おっさんと言うより爺さん入ってるため認知症が台車を転がして徘徊してるのかと思ったが、行ったり来たりを繰り返すため、こっそり後を追ってみた。

　そうしたら都市機構の集合住宅に入っていった。敷地内まで追えないため中で何をやってるかは不明。推測でしかないがチマチマと荷物を運んでいるようなので近隣での引っ越しを自分一人でやっているのではないかと。断定できないのは台車に積んでる荷物が引っ越しにしては少なすぎる。それほど大きくない段ボール箱が１個くらいしか載ってないから謎なんだ。

　さてと、閑静な住宅街に他人（ひと）の迷惑省みない経営は「金儲けの秘訣」第何条か知らぬが、亡国人の民泊にてトロリーバッグ（誤用：キャリーバッグ）の車輪の音がうるさいとの苦情があるが、本件でいう荷物の台車も含めて音が大きく、嫌な周波数になる原因は小さくて固く空気が入ってない車輪だからでしょ。

　よって私が所有しているショッピングカートだと車輪の直径は10cm以上あり、更に２輪のため一般的な台車に比べたら騒音は劇的に小さい。

　移動の安定性と騒音を解消するのはカインズで売られてるような大型車輪でタイヤ式の台車になる。騒音が小さく移動安定性がある反面、運搬業務で使われてる台車と比べて耐荷重量が小さい。

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