2026-02-19 Thu
物件調査において20年、30年と鉄道を使うとなると不便は大きく積もる。金の亡者な不動産業が出す住みたい街ランキングなんて信じられる要素は無いのだが、おのぼりさんには解らない。路線が入り乱れてる東京都中心部を除けば放射状に鉄道網が敷かれているため間の移動が面倒。横の繋がりってもJRなら武蔵野線まで遠ざからないといけない。道路なら同心円状に何本もあるが鉄道だと困る。
家から駅も含め通勤時間が片道1時間相当で長くなるのを時給1500円と仮定すると年72万円分の損失となる。もちろん72万円入るわけではないため、1日2時間、月20日計算で30年(14400時間失う)なら2160万円相当を失う支払う対価としてどうか。
算出をしたのは十年以上も前、東京都心部 住宅価格の爆上がりで算定は崩壊した。
今だと片道30分の通勤時間を減らすため2千万円の上乗せが必要になる。もっと恐ろしいのは駅まで1分のタワーマンションは徒歩10分の一戸建ての倍の価格で5千万円のところ1億円出さないと買えない。推定した地域より更に都心ならその比較は2億円と1億円になる。
徒歩10分なんて800mでしかないが、精神的に歩けない おのぼりさん は勝手にすればよいから考えず、高齢になったときを考えたら駅よりも商業施設に近いところを探すのが得策。街中が高齢化して動きが減って撤退してる団地や新興住宅地があるため計算に入れなければならない。精神的に歩けない人が増えてるため賃貸なら駅から徒歩10分を越えると劇的に安くなる。
【都心の鉄道、城東地区】
地下鉄が入り乱れてるのは皇居を中心とする地域となり山手線内と言えども横の繋がりは悪くなる。よって山手線外になれば路線バスは必須となり、よく使う「錦糸町駅~亀戸駅通り~西大島~東陽町~門前仲町」の路線はいつ乗っても混雑している。
だから新金線から繋がっている亀戸~木場の貨物路線を考えたが葛飾区同様に江東区内でさえ商業化できるほど利用者はいないだろう。不必要とする地下鉄延伸の計画があることもわかったが、生きてるうちにできるか疑問なくらい妄想段階。
【近代に通った路線を考える】
子供の頃なんて戻る必要もない「舎人(とねり)ライナー」が開業したのは2008年、「つくばエクスプレス」は2005年で若年にとっては生まれてもない頃となるが鉄道としては新しい。
つくばエクスプレスは複数の駅に接点があるが、舎人ライナーは西日暮里だけで日暮里は屋外移動で接続になる。「ゆりかもめ」同様に乗車人数の問題が生じている。運送能力は遊びに行ったときだけでも痛感した。イベント帰りの混雑にて舎人公園から竹の塚駅まで歩いた。
【常磐線】
常磐線では上野東京ラインなる線を強引に作ったところで秋葉原に駅がないため四ツ谷、新宿方面に行くには結局は上野駅で乗り換える必要があり、新宿まで行くなら日暮里乗り換えのほうが良いまま。通ってるのに常磐線には駅があるが、高崎線・宇都宮線に日暮里駅は無い。
常磐線には異なる理由で善し悪し。人口が増えたのが幸いで昔は三河島、南千住には普通電車しか停車しなかったが2004年ダイア改正で全て停車するようになり悲劇は昔話になった。
【JR利用で悲劇の駅…綾瀬、亀有、金町】
上野駅から常磐線の普通電車に乗ったところで線路が異なるため綾瀬、亀有、金町にプラットホームは存在しない。その駅はJRであっても線路として地下鉄 千代田線の延長だから。
話に聞くと昔は線路を切り替えていたようだが、運行本数の増加にて分離されてしまったのに東京メトロ(当時:営団)の路線にもならずJR(国鉄)のままだから面倒くさくなった。
北千住駅~綾瀬駅は東京メトロとJRの共通区間のため運賃差がないよう特殊料金で、どこまで行くかによっても変わる。北千住から北綾瀬なら東京メトロ、北千住から亀有ならJRなのだ。2路線が混ざってしまうと複雑な取り決めがある。
