2025-05-06 Tue
飲酒運転なる鬼畜の所業で大阪のチンピラの次にはポルシェが路線バスに激突したため、まさか保険は出ないよなって興味から少しだけ調べてみた。安堵したのは事件でも被害者への賠償、補償は行われる。ですから被害者に対しては車両であった場合には車両保険も適用される場合が多い(調べた保険会社以外も同じか不明)。
被害へ賠償はすべてではないため公共物への賠償は行われないようで一生涯の重荷となろうから、クズどもに対して求めている刑罰である「生き地獄」に近くなる。
加害者および加害車両の同乗者、加害車両への補償は行われない。更に保険会社は被害者へ賠償したのを保険加入者(加害者)へ請求することがある。被害者は救済されるが加害者は莫大な借金を背負い、犯罪による借金は自己破産しても免責にはならない。
飲酒運転なる犯罪であると加害者のケガには健康保険さえも適用されないらしい。自業自得だから同情の余地がない。事件を起こす前にこの世から退場することをお勧めする。
保険はバカやクズを助けるために存在してないこと、もっと周知徹底すべきである。
| emisaki | 2025-05-06 Tue 22:36 | 交通::事件・事故・違反 |
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