2025-12-19 Fri
『人の迷惑顧みず、やってきました電線軍団』…俺が生まれた頃から変わってない。それと違って全く笑えない邪悪なる者どもによる問題。企業には高額罰金が必須。
→ 読売新聞 > 千葉・鴨川のメガソーラー、区域外の誤伐採13か所…知事「違反として前例ない規模」「うっかりでは説明できない」 [2025/12/19]
→ 共同通信 > 許可外の森林伐採また判明 鴨川太陽光、計2.4ヘクタール [2025/12/17]
2.4ha(ヘクタール)も誤伐採なんて有り得ない。まるで北海道(3.9ha)や山梨県(他人の敷地の木々)にて犯罪帝国民が景色が見えないからと指示して無許可伐採をし続けた件に通じる。
地元の報道だけで終わらせられて世間は知らないだろうが、この件を追ってると大規模太陽光発電所を作るにおいて、こうした意図的としか思えない事件は当たり前のようにあるほど酷い。
【本当に迷惑にも役所は弱腰】
平等を謳う役所は弱い物いじめしかできない。外国人、チンピラ、やくざ、エセ同和の悪党が相手なら放置してるも同然であるからだ。
何ら功績も上げてないくせに未だに集束した件を持ち出す野郎の件で日本中に悪名轟かせたが、伊豆高原では過去に条例を定めて止められたものの、それまでに業者による無許可伐採があり、申請するにも複数の数値改ざんなど違法行為は何度も報道されていた。
伊豆山でも性善説を突いた脱法申請にて書類上は大規模太陽光発電所ではなかった。小型発電所として大量に申請で大規模に必要な安全設備の設置を逃れる反社会的行為は全国的にある。
このように全国的にメガソーラーの建設となると犯罪行為から脱法まで常態化してきたのは日本のみならず世界から金の亡者な反社会的勢力が乗り出してきた事業だからとしか思えん。
TBS(以前は地上波)「噂の!東京マガジン」で取り上げられた事件からも役所が市民を第一としてないことがわかる。悪徳業者を10年、20年と「指導」しかしてない飽きれ話は定番である。
相変わらず役所は「指導」や「遺憾砲」しか撃たない。破滅砲を撃たないのだ。撃てるようにも動かないのは自然破壊や住民の安全より税収にヨダレを垂らす市町村が大量にあるからでしょう。
市民の側にも「頭がお花畑」と称される無知が多く、東日本大震災の大津波による原発事故から再生可能エネルギーは正義なる思い込みが浸透してしまった。
規制緩和で金の亡者どもが世界中から寄って集ってきて10年以上も前からフロント企業から害資系に日本人の財産が食い物されてきたのに止めなかった。
【昭和からの政治問題、問題視しなかった国民にも責任がある】
世間が国政選挙にて小便が臭いからって大便を選んだ結果、異様な高値の買取額で開始された。東日本大震災の事後対処では数々の異様なド素人ぶりを見せた政治だった。
小便臭いに戻ってからも規制緩和は進んだ。原点を批判するならば原子力発電所の安全対策も「頭がお花畑」な連中によって疎かにされたから津波に耐えられなかった。
調べてなくミサイル一発くらいなら耐える設計だと思い込んでいたが、蓋を開けてみれば子供の火遊びだった原発事故が起きなかったら規制緩和もさらず太陽光発電の高額買い取りへ金の亡者どもが群がってくることもなかった。これは結果論なのが悲しい。
【遅くても止めねばならない】
高市総理になりの搾取を止める発言が出たが、悲劇の洋画でよく聞くセリフ TOO LATE(手遅れ)。害人が集まり悪の温床になってるヤードとやらも早期に叩き潰していただきたい。
過去に何度も怒ってる国民からの搾取は、時代遅れな法律を利用して既得権益にしがみつくNHK問題、それより1桁上が「再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)」。
電気代に上乗せされ強制徴収され、太陽光発電事業者どもの手に渡ってきた。それを定めたFIT(FIP)法こそ国民に転嫁した天下の悪法で、自然破壊だろうが悪党だろうが経済産業省は金儲けする全ての支援組織ですから困ったもんだ。
世界的に見て買取額が異常な高額だった時期に大量参入され大破壊は衛星写真で見える。いまさら遅いと言えるが、まだ行われている国民の生命を脅かす連中を止めねばならない。
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