2025-12-14 Sun
嫌いな部分っても、そういう決めごとなのだから仕方がない。よって私はWikipediaを使ったことはあるが、投稿に関わったことは無い。例えば、私が見聞きしたことは Wikipedia では出典がないとされてしまう。だが、どこの馬の骨かも知らなくても立証されてなくても出典としては使えている。また、テレビ放送は文書のように記録として閲覧できないのに監視人のような連中の指摘を受けていなかった。
NHK教育「ねほりんぱほりん」に出演していたが、 Wikipedia に関わってる人は芸能週刊誌記者のごとく異常性を持ったと感じた。それはスタンフォード監獄実験による悲惨な結果と同じで、与えられた職務を忠実にこなして染まってしまうからでしょう。
当然、出典が筆者当人であってはならないため事実であっても独自研究として禁止。よって私が目の当たりにした事実さえも Wikipedia に掲載することはできない。事件なら新聞記事にでもならない限り事実も黙殺されるから、日の目を浴びないところ自分で投稿するしかない。
締め付けすぎてるくせに間違いを掲載されていても長く放置されてることが多い。
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