2026-08-14 Fri
東京だと家屋が多いためニュースになるが東京都23区西部の台地側だと低地に比べて河川が劇的に少ないため細い河川しかなく溢れ出すのは長年と続いてきた。長年と住んでる場所で、ボーッと生きてんじゃなければ暗渠も細かい起伏は把握。平地だと誤解してしまうが100メートルで高さが50cmくらい変わることがよくあり、この坂なら確実に目視できる。例えば水路の橋だけじゃなく、水路があるところに向かって道路が徐々に高くなっていたりする。
川が越水とか堤防決壊な洪水なら広域で水没してしまうが、豪雨ってことなら何十センチメートルの高低差で家屋が浸水してしまうかが決まる。起伏があり、排水能力が備わってないため豪雨だと水が溜まってしまう地域は全国にある。
東京ゼロメートル地帯での恐怖は水が流れ出す先がなく洪水が発生したら半月は水が引かない。カスリーン台風の昭和22年な生活様式ならともかく、今は過ぎ去るまで自宅籠城は不可能。
例えば小名木川駅前交差点から北へ小名木川を渡る側は橋のため坂道になってるのは当たり前なのだが、アリオ北砂へ西は下る。ところがアリオ北砂の南で東西の道だと明治通りから見てアリオ北砂へは上ってる複雑な地形を理解すること。だからチコちゃんの言葉を借りてボーッと生きてんじゃねぇーと書いたわけ。
細かい地形がわかってると冠水する場所もわかるのだが、ハザードマップでの浸水の想定水深は「0.5m未満/0.5~3.0m未満/3.0~5.0m未満/5.0m以上」というように範囲が広すぎる。床下浸水0.5mと1階が完全水没で一般木造住宅なら2階まで水が来る3.0mが同じ区分けなんだよ。昔は違ってたが、いつしか間抜けな区分になったのは統一させられたのだろう。東京を知らない東京都職員の主導なのか知らないが大迷惑だ。
主要な道路で海抜を測量してくれたら地形の詳細が見えるのに、やってくれない。
役所がこの程度の低さだから住んでいる地域を自分で見極めておく必要がある。
水深の表示をどこかで見たと思ったに近くを見渡しても全くないと思って調べたら行政区分で違っており、過去の教訓がある地域だけのようだ。
→ 想定最大 水深の表示 (例)荒川区町屋1-3 Googleストリートビュー
今まで江東区、墨田区、江戸川区、葛飾区のハザードマップしか見てなかったが、解りきってた足立区での危険地帯が隅田川と荒川に挟まれた場所で元から川沿いの土地であるのと昭和の工業地帯で地下水の汲み上げによる地盤沈下だろうが、隅田川と荒川の分岐点である岩淵水門まで低地が続く。
北千住を突破したとしても足立区では東西を走る環状七号線を越えた北部まで逃げねばならず、先に葛飾区で渡ってから足立区へ入ったとしても綾瀬川も危険。
距離がありすぎるため都心部へ逃げるか千葉県へ向かうしかないと考えてきた。距離は都心部へ逃げるのが近い。どこへ逃げるかは何が起こりそうかによる。単なる豪雨による冠水なら都心部だが、台風や地震なら都心部のほうが危険になる。河川氾濫の危険ならば、荒川、江戸川、もしくは利根川、切迫してるかによっても逃げる先は変わるのであった。
| emisaki | 2026-08-14 Fri 12:41 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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