2025-12-19 Fri


7000ポイントだったかくれると報道されたがいつになるか不明のまま登録してから放置されていたが、マイナンバーカードを使った実験に参加すると500ポイントなんてことでやってみたのだが、登録しただけで終わった。先回りしてデジタル庁の「デジタル認証」アプリもインストール済みだったから問題点はわかってる。
どうやらスマートフォン(スマホ)ごとに読み取りセンサーが付いてる場所が違うのか知りませんが、説明CGどおりにマイナンバーカードをかざしても全く反応しない。スマホは関係ないと思えたのはマイナンバーカードに内蔵されたICチップは右側の端のため中央のセンサーでは捉えきれず、説明画面を無視してマイナンバーカードを左側にずらしてICチップが中央にくるようスマホにかざすと読み取りに反応した。
勘ぐってみると本体の大きさによる違いで、最新のiPhone17では71.5ミリ少し狭まったが少し前(iPhone15, 16)まで約78ミリもあった。ところが私の安物スマホは幅65mmしかない(iPhone SEより小さい)。この程度の違いでICチップの読み取りができなくなった。「マイナンバーカードにあるICチップがスマホの中心線に沿うようにかざして反応するまで上下移動させろ」と説明しなければならなかった。
更にスマホ側が関係する可能性として保護ケースがある。当たり前のことだが厚みがあったり電波を妨害する材質であると反応しない。こんな問題は想定済みじゃないと間抜けだぞ。最近の奴らって高学歴だとしても学業と違うバカを備えてるから日本経済が失墜したしモラルも低下したわけ。
参加させただけで投稿欄がないため、ここを通して500ポイント以上の仕事をしてやったぜ。これが通じるかは私の関知するところではない。客観的問題点を探るプロですから容易いことで、私のようなプロを雇わないから税金から多額の費用を出す実証実験をすることになる。
先頭へ △
