2025-12-19 Fri
作業したときも暗くなって写真を撮らなかったが今日も暗くてフラッシュ撮影。光量は距離の2乗に反比例。2倍先の明るさは4分の1。手前が白飛びしても奥は真っ暗。
当初は下部にマスキングフィルムを貼らず塗料が飛び散っても同じよう白で塗る予定でしたが、想定していたより塗料の減りが早かったため雨戸の戸袋(写真左側の下)の全体を塗ることができないと判断してマスキングフィルムを貼る作業が増えてしまった。

戸袋を塗る塗料はないが残量があるため他の軒のトタン板にも塗装し、更に狭くなる家の裏側の一部にも塗った。戸袋を塗り替える塗料があったとしても裏も塗りたかったのは軒がキャットウォークのように使われていて飛び乗る部分だけ完全に剥げちゃってるから。
低い軒のトタン板は塗り直せたが、高い部分は手が届かず塗れなかった。ハシゴが入るようならこんな事を書いてない。近所の一軒家ならハシゴを入れさせてと言えるが、そっちは何を言ってるのか理解できないウザい大声が聞こえてくるマンションだからなぁ。

なぜマスキングテープを貼らず、はみ出しているのか記録しておくと、灰色の外壁塗装の不備によって隙間ができていたため今回の白の塗料を使って埋めた。手持ちの塗料で白が最も目立たないし、このままでも目立たない。

写真では奥、エアコン工事のバカたれが空中配管せず一部を軒の上に乗せやがったため、狭い通路に脚立を突っ込んで不安定のまま固くなってる配管を持ち上げながらハケを隙間に入れて塗る。いかに狭いかだが、脚立に乗ってるとき左手は隣の家の壁に手をつけるほど。微妙に安定させたとき左手で配管を持ち上げ右手で塗ってた。
マスキングテープにはみ出た塗料は固まって剥がしたら余計なところまで剥がれそう。テープを剥がすのに固まった塗料を切るカッターの出番。
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| emisaki | 2025-12-19 Fri 19:15 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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