2025-06-05 Thu
もう何年も前からあった楽天市場を始めとする日本のネット販売サイトからデータをまるごとコピーして売価だけを格安にした詐欺と手口は同じでしょう。ただし危険は増していて過去には足が付きにくくするためカード決済はできず銀行振り込みだけだったが、それだと日本国内に出し子とやらの存在が必要だった。
ところが今の詐欺はクレジットカード決済のみになっておりカード情報も盗んでしまうから詐欺サイトに書かれてた商品の価格が被害額じゃない。
少額だからと処置を遅らせると知らないところから何万円もの決済を勝手にやられてしまうため速攻でクレジットカード会社に決済を止める連絡を入れないと補償されないのが出てくる。
処理を速くするため決済認証が早いのは良いが、詐欺を止められるように支払いには日数を必要としなければならない。そうでなければカード会社も悪い。



※注意:大型画像 商品ページ全体 1064×6946ピクセル/約款ページ全体 1065×3754ピクセル
公式サイトより詐欺サイトのほうが上(先)に表示されることはずっと前からある。広告を払ってると上に表示されるため掘り下げない人ほど詐欺に引っかかる。
犯罪帝国民による日本語の間違いだけじゃなく、日本人にも真っ当に日本語が使えない奴らが増えて困る。「アイリスオーヤマ米通販サイト www.natsunoroot.com が詐欺」とは日本語として誤認識も甚だしい書き方をしてる阿呆が何人もいた。その日本語ではアイリスオーヤマが詐欺サイトをやってるとの記述になる。言葉が通じず迷惑だから幼稚園からやり直してくれ。
私、家具や屋外用品にて以前からアイリスオーヤマ通信販売の利用者だから 正しい同社の通信販売サイトは https://www.irisplaza.co.jp/ であること知ってる。今はアイリスオーヤマを装う詐欺ではなく、小規模な米販売サイトを模倣した詐欺ページになってる。
複数ある危険、犯罪サイトのドメインを公開している団体があるが、その一つに natsunoroot.com は危険なサイトとして登録されている。これを調べる能力があれば引っかからないが、こんな単純に思えることさえ世間一般にはハードルが高い。ましてやスマートフォンはパソコンより総合的な防衛力にて劣る。解像度よりも物理的な画面の小ささによる表示不足や指で大雑把な操作しかできないからだろう。画面の解像度が高まったとして細かい表示をしたら若年でも虫眼鏡を使わなければ見えないから小さく表示できない。
引っかかる奴がいるから繰り返されるのだが、過去に楽天市場に出店してた商品では3万円が3千円とか有り得ない値段を付けてた。今回も備蓄米の詐欺を経てブランド米の販売を装う詐欺になったが、5キロ6千円が3千円は有り得ない。
恐ろしいかなアパレル商品の場合だと処分の場合は定価3万円が3千円で売られることがある。倉庫代がかかるから売れ残りを現金化するため箱の投げ売りで裏では定価1万円が何十円かで流れる。だから小売店のイベントで参加費を払って詰め放題とか着ただけ全部を持ち帰れるとかできる。知識が邪魔をすることもあるから自分は引っかからないと高をくくらず気をつけるためにも調査は筆数。
安全な方法でアクセスしてみると報道された画面に合致した。何日かで消える ヒット&アウェイ型が大部分なのに今でも詐欺サイトが表示できるのは、実に ふてぶてしい。
本物の販売サイトから画像を盗んだというより画面を盗んだから面倒くさいことをやってる。画面のスクリーンショットを撮って使ってるため押せる(クリック)場所は画像の位置で指定してる。
書かれてる内容に新潟県と東京都と出てくるし、送料無料の額が違うなど2つのサイトの合成であり、当然だが本物のドメインとは全く違う。詐欺サイトが置かれてるのはアメリカだが表面上の販売ページで、Word Press も使ってそうだがスクリプトや決済の実態が置かれてるのは Huawei Software Technologies が管理するIPアドレスを示していた。数年前に欧米諸国が取引禁止「ファーウェイ規制」として報道された理由は犯罪帝国のスパイ活動に利用されていたからで社名を知る人も多いはず。日本も機器を使ってると問題視されてるが例によって役所は頭がお花畑。
SSL証明書は、このドメインの物ではないため警告が出る。だが、SSL接続が義務も同然になって個人でも大勢が使っており私も使ってる Let's Encript の SSL証明書であるため、それだけで詐欺サイトとは断定できない。決済はファーウェイ側にあるJavaScriptを使ってページを構成しているが、そのSSL証明書はベルギーの物だと表示された。
詐欺サイトの画面を掲載したが、商品ページだけを見たら判別できないが「プライバシーポrishー」なんてアホなページの文章を見れば犯罪帝国の仕業としか思えない。
