2025-09-14 Sun
お客様は神様ではない。同時に店主も神様(支配者)ではない!伊集院光氏がラジオで語ったことから「ルールでがんじからめの有名うどん店に苦言」としてニュースになった。それに共感できる以上に胸くそ悪い件を若い頃にテレビ番組で見た。
ルールでかんじがらめだけじゃないS店主の人間性から本当に旨いラーメンなど作れるはずがないと避けた店はTBS「ガチンコ」で何週間も扱われた店主。弟子へしごきなどとは呼ばせない「パワハラ」「モラハラ」「暴行罪」店主に反吐が出たからであった。自ら弟子に応募したでは済まされない映像を放送する社会的に悪影響が高すぎた。
客に対しても似たようにしており、携帯電話禁止を言うのは店の裁量だとしても食べ方にまでけちをつけていたからである。今でも客を追い返してた鬼の様相が脳裏に浮かぶ。
この流れは厳つい顔して偉そうにしていた店主が熱すぎて冷ました客からラーメンを取り上げて追い返したこと。代金はいらないって問題じゃなく店主による契約不履行なのは事前に何の通告もされてないからであった。奴の酷さには弁護士まで登場せねばならず、お金を払ってなくても注文の時点で契約は成立しており食べ方を制約する権利は無いとの見解だった。
あれは昭和生まれの私が見ても絶対に「しごき」なんぞではなかった。戦時下の軍隊のイカレた上官がやらかした行為にしか見えなかった。
世間一般的に今も嘆きは続いており、真っ当を通り越して逆に自己中育ちへ転がりすぎてしまい、叱られて当然なクソガキにも怒れない酷い有様になってる。
2025-09-14 Sun
・高速バス 仙台駅~盛岡駅 火曜~木曜 ミヤコーとJRが1往復ずつ運休中(2025年・高速バス 仙台~鳴子線 2025年10月4日より全便運休(土日のみのため最終運行日 9月28日)
路線バスも既に減便、区間の変更などが行われていたが住宅地の変化に合わせてか増便路線もある。
遠回りすれば鉄道が通じるとしても非常に不便だから大勢が使ってると思われるショートカット路線な高速バスは安泰の模様。仙台駅~山形駅は宮城交通と山形交通が運行しておりJR仙山線より待つことなく、所要時間も20分くらい早い。時間を買う場合には使える路線になってるが道路だから渋滞という不安要素は残る。線路と高速道は並走していないため山寺へ行くなら鉄道になる。
JR庄内交通になるが、山形駅~鶴岡・酒田駅の路線のほうがショートカット路線として価値が高く、陸羽西線は新庄駅~余目駅で代行バスになってるが、復帰したとしても山形~新庄~余目~(鶴岡/酒田)は非常に時間がかかる。周遊券を持って乗れるにしても権利を捨て高速バスを使ったほうがよいくらい所要時間が違う。
鉄道が長期的に運休になってることが多い地域にて高速バスの減便、運休は観光の予定を組む側として非常につらいことばかり起きてきた。こんなことなら何十年も前に不便なままにしておいてくれたら東京が無秩序破壊されること防げたであろうに。行くのが便利=出て行くのが便利。
2025-09-14 Sun
【掃除してきたエアコンが急に水漏れ 更に内部の清掃が必要だった】エアコンに関しては掃除してきたものの2013年モデルにて12年間の汚れはあった。12年前は既に省エネ性能が進んだ時期にてその後に劇的な進化がないため買い替えたところで耐用年数中に電気代で得することはない。よって故障しないようにして、効率を高めて使うのが節約。
室外機は空気の流れを悪くしないようベランダの屋根にて遮熱シートで直射日光を防ぎ、2リットルのペットボトルに水を入れ、タオルをねじ込み徐々に水が染み出すようにして室外機の上に乗せた水冷を構築してきた。
さて、水漏れの原因は今期に清掃したとき、流した汚れが結露した水を流すドレンホースに詰まって今期の使用中の流れもあってトドメを打ってしまったのでしょう。


※ 汚い画面につき注意




ついでに汚くなっていた虫の進入を防ぐ網も新しくした。
| emisaki | 2025-09-14 Sun 11:28 | 生活::コンピューター・電気 関連 |
2025-09-14 Sun
テレビ録画専用パソコンがぶっ飛んだ引き金になったのが Windows11 へのアップデートであった。そろそろ年貢の納め時かと思って実行したらアップデート後に再起動しなくなった。元に戻すにも起動しなければ面倒な作業が必要になり、光学ドライブを接続して作ってあった回復ディスクを使って起動してトラブルシューティングからWindows10に戻すための選択しても、その実行が更に破壊する事態になった。仕方なくクリーンインストールを試みるも起動しない。
安全策と思っていてガッカリしたのがウエスタンデジタル社が自社製品購入者に無償で使えるようにしている Acronis TrueImage WD Edition では真っ当なクローンが作れるようになっておらず1年前にバックアップした状態に書き戻したが色々と問題を起こす状態で書き戻されていた。
起動用のパーティションが壊れてるのか起動せず、修復ドライブにてコマンドプロンプトを実行、数々の呪文を唱えて C:\Windows から実行するように再設定。そこが壊れてるから回復が起動しないのかと思ったら、回復パーティションの属性が「システム」ではなく普通の「プライマリー」になってた。
「ハードディスク、SSDを購入したサービスじゃねーのかよ!カネ払わなきゃ真っ当な事できならソフト提供してんじゃねーよ」と独り言で愚痴る。
どうやら真っ当なドライブまるごとクローンを作るには製品版が必要で、WD社の製品サービスで利用契約してる機能限定バージョンでは何らか不完全な模様。バックアップを作った1年前に起きてたことで現時点で提供されてるバージョンでの対応は未確認。
壊された設定情報は戻らないが起動回復にネット上の情報には大変お世話になりました。
バックアップしたのに書き戻しても起動しないって凍り付いたもん。
・UEFIシステムパーティションが見つからない場合
・UEFIブートマネージャーの修復方法
・回復パーティションの再構築
でも本当に凍り付いたのはWindowsが起動するまで回復させてもハードウェアが故障した。過去の経験からあることで、動作中にプッツンした経験はないが電源を入り切りしたとき壊れることは何度もあった。調べたところPCIバスで通信エラーが発生しておりマザーボードから拡張基板まで経路上にある何かが壊れた。
全く同じ構成にて予備機を作ったところで動作まで二重化させることはできない。
回復させることができたとして、サポート切れても Windows10 のままにすると決めた。
| emisaki | 2025-09-14 Sun 11:24 | 交通::情報・考察・計画 |
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