以下、顔の識別能力について各種記述する。

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　映像の本人として実在するか不明だが“熱海”関係でSNSのシステム側が薦めてくる投稿に美魔女なブリっ子の人がいるのだが、メン・イン・ブラックに出てくる宇宙人みたい気持ち悪いほど小さい頭があった。「そんな人間はいねぇーよ」と加工だと簡単に見破れる。動画は手を抜いてるようで平均的大きさにて何頭身かがコロコロ変わる極端な差が余計に気持ち悪い。

　江戸からの都会人として人相の分類は遺伝子に備わっており、カラコンで瞳を大きく見せかけると、私には「そんな人間は存在しない」「不気味な目」にしか見えないわけさ。

人間を知らない奴らが自分が可愛いと勘違いしてる。

　頭がでかくて体の小さい子供の目は相対的に大きく見えるだけで、大人が子供を装うのは稚拙化の証拠。大人で大小に見えるのは目の形状、露出具合、顔（頭）の大きさによる錯視で大小に見える人で瞳の大きさに違いは見られない。子供は体に対して頭が大きいように以後の成長で体は大きくなるが頭はそれほど大きくならず目も同じである。

こうした能力によって加工かを多く疑える。

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【アイドルと呼ばれる芸能人で唯一知ってる子】

　TVerがなかったら知らないまま。富山県の愛しの八重歯ちゃん３号（私だけの表現）はカラコン使ってなければストライクど真ん中の可愛さなんだがSNSの投稿写真を見ると残念に思う。

　基礎が可愛いから足し引きでプラスなだけ。こっちを基準にすると日本中が近代まで一生のうち大勢の人を見たことがないため違和感を覚えないのでしょう。

　ねえ、Apple Watch をクローバー装飾バンドにしてるお姉さん。カラコンなしで十分すぎるほど可愛いから使わないでと願う。加えてチビはチビなりがいいから厚底靴は似合わないよ。

　本稿と関係ないが、コロナ明けても熱海より遠くまで旅に行ってなく、ペグマンを地図に落とすこと何十回。本当はペグマンだけどオレンジくんね。ああ、春の四重奏が見てぇ　路線バスで県境越えたら富山県だピョーンって言いてぇ～。

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【生活環境？遺伝？】

　江戸時代に戻らずとも昭和のベビーブームの頃に助産婦は障害を持つ赤ん坊を見抜けたし、こっちの側だと赤ん坊で見抜けずとも育ってきた子なら違いを見抜ける。

　脳障害は顔に出るから酷ければ誰にでもわかるが微妙なところまで判るんだ。この能力を知らないから以前に「Mr.サンデー」で解説者が犯人の顔のことを言って放送中に謝罪してたが、日本の大部分が見抜く能力を持ってないため苦情の電話をした無知がいたのかもしれん。

　別件で例えるが、脳に障害がない滑舌の障害は人災だって言っても、お前らわからないだろ。昔のプロ助産婦は舌を見る前に赤ん坊の顔を見て見破っていたんだ。

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【昔から行われてきた不気味に気づけない人による芸能人の写真加工】

　過去よりキモいの極致と言えば加工機能が付いてからのプリント倶楽部だった。そんな人間は存在しないって巨大な目になってたりする。生成AIよりも加工のほうがキモい。

　遺伝的に他人の顔をあまり見たことがない人達には気持ち悪いとも感じないようだが昔からやられてるんですよ。気づきませんか？ アイドルや女性歌手の昔のCDジェケット写真、雑誌掲載写真はコンピューターが全盛じゃない頃から加工されまくってきた。

雑誌で芸能人の目が気持ち悪いのわからないの？
そこが何百年と大勢の暮らしで培われたかの識別能力の違いですよ。

　よく見ろよ、目が死んでるぜ。生物の目って血管が通ってなかったら命の無い人形だよ。コンピューターで動画を編集できるようになってからテレビCMも加工され不気味になった。

　血管があるからこそ命ある人間なのに白目を真っ白に塗りつぶしやがる。あんな不気味な目に違和感を覚えないなんて理解不能。認識できないからカラコンで不気味な目にできるわけかと変に納得。

　本質が理解できなければ仮想空間でも現実でもやるわけね。過度な加工は、♪し～らけ鳥　飛んでゆ～く　南の空へ　みじめ　みじめ♪

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