・JR南千住→[JR]→北千住→[JR扱い]→綾瀬→[東京メトロ]→北綾瀬
・町屋→[東京メトロ]→北千住→[東京メトロ扱い]→綾瀬→[東京メトロ]→北綾瀬
・町屋→[東京メトロ]→北千住→[JR扱い]→綾瀬→[JR]→亀有
地下鉄 千代田線を使う限り綾瀬駅だけは問題ない。亀有、金町も乗り換えは不要だがJR~東京メトロの乗り入れとなり運賃が高くなる。金町駅も京成金町線があったところで利点だとは思えない。
綾瀬、亀有、金町を乗降駅にしてJRならば北千住駅で地下2階から地上2階(一般住宅より高い位置)までの常磐線プラットホームまで移動させられる。通勤通学となれば行き帰りに毎回。北千住に住むのが無理で綾瀬、亀有、金町だったら東京都を出て松戸のほうが都心へ向かうには楽。
料金が高くなるって訴訟を起こしている団体がいる。北千住駅での乗り換えが不便だから東京メトロ線を使って西日暮里で乗り換えて料金が高いって訴え、呆れました。身勝手すぎて訴訟用件を満たしてると思えない。京葉線の沿線に住んでおきながら東京駅で乗り換えが遠いと騒ぐ阿呆とたいして違いがない。たとえ廃線してもJRを訴えることできるはずがない。これだから究極の自己中である おのぼりさん は嫌いなのだ。
何十年も前から判明しているため居住地としては避けるべき駅に入れてる。
【城西地域ならば昔は八王子、今は立川】
宅地開発が早かった=高齢化が早いってことで、かつては八王子に出店していた商業施設が立川に移ったという話を聞いて、多摩地区でも都心回帰が進んでるのかと。
確かに立川のほうが東京に近いし、昔と違って横のつながりになってる多摩モノレールもあるから猫じゃないランドも1本で行ける。ねずみーランドも東京駅で1回乗り換えるだけ。
多摩テック(廃業)、多摩動物公園、俺がガキの頃は山の中にあったが、もう住宅に取り囲まれている。私が勝手に東京都500万人削減を提唱するのも、ほんの僅かな同志なら理解するだろう。実現すれば住宅の料金が高すぎて支払いが滞って破産することもなくなる。
【鉄道運賃】
営団地下鉄の料金は安かったのだが東京メトロになり値上がりと割引切符がなくなり、JR山手線内の料金が安かったのだが、ついにJRは特定を撤廃して大勢が使うところでむさぼる方針になったため、秋葉原駅から恵比寿駅へ向かうのに投稿時点ではJR210円であるが、3月14日のダイア改正にて東京メトロと同価の260円になってしまう。
恵比寿~秋葉原(山手線 27分210円→2026年3月改正260円/日比谷線 30分260円)
JR線 46~50km 910円
京王線 45~52km 430円
小田急 47~51km 550円
東急線 46~50km 500円
東武線 46~50km 670円
西武線 49~52km 630円
京成線 50~51km 750円
(※50kmを含む料金)
東京メトロ 1km~6km 180円 / 28km~40km 330円
名古屋市営 1区~3km 210円 / 5区 15km~ 340円
大阪メトロ 1区~3km 190円 / 5区 19km~ 390円
十数年前なら東京の地下鉄は安いってことでしたが今は大差ない。東京の初乗りが130円くらいのとき名古屋は200円だった。名古屋や大阪がほとんど値上がってない一方で東京は上がりまくってきたから。名古屋市や大阪市で多用してきた1日乗車券は東京では価値が出るほど乗らないから無意味でしたが、これからは価値のある存在になりそう。
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| emisaki | 2026-02-19 Thu 08:47 | 交通::情報・考察・計画 |
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