2025-10-12 Sun
2023年10月から景品表示法にステルスマーケティングの禁止項目が加わっても、あの手この手と異常なことをする奴らである。私はそんな手口を使う奴はロクでもない企業を意味すると決めつけた。もっとも邪悪である広告代理店の仕業である可能性も捨てきれない。客を広告主の元へと誘導か?
腕時計が見つかり本物なのか調べるために検索したのが、そこで複数のブランド名を検索したのとブログ投稿している。そこから俺に対しては自転車の違反記事を出してきたのだろう。
だがそこは何の関係もないファッション系のウェブサイトであるため当然ながら宣伝ページに接続し、肝心の記事にはメニューから辿り着けない。検索すれば見つかるが、いったいどこにリンクしてるのだ!?
興味ある件に結びつけて販売サイトに引き込む手口が増えすぎた。俺もそんな記事にリンクを張ってしまったことがあるが、今後は直接関係がなく報道でもないのは無視するよう努める。
このように客を釣るためにお門違いな記事が激増中だと訴え、この先に来る手口にも注意したい。
| emisaki | 2025-10-12 Sun 11:37 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
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