2026-08-19 Wed
→ 国土地理院 > 防災・災害対応 > 浸水ナビ (※小さめの川は未対応)想定決壊場所: 東京都足立区柳原1丁目 京成本線 荒川放水路橋梁
想定浸水地点: 東京都江東区北砂2丁目19 アリオ北砂の南、貨物路線脇
荒川の堤防で想定した決壊地点(Googleストリートビュー)は以前から問題視されてる京成電鉄の橋で古くからあるため窪んだ状態になってる。ここから越水により堤防が弱まり決壊を想定。
北十間川あたりも過去の地下水くみ上げによる地盤沈下で知られてるが、距離200~300メートルで1~2メートルの高低差があるアリオ北砂の南側を指定した。
「浸水ナビ」による経過時間と水深は、9時間後に1.27m、12~18時間の中で最大の4.17mに達する。そして徐々に引くが4日後 2.64m であるが27日(648時間)後でも 2.64m のままであった。
時間がかかるのは、隅田川と荒川を繋ぐ水路の堤防があり回り込むのと、途中の水路堤防を越えるのに時間がかかるが海抜0メートル以下のため水が押し寄せてきたら溜まる一方。
当家の結果でも最大 2.97m 浸水と表示されたため2階の床も浸水となり留まることはできない。
小松川に戦争疎開していた祖先から聞かされていた昭和22年(西暦1947年)のカスリーン台風による洪水では2階でやり過ごしたと聞き、若い頃の爺さんが新小岩駅まで泳いだと言うから物資を運んでいたのだろうし、当時は駅が見えたとも聞いた記憶があるため疎開地になるくらい人はまばらにしか住んでなかったことになる。
昭和22年、国鉄 総武線より南には何の鉄道も通ってない。地下鉄 東西線が東陽町まで開業したのは1967年、西船橋まで延伸したのが1969年。都営地下鉄新宿線が船堀まで延伸が1986年。
荒川放水路は昭和3年(西暦1928年)に完成していたため、上流決壊もしくは内水氾濫の場合には堤防が仇となり水の流れ出る先を閉ざしてしまったのではないか?よって現在の洪水ハザードマップで広域に2週間以上も水が引かないことになってる。「浸水ナビ」では最大水深より少し下がるものの約3メートルが最長表示の27日後まで続き、いつまで続くか不明であった。
千葉での豪雨による冠水では長時間に水が溜まったままの場所はごく一部であるが、東京の城東地区で洪水や豪雨が発生した場合には長期的に水が抜けないため自宅籠城不可能。
上流で堤防決壊なら逃げる時間がある。だが豪雨なら逃げないでしょう。局所的な豪雨で3メートル浸水はないでしょうが、広域な豪雨で堤防越水により大量に流れ込んでくるのは怖い。
| emisaki | 2026-08-19 Wed 12:53 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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