2026-04-08 Wed
<ほっかほっか亭> のり弁当の価格推移 ※不明な年代がある子供の頃は230円だった
学生時代の記憶 270円 先輩はプラ容器を自宅に山積みにしてた
2003年 290円
2006~2009年 350円
2009年 290円 デフレ、リーマンショック値下げ?
2014~2015年 320円
2016~2017年 340円
2018~2021年 360円
2022年4月 390円 コロナ禍、ロシアがウクライナへ軍事侵攻
2022年9月 400円
2024年x月 460円 正確な値上げ月を記憶してない 令和の米騒動値上げ?
2024年10月 480円 令和の米騒動値上げ 短期で再値上げ
2025年 490円 東京都での値段
昔は順当な物価による値上がりであったが、近年ほど激しく値上がっている。例えばコロナ前まで駅弁は800~1000円で希に高いのがあったが、今は普通に1500~2000円とかが溢れてて買わずに帰宅した。消費税なんてなくそうが関係ないくらいに生活必需品は値上がりしている。そして令和の米騒動みたいに、どこかで大金をせしめている奴がいる感じなのも原材料費や人件費など物価を大きく上回って値上がっている。
<ほっともっと> のり弁当の価格推移 ※権利放棄したnote投稿情報からと2026年の価格を追加
2008年 290円 創業時
2014年12月 300円
2015年6月 320~340円 地域別料金
2018年5月 300円 値下げ
2020年 330円
2022年 360円
2023年1月 380円
2023年9月 390円
2024年4月 400円
2024年11月 450円 令和の米騒動値上げ
2025年4月 460円
2026年3月2日 480円
※ 地域別料金の導入により東京都の価格
忘れてないが、元は「ほっかほっか亭」しかなかった。店舗が増えすぎると拡大資金から大手企業に喰われたり、賢い経営者は過渡期に経営権の売り逃げなんてお約束だが、新聞記事を掘り返すと地域ごとにプレナス(九州方面)、ハークスレイ(関西)、ダイエー(東日本)が仕切っていた。
ダイエー本体の経営悪化からプレナスが吸収合併、更に商標権を持つと言う株式会社ほっかほっか亭までも買収し乗っ取りを図ったわけで、ほっかほっか亭総本部に商標権使用料を請求したところ独占的使用権があるとして拒否され、逆にプレナスにフランチャイズ契約更新を拒否して「ほっかほっか亭」の事業はできなくなった。
そこでプレナスは「ほっともっと」を立ち上げることとなったが契約終了前、契約更新されないのに「ほっかほっか亭」から「ほっともっと」に変わるとの広告を展開したため損害賠償請求訴訟となった。
一審ではほっかほっか亭総本部が負けたが高裁ではプレナスが敗訴で10億9千万円の支払い判決、2014年に上告棄却にてプレナス敗訴が確定している。
各方面から汚い社会を見せられてきたが巨大企業の権力のほうが大きく、日本だと安い賠償額で市場として勝利をもぎ取れる。当時を思い出してもテレビCMは多数打たれ、全く同じ場所で変わっているため世間では「ほっかほっか亭」がなくなって「ほっともっと」に変わったと大勢が思ってしまった。今でもそう思ってる人は多いだろう。
元々フランチャイズですからシステムは使われてしまって商品だってほとんど同じで始まった。企業にしてみれば安い賠償金なんて意味ないし、裁判負けてもプレナスの勝ちは今を見ればわかる。
いつだって金の亡者どもの煽りを受けるのは消費者であり、複数の店舗が存在したのに「ほっかほっか亭」は次々と閉店になった。家から近かったのは「ほっかほっか亭」だったため大迷惑。
今でも残ってる店舗の理由がわからないが、コンビニエンスストアーみたい直営に近い店舗があるのだろうか?報道を読んで自分なりに解釈してみるも、株式会社ほっかほっか亭 と ほっかほっか亭総本部 とやらの組織が詳しくは解っていない。もうどうでもいいか。
以前にも書いたが、個人的に常連のよう通っていたのが家庭的洋食店の「キッチンジロー」だった。おかずが1品 500円くらい、2品 650円くらい、3品 800円くらいだったと思うが、店舗は激減して数えるほどしかなくなり様相も変わってる。今でもあるが1品 1050円、2品 1300円、3品 1500円と、ここでも十数年で倍額になってしまった。
ニューヨークのスーパーインフレまでじゃないにしても、デフレな町で育ち、日本としてもデフレを通って一気にインフレに陥ったため、もはや外食なんて簡単にはできない。行ける値段だとしても、他へのしわ寄せが激しくなるため行けないのだ。
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