2025-07-04 Fri
→ 膨大な罪人 減らぬ「ミルクちゃん」 お高くとまった犯罪者さん (1) の続報関西のロケ番組を見ているとキリがないほど無秩序が映し出される。「ブラタモリ」で東海道五十三次ではなく、途中で逸れて大阪へ向かう五十七次の放送回でも大阪府に突入したら傘さし運転の自転車が複数台映し出された。警察も取り締まらず、OKみたいな事を言うバカ役所があったと思うが、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」を実践している民度が低い地域とのレッテルは剥がれない。
器具を使ってるから手持ちより安全なんて言う奴は社会性がない。私が何かと訴えてることは他者の安全性であり、犯罪者なんてクタバレばよいから運転手のことは知ったことではない。運転手が危険な状態が他者への危害を加えるからダメなのである。
江戸より歴史が長いくせに道徳を得ることがなかった烏合の衆。名古屋に入り浸る前には大阪によく行って町歩きをしていたから東京とも名古屋とも違う恐怖を味わっていた。アーケード商店街を横切る道で大勢が歩いてても自動車が「どけ、どけ」って感じに突っ込んできたが、通行人は平然と「蜘蛛の子を散らす」ように動いたため常態化していると認識した。
さて、大阪のテレビ番組。
2025年7月1日放送 ABCテレビ「news おかえり」の河合郁人&A.B.C-Z塚田×古川アナ「なんでやねん!?」のコーナーにも傘さし自転車が平然と通るのが映し出されていた。
一気に3台も自転車が通るのに、傘さし運転だけ顔にボカシ。それはテレビ局も犯罪行為を認識しているからにほかならない。解散は田舎者と同じ自己中に育ち土地柄であり、そうした連中の反応、思考であると「なんで道具(例:さすべえ)が売ってるんだ」と言い訳するでしょうが、犯罪行為の助長であっても売ることは法律で規制されておらず、使用して運転することで犯罪が成立する。
【商売人は売るためなら安全性など無視】
傘を自転車に取り付ける器具を製造するなんて頭おかしいとしか思ってないが、危険性を認知せず商売するところが理解不能である。他の分野でもいるね。
かつて東京にて自転車屋が二人乗りできる改造自転車を販売してて批判したことがある。それは脱法行為によって二人乗りを逃れる手口であり、それは二輪では規制されるため三輪車にすることだった。違法にならずとも一人乗りの自転車より桁違いに危険になること考えもできないからこそ製造販売してしまう。
当時の東京都ではタンデム自転車の公道走行は認められていなかった。今は馬鹿にも程があるが許可されてる。ただし「普通自転車」ではないため歩道特例は無く車道しか走行できない。
【交通事故は社会性で変化】
大勢の他人を知らぬ人々が集まって起こしたのが「交通戦争」、そこから対策を練ったものの「第二次 交通戦争」と呼ばれた時期もあった。そこから近代の核家族化、少子化によって起きたモラルハザードにより交通事故は増加に転じた。昔は聞かなかったから記念に老害と言われる事件が目立っても、報道されないだけで若年が起こす事故のほうが圧倒的に多い。今のブレーキとアクセルを間違えたり逆送する暴走老人は若い頃に「交通戦争」をやらかした人達だ。
間抜けな統計がありすぎて困るが3~4年前から事故件数が増加って当たり前だ。コロナ禍で日本中の活動が停滞したのだから電車がガラガラになったよう事故件数はコロナウイルス以前の2019年と比べて少ないのが当たり前。コロナ禍は無視して考えねば正しく読み取れない。事情の説明もなく事故が増えたと表示してきたため、こうした分析は今の人工無能(AIとも言う)にはまだ無理。
コロナ禍を除外して考えると特に自転車の事故が増えており、私も数メートル先で事故を見たように「自分しか存在してない」かのような走りをし、路地から太い道路に出るのに平然と出てきて横切った軽トラの荷台に衝突した。
→ <事故現場の例>信号機のない街中の十字路 Googleストリートビュー
チャリカスが1秒早く飛び出したら軽トラが悲劇に見舞われた(チャリカスの生死は考慮するに値しない)。私は軽トラと同じ方向に歩いてたからスピード出してないこと知ってる。
クズどもが侵攻してきたから「自転車もルールがあります守ります(Googleストリートビュー)」なんて標語の看板が増えちゃった。
