どこの問題を調べても太陽光発電事業は高額売電狙いの悪の温床だよな。函南だけじゃなく、こっそり説明会とか義務でないと説明を拒否とか糞がいたこと日本中の投稿で読んできた。

　法律でないと条例の不備があり、東京都条例でも「建築主は、中高層建築物を建築しようとする場合において、近隣関係住民からの申出があったときは、建築に係る計画の内容について、説明会等の方法により、近隣関係住民に説明しなければならない。」とあるが、中高層じゃなければどうする？ 面積での基準は更にゆるくなってしまう。

　これは東京の話だから地方なら高層建築より山、川、海、面積など相応な決めごとがある。ところが過疎地ほどボーっとした連中ばかりで問題が勃発したのに「対岸の火事」と大間違いして飛び火してから気づくので日本中で紛争が起きてるんじゃん。条例を作ったときは後の祭り。脳天気、頭がお花畑などお似合いの言葉がいくつも浮かぶ。

　シンポジウムという名前となっているが討論会になるのか不明。もし俺ならメガソーラー賛成派が来ないと面白くもなんともない。叩き潰しがいがないじゃん。全員賛成、全員反対なんて楽なことはないわけだが、大部分が指示しているのと反対側を強引に進めるイカレ奴らばかりだ。それはカネの臭いがすればするほどである。

　事実上の反対派会合だとしても何も知らない人が真実に触れる良い機会なのだが、役所が動かなければ止められない。事業者が説明会を開くっても、あっちはあっちで進めると決めつけて法的義務なら仕方ないって開催するわけだから、ほぼ意味はない。必ずが過言ではない違法行為を監視するしかなかろう。クソ野郎どもだけに打つ手がなくなってくると難癖で警察に通報とかする。「退かぬ！媚びぬ！省みぬ！」、最後まで続ける精神力がなければ追い出せない。

電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法（FIT法）を恨む！

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