2026-10-01 Thu
喫茶サンバード前から親水公園と道なりに進み、渚町3-11も工事用フェンスで囲われたってことは建築が始まるのかな。映ってないがもう少し南側も老朽化した建物が密集していた場所も取り壊されてる。バブル崩壊から底へ向かってる時期に渚町で駐車場が広がってきた。V字回復した今になっても新しく建たないのは、まだ想定される土地が確保されてないからでしょう。道路に接してない内部は老朽化しても再建築不可のため、どこぞの不動産屋は一角を買い取るまで待ってそうだ。
観光客が行かない山側の住宅地ならは古い建物は残ってるが、熱海で観光業的に一等地とも言える海岸線で糸川から初川の間にボロ屋が残りすぎてる。昭和レトロと言うのは部外者の勝手であり、熱海大火(1950年)を知る高齢者も減ってそうだが出火場所はここで語る渚町だけに消防車も入れず道路にも指定されてない路地で老朽化した建物営業は危険。最近では伊勢の宇治山田駅前の古すぎな明倫商店街の大部分が延焼により焼失した。
【道路種別 建築基準法 第42条】
あたみMAPでは建築基準法の道路種別を公開していないため不明だが、第42条2項だらけであろうことは歩き回ってきていれば想像がつく。路線網図・道路台帳図は公表してるため道幅は示されてる。民家の路地は4mに満たない道路だらけで東京で言うなら墨田区京島のよう第二次世界大戦で焼け残った場所のよう。
ウォーキングのひむ太郎 「いと次郎が歩く!静岡県熱海」編でゴールは山田湯でしたが、あの周辺は一目瞭然で車両は通行できない42条2項から分岐する細い通路な内側にまで家があり、再建築不可のため解体しなければ朽ち果てるのみが多数みられる。
書きながら探りを入れてたが、あたみMAPからは見えないが静岡県にて位置指定道路の公表に熱海市が含まれていた(静岡県 指定道路の公表)。案の定 渚町は42条2項の道路だらけ。
全国的に道路種別公表に対してずっと怒ってきた他の道路種別と色が似すぎて区別がつかない。
左半分:42条1項1号=一般的な公道の色 / 右半分:42条2項(個別指定) 通称みなし道路の色
(上記クリックで拡大)
拡大して繋げれば微妙に違う色だと見分けが付くが、地図上では細い線だから見分けがつかない。
この左右の2つの線の色の違いがわかるのか?
公表されてる地図を最大に拡大させたときでも、ここで示した緑系の線の半分以下の太さでしかないため、いちいちクリックしてから、また線の場所をクリックしないと何であるか表示されない。
東京都だと水色に似すぎてるのがあり、バージョンアップで中心の十字なところが示す道路種別が常に表示されるようになってよかったが、当初は区別つかなかったため画面をコピーして画像処理ソフトに貼り付け、線の色を拾ってRGBの値で識別してた。
都道府県と自治体によって配色が異なるのも嫌だが、日本全国で怒り爆発な配色なんだ。おっさんだから見えない?「白は200色」とか言う奴には違って見えるんですかね?ハッキリ見分けが付く色が足りないなら別の方法を取ったらどうなんですかね。
建築基準法 第42条2項 道路なら東京にも山のようにあるわけだが、熱海の特長としては42条1項5号の塊がある。それは広い区画で別荘地として開発され道路が作られたため私有地の私道だな。
【建坪率・容積率】
更に恐ろしくしているのは熱海市の建坪率/容積率であり、東京じゃ考えられない山田湯の場所で80%/400%なのである。ホテルが建ち並ぶ海岸沿いで最大80%/500%だから内陸部で恐ろしい値。
家も多い斜面ですら40%/200%、本当に厳しい斜面で大観荘の北側や泉地区(熱海市の東北部)までならないと30%/50%なんて悲劇的な数値は見られない。全ては表示されないのだが東伊豆で観光ホテルが建ち並ぶ場所は80%/400%のよう数値が高く(規制が緩く)設定されていた。
熱海駅から少し東の斜面(Googleストリートビュー)が崩れたって報道がありましたが、また豪雨や長雨によって崩れた大きな石により新網代トンネル入口の横にある螺旋階段が倒れた(新網代トンネルGoogleストリートビュー)。
伊豆半島は昔から土砂崩れで通行止めが何度も起きてきたため、洞門、覆道が放棄され海に突き出した道や新トンネルによって誰かが好きそうな廃道の宝庫。だが、ジムニーな人にも無理な落石危険地帯、昭和の廃道もソニカな人が持ってくる鎌でも切れないような太いつる状の枝もある草木に覆われて先にある場所を見たかったが断念したことがある。
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| emisaki | 2026-10-01 Thu 21:54 | 旅・散策::旅の記録 |
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