すぐそばにあるのが何度も報道に取り上げられてる場所。1.時間帯(交通量)によって上下車線が増減する道路 2.ラーメン二郎に来る客の違法駐車 3.歩行者による大通りの違法横断
民度の低い人達が住み着けば、どうなるかなんて解りきっている。同じ日本人でこれなのだから、それが桁違いに酷い外人ともなれば優しい日本人も暴動起こしても排除に至る段階であり、先日も外国人の掲示板にて日本が受け入れた某国人を「入れたら終わりだ」と嘆き、呆れ、落胆の投稿が reddit.com 掲示板にあった。先に失敗したのが欧米だからね。人種差別ではなく、育ちが悪ければまるごと悪党になってしまうわけで事実に怒ってるにすぎない。
日本国内だって同じなのだが、なぜ日本語が通じるのに悔い改めることもせず、イカレた自我を通そうとするのか? 今となっては都市部でもだが社会のわからない子に社会を教える教育が必須。
≪ 続きを隠す
傘を自転車に取り付ける器具を製造するなんて頭おかしいとしか思ってないが、危険性を認知せず商売するところが理解不能である。他の分野でもいるね。
かつて東京にて自転車屋が二人乗りできる改造自転車を販売してて批判したことがある。それは脱法行為によって二人乗りを逃れる手口であり、それは二輪では規制されるため三輪車にすることだった。違法にならずとも一人乗りの自転車より桁違いに危険になること考えもできないからこそ製造販売してしまう。
当時の東京都ではタンデム自転車の公道走行は認められていなかった。今は馬鹿にも程があるが許可されてる。ただし「普通自転車」ではないため歩道特例は無く車道しか走行できない。
【交通事故は社会性で変化】
大勢の他人を知らぬ人々が集まって起こしたのが「交通戦争」、そこから対策を練ったものの「第二次 交通戦争」と呼ばれた時期もあった。そこから近代の核家族化、少子化によって起きたモラルハザードにより交通事故は増加に転じた。昔は聞かなかったから記念に老害と言われる事件が目立っても、報道されないだけで若年が起こす事故のほうが圧倒的に多い。今のブレーキとアクセルを間違えたり逆送する暴走老人は若い頃に「交通戦争」をやらかした人達だ。
間抜けな統計がありすぎて困るが3~4年前から事故件数が増加って当たり前だ。コロナ禍で日本中の活動が停滞したのだから電車がガラガラになったよう事故件数はコロナウイルス以前の2019年と比べて少ないのが当たり前。コロナ禍は無視して考えねば正しく読み取れない。事情の説明もなく事故が増えたと表示してきたため、こうした分析は今の人工無能(AIとも言う)にはまだ無理。
コロナ禍を除外して考えると特に自転車の事故が増えており、私も数メートル先で事故を見たように「自分しか存在してない」かのような走りをし、路地から太い道路に出るのに平然と出てきて横切った軽トラの荷台に衝突した。
→ <事故現場の例>信号機のない街中の十字路 Googleストリートビュー
チャリカスが1秒早く飛び出したら軽トラが悲劇に見舞われた(チャリカスの生死は考慮するに値しない)。私は軽トラと同じ方向に歩いてたからスピード出してないこと知ってる。
クズどもが侵攻してきたから「自転車もルールがあります守ります(Googleストリートビュー)」なんて標語の看板が増えちゃった。
すぐそばにあるのが何度も報道に取り上げられてる場所。1.時間帯(交通量)によって上下車線が増減する道路 2.ラーメン二郎に来る客の違法駐車 3.歩行者による大通りの違法横断
民度の低い人達が住み着けば、どうなるかなんて解りきっている。同じ日本人でこれなのだから、それが桁違いに酷い外人ともなれば優しい日本人も暴動起こしても排除に至る段階であり、先日も外国人の掲示板にて日本が受け入れた某国人を「入れたら終わりだ」と嘆き、呆れ、落胆の投稿が reddit.com 掲示板にあった。先に失敗したのが欧米だからね。人種差別ではなく、育ちが悪ければまるごと悪党になってしまうわけで事実に怒ってるにすぎない。
日本国内だって同じなのだが、なぜ日本語が通じるのに悔い改めることもせず、イカレた自我を通そうとするのか? 今となっては都市部でもだが社会のわからない子に社会を教える教育が必須。
≪ 続きを隠す
| emisaki | 2025-07-04 Fri 12:51 | 交通::事件・事故・違反 |
先頭へ △