犯罪帝国と名付けたよう手を変え品を変え次々と仕掛けてくる。頼むから引っかからないで。
私は守りを固めすぎててクレジットカード会社の認証を何度も失敗したことがある。それはクレジットカード会社が決済にて多数のドメインを次々と使ってるからで、突き立てた盾にぶち当たるごとに新たなドメインの許可をしなければならなかったから。それでカード会社のブラックリストに載ることもないから詐欺に引っかかるよりマシだ。
こうした戦いの経験を積み重ねてジジイになったときもボケたことしなければいいな。
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私、家具や屋外用品にて以前からアイリスオーヤマ通信販売の利用者だから 正しい同社の通信販売サイトは https://www.irisplaza.co.jp/ であること知ってる。今はアイリスオーヤマを装う詐欺ではなく、小規模な米販売サイトを模倣した詐欺ページになってる。
複数ある危険、犯罪サイトのドメインを公開している団体があるが、その一つに natsunoroot.com は危険なサイトとして登録されている。これを調べる能力があれば引っかからないが、こんな単純に思えることさえ世間一般にはハードルが高い。ましてやスマートフォンはパソコンより総合的な防衛力にて劣る。解像度よりも物理的な画面の小ささによる表示不足や指で大雑把な操作しかできないからだろう。画面の解像度が高まったとして細かい表示をしたら若年でも虫眼鏡を使わなければ見えないから小さく表示できない。
引っかかる奴がいるから繰り返されるのだが、過去に楽天市場に出店してた商品では3万円が3千円とか有り得ない値段を付けてた。今回も備蓄米の詐欺を経てブランド米の販売を装う詐欺になったが、5キロ6千円が3千円は有り得ない。
恐ろしいかなアパレル商品の場合だと処分の場合は定価3万円が3千円で売られることがある。倉庫代がかかるから売れ残りを現金化するため箱の投げ売りで裏では定価1万円が何十円かで流れる。だから小売店のイベントで参加費を払って詰め放題とか着ただけ全部を持ち帰れるとかできる。知識が邪魔をすることもあるから自分は引っかからないと高をくくらず気をつけるためにも調査は筆数。
安全な方法でアクセスしてみると報道された画面に合致した。何日かで消える ヒット&アウェイ型が大部分なのに今でも詐欺サイトが表示できるのは、実に ふてぶてしい。
本物の販売サイトから画像を盗んだというより画面を盗んだから面倒くさいことをやってる。画面のスクリーンショットを撮って使ってるため押せる(クリック)場所は画像の位置で指定してる。
書かれてる内容に新潟県と東京都と出てくるし、送料無料の額が違うなど2つのサイトの合成であり、当然だが本物のドメインとは全く違う。詐欺サイトが置かれてるのはアメリカだが表面上の販売ページで、Word Press も使ってそうだがスクリプトや決済の実態が置かれてるのは Huawei Software Technologies が管理するIPアドレスを示していた。数年前に欧米諸国が取引禁止「ファーウェイ規制」として報道された理由は犯罪帝国のスパイ活動に利用されていたからで社名を知る人も多いはず。日本も機器を使ってると問題視されてるが例によって役所は頭がお花畑。
SSL証明書は、このドメインの物ではないため警告が出る。だが、SSL接続が義務も同然になって個人でも大勢が使っており私も使ってる Let's Encript の SSL証明書であるため、それだけで詐欺サイトとは断定できない。決済はファーウェイ側にあるJavaScriptを使ってページを構成しているが、そのSSL証明書はベルギーの物だと表示された。
詐欺サイトの画面を掲載したが、商品ページだけを見たら判別できないが「プライバシーポrishー」なんてアホなページの文章を見れば犯罪帝国の仕業としか思えない。
犯罪帝国と名付けたよう手を変え品を変え次々と仕掛けてくる。頼むから引っかからないで。
私は守りを固めすぎててクレジットカード会社の認証を何度も失敗したことがある。それはクレジットカード会社が決済にて多数のドメインを次々と使ってるからで、突き立てた盾にぶち当たるごとに新たなドメインの許可をしなければならなかったから。それでカード会社のブラックリストに載ることもないから詐欺に引っかかるよりマシだ。
こうした戦いの経験を積み重ねてジジイになったときもボケたことしなければいいな。
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| emisaki | 2025-06-05 Thu 21:52 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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