2025-06-03 Tue
当初は違法性を説いていた人も年々と異常性が増し、暴言や凶暴性が出てきて支持どころか批判するに転じた奴がいる。その後はご存じのよう大勢のチンピラ、ゴロツキを従えて知名度を増し、犯罪者を出して自らも罪を問わる異常行動。異常性に自覚もできず政治、企業、個人(他人)にあれこれ言う資格がない奴らの掃き溜めになってしまった。似たような流れでは世界的に悪名が轟くようになったグリーンピース、シーシャパードなる奴らも単なる犯罪者に成り下がりテ○リストと呼ばれる状態。大元は真っ当に環境問題を訴えていたのでしょうけどね。固有の動物愛護団体にもそうした異常性に気づかず自分たちの犯罪が正しいと思ってる奴らがいる。まるで社会が見えてないくせに救ってるんだと主張するのである。
一般社会でも犬猫が家族なんて言う自己中も恐ろしい。ペットは人間のエゴだと認識して飼うべきである。そうも思えない奴らがいるから社会性のないことをしでかす。集団生活能力が欠如した自己中だから社会迷惑を知らずに街中で鳩にエサをやったりする。
スタンフォード監獄実験による結果と同じで与えられた役に自己陶酔して、一人よりも更に集団であるほど道徳性が失われてしまう末路。田舎者にかかれば他人の真似は正義だと揶揄したよう、外国だと騒ぎに乗じて略奪行為が起こるよう秩序(統制)なく育った奴らは多人数であるほど悪へ転ぶハードルが下がる。
マジで人間のクズ、完全たる犯罪者、気違い沙汰を罵倒せずにはいられないが、戦う上において自分が墜ちないようにするのは必須。だとしても暴言を浴びせねばならないクズが増えすぎ。クソガキがそのまま大人になっただけのくせに(自称)政治家なんてマル暴と変わりない奴らには反吐が出て当然だから。このように「反面教師」になる害悪は実に多く存在している。
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