21~23時でもACや番宣がぶち込まれること増えたから。
視聴効率から1.75倍速再生のある TVer を利用したいが全ての番組が見えるわけじゃない。だから最近の拷問はAC広報だらけの悪夢じゃなく「水を飲む人(TVerの広報)」であった。
地域が違うとか性別や年代が違うとかで広告が付いてないと流れるのだろう。個人的には地方CMでも見たいのだが、広告料金が発生してしまう以上は意味なく流さない。
スカパー!(CS放送)やケーブルテレビ(CATV)の終焉はインターネット普及に伴うネット配信業にほかならず。広告費運営の放送にて芸能界や企業と「懇ろな関係」を解消させるため、全局を視聴料の採算運営にするにしても、既に法律を盾にNHKにふんだくられてるところ、Hulu、TELASA、Paravi → U-NEXT、FOD となれば払えたもんじゃない。
CSやCATVによる見てる時間もないほどチャンネルをまとめてのクソ高い料金を払う気もない。分配制度が競争と淘汰を防ぎクズ番組(チャンネル)まで生かしている。放送局も淘汰されるべき。
| emisaki | 2025-05-08 Thu 20:14 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2025-05-08 Thu
→ 日本経済新聞 > 帝国ホテルなど15社に警告、カルテル恐れで公取委 業界に順守要請→ 産経新聞 > 都内高級ホテル15社に公取委が警告 カルテルの恐れ、業界団体へ法順守要請
→ 朝日新聞 > 「予約入ったので単価は強気で」ホテルカルテル、交わされた情報とは
→ 朝日新聞 > 高級ホテル15社、カルテルの疑いで警告 価格情報、ファイルで共有
仕事で利用したことがありますから付加価値の違いは理解しているものの泊まるだけで高額には関係のない世界だが下へ広まると恐ろしい。
いまさらながら「カルテル(カーテル) ドイツ語 Kartell/英語 cartel」って「談合」じゃねーのかよって不確定から調べてみると日本では意味が分かれていた。余計な意味を付け加えて使ってる。
談合は公共事業にて予め入札企業が集まって金額を決めてしまうことにされていたのだが、それは日本人特有の意味のないところに意味を持たせる行為ではないか?
「相談」という意味しかでてこないのに日本の悪いところは正しい意味を伝えない。報道機関が謎の意味で使えば、正しいかのよう説明する。知ったかぶりで説明するからだろ。
オックスフォード大学の国語辞書(イギリスだから国語は英語)で "cartel" を調べて翻訳すると「価格を固定し互いに競争しないことで利益を増やすことに同意した個別の企業のグループ」となっており、語源は「ドイツにおける保守党と国民自由党の連立政権を指すとあったが、後に貿易協定でも企業が手を組むことを示すようになった」とのこと。
「談合」に公共事業なんて意味は無いし悪事の意味もなく話し合うこと。単なる返金の割引として英語圏では一般的に使われている「リベート」を悪事にしてしまったのも言葉にバカな日本人。リベートと同様に事件にて使われた言葉にて事件ごとの意味を盛り込んでしまった大迷惑ではないか。
「談合」を公共事業でのことに限定してはいけない。
複数企業による取引価格を相談して決める悪事を短くする限界は「価格談合」と4字。
前から怒ってるが「スーパー」「携帯」、何の具体的な意味もないのに具体性をもたせる。馬鹿じゃねぇーのって思うが「パスタ」って何ですかと真顔で尋ねたい。間違って使う報道機関が悪い。
「談合」以外の熟語が見当たらないので報道機関にお尋ねしたいが、「価格談合」について公共事業にしか使えないなら一般的に何という熟語を使えばよいのか? 私の調べでは存在せず「談合」が使えないなら文章で説明するしかない。報道機関の連中が「談合」を間違って特定の意味にしてしまったから「カルテル」なる外国語を持ち出してきたのでは?
そして過去にも考察しているが、意味不明な略語や意味の無い単語に意味を持たせてしまうバカ用語、諸悪の根源は新聞紙、雑誌にあると考えている。紙面にて文字数制限があるからだ。
誤用だとか誤字にグタグタ抜かすくせに現実はNHKとて言葉に無頓着にも程がある。突き詰めれば放送局がどうのより、既に社会を狂わせてしまったから、そこで生活してきたのが新聞よりも簡単に間違いが発せられてしまうテレビに出演して謎の言葉も正当かのよう使う負の連鎖であった。
余談だが、ドイツ語でもカルテルとは発音しないが何かと「R」だけで「ル」になるのは日本人の得意技で正すと通じない。カロチンがカロテンになったが日本では英語に統一する動きも進んでない。
各種テレビ番組でも伝えられるようになったが学校の教科書にて英語では発音に近いよう正される傾向にて、(エイブラハム)リンカーンがリンカンに変わってる。
発音を多国語で表すのは難しいから無理であるが、意味をねじ曲げるんじゃねーよ!
じゃんけんに負けてリベンジだなんて頭おかしいんじゃないの? そして、おいしいグルメと言われて返す言葉はテメエは人食い人種かである。恥の文化で育った私として恥ずかしいから勉強するのであり、知らなくて尋ねるのは恥ではない。間違い続けるのが恥じなのだ。
『聞くは一時(いっとき)の恥、聞かぬは一生(いっしょう)の恥』
クズだらけの中にいると自分も無秩序であることに気づけないことを『肥溜めの中のウンコは自分が臭いとも思ってない』と例えてきたが、間違った言葉を浸透させ信じ切って正当化させるのも得意。こうした馬鹿を続けるならば、まるでお隣の国のよう体制維持のため嘘をも千回言い続けて真実にしてしまうのを責められないね
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| emisaki | 2025-05-08 Thu 20:05 | 大衆媒体::新聞・雑誌社 |
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