都知事選での選挙妨害では本当の子供に注意される年齢を重ねてる頭のご不自由な方々の記憶が残るが、ゴロツキを集めたあげくに犯罪者を出した団体もいる。企業献金不記載だの政治資金パーティだの古くさいほうがよっぽど安全だと思ってるのだが、頭の悪い国民は目先の問題を異様に大きく考えてしまう。

そこで「ションベンが臭いからってウンコ選んでんじゃねー」って怒りになる。

　政治家に寄り添って自分たちが有利になるよう働きかける宗教団体もいれば直接出てくる奴らもいる。私の年齢だと記憶に残ってるのが後にテ○リストとなったカルト教団の政治活動だった。
　細かいところで政治侵略をしてるのかまで調べる時間はなかったが、日本各地でずっと動いてるのは不幸のオカル党（仮名）であり都市部の議員選挙では最下位落選者にてよく見かけるが、数百人が投票しているだけでも恐ろしいものを感じるのであった。

　テ○リストの残党も存在しているし、日本人の大勢を洗脳して巨額を奪った奴らも駆除できていない。憲法改正するならば9条だけじゃなく20条もと願いたいところだが日本人とて未開思想であるため不可能である。

　西のほうでは過去2千年間は戦争してきた連中だが片側だけを悪者ではない。邪悪が戦ってるだけで双方に正義は無い。人が作り出した架空こそ悪だと受け入れることもなく、そんな架空が生みだした真っ当な定め、人を殺すなかれさえも守れない実に下等である。

　身近なことに移してみれば選挙前は各種候補者からやたらと投函があり、選挙後には新たな当選者が次のことのためか区政の問題を伝えるチラシ投函してくるのであった。その投稿、国会議員にて問題になってきて区議会にもある文書通信費（政務活動費）なんだろ？

　全国的に「区」と言うと「市」の下だが東京の場合は島根や鳥取など複数の「県」より巨大組織なのだから狙うはずだ。さて、本当に隠れていると言えば日本人のふりをして政治に入り込んでいる奴らや高齢化の激しい地方で爺さん婆さんを煽動して反日活動をしている連中、こっちのほうが恐ろしいと思うのであった。