2025-05-08 Thu
AC広報、番宣、フジテレビかと思ったら違ってたなんてこと何度も感じるようになったのが、フジテレビ 当時アナウンサーが被害者となり当時有名タレントが起こした件の隠蔽発覚以後。違うか、正確に言えば何年も前から地上波でも胡散臭い会社のが増えてきていた。
事件をきっかけにして大企業広告がテレビ業界から徐々に去り始めたのではないかと思ったのも、一般的な就業者に価値が上がる21~23時でもACや番宣がぶち込まれること増えたから。
視聴効率から1.75倍速再生のある TVer を利用したいが全ての番組が見えるわけじゃない。だから最近の拷問はAC広報だらけの悪夢じゃなく「水を飲む人(TVerの広報)」であった。
地域が違うとか性別や年代が違うとかで広告が付いてないと流れるのだろう。個人的には地方CMでも見たいのだが、広告料金が発生してしまう以上は意味なく流さない。
スカパー!(CS放送)やケーブルテレビ(CATV)の終焉はインターネット普及に伴うネット配信業にほかならず。広告費運営の放送にて芸能界や企業と「懇ろな関係」を解消させるため、全局を視聴料の採算運営にするにしても、既に法律を盾にNHKにふんだくられてるところ、Hulu、TELASA、Paravi → U-NEXT、FOD となれば払えたもんじゃない。
CSやCATVによる見てる時間もないほどチャンネルをまとめてのクソ高い料金を払う気もない。分配制度が競争と淘汰を防ぎクズ番組(チャンネル)まで生かしている。放送局も淘汰されるべき。
| emisaki | 2025-05-08 Thu 20:14 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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