2026-10-08 Thu
先日、亀有駅(東京都)の北口で、まとまって複数あった古い建物が解体されてよかったと取り上げたが、空き家の問題では大阪のほうが数段上で屋根が抜けた建物まで残ってた。大阪府大阪市生野区中川西1丁目6-8の空き家が倒壊した報道がなされた。
「建築基準法、どないなってんねん!」なんて言う人は無法地帯に住んでいない。
建築基準法が制定されてから建ってるに決まってる家であっても建坪率100%だから何がどうなってるのか? その一帯は建坪率80%、容積率300%である。東側の道路から2軒目も、なぜそんな場所に四階建てが建つのか大いなる謎。西側を見ると対面(南側)の家は次々と新しくなっておりセットバックしてるが、倒壊した建物がある側がセットバックした形跡がない。
全体的な印象だが大阪の建坪率と容積率は甘くて密集が容認されて恐ろしい。
倒壊した場所は古い4軒が隙間もないほどピッタリ建ってるのだが長屋じゃなく別なのだ。まるで商業地区。倒壊した建物の隣な新しい感じの家は隙間があるよう建坪率80%を満たすならば、そうしなければならないのに、すごく古いわけじゃないのに違法にしか見えない建物が多い。
少し広げて場所を見ると、ああヤバイ場所だと納得。土地利用情報を見ると「長屋住宅」という初めて聞いたのが出てきて、倒壊した家屋や周辺に大量に見られた。
金の亡者のヤバイ連中が寄って集ってきた太陽光発電事業で危惧されてる計画倒産、放置という恐怖の未来から取り上げられてるが事業では開始時点から保証金、一般住宅でも新築から徴収では遅いため固定資産税に解体費用の積み立てを義務化すべきではなかろうか。
→ ABCニュース > 【徹底取材】大阪・生野区の通学路に“危険”空き家 天井が抜け室内は丸出し&歩道にガレキの山で倒壊寸前!? 周辺の学校からは不安の声も行政がなかなか動けないワケとは…?
→ 大阪府大阪市生野区勝山北1丁目19-39
朝日放送のニュースだと生野区では大通り沿いに危険な建物があり、2024年10月のGoogleストリートビューでは壁面があるが、現時点では屋根が抜け落ち、2階から上の壁がなく中が見えている状態でした。
違法駐輪の対策では東京都から30~40年遅れ、路上喫煙の禁止条例の開始では25年の遅れ、ほか傘さしチャリからの無秩序状態が続いてるように無法地帯は相変わらず。
| emisaki | 2026-10-08 Thu 20:58 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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