ほかにも区議会や都議会選挙でも頭のご不自由な方々が大勢出馬するようになり、対立候補に妨害や白々しい暴力行為を働くし小学生に見下される中年クソガキまで登場してから長くは経過してない。お縄になり罪が確定し公民権停止が停止しても５年後に懲りてるとは限らず恐ろしいのだが、出たところで馬鹿どもしか票は入れないでしょう。

　江戸時代の15歳、今は30歳にならないと同じ精神年齢には達しない。近代になって偉そうなクチを叩く大きな子供の存在、なんと多いことでしょうか。

あらゆる問題、事件にて歴史的に社会性のない人々が社会に出てくるのが早すぎたのだ。

　2009年政権交代にて短期間に日本運営を失敗した民主党の残党も終結してる立憲民主党のことを立憲共産党と揶揄されて当然かと思う。それにしては人数が多いのが恐ろしく感じる。今回の衆議院選挙では増減なしってことは固まった層がいるのか。

　今回の選挙にて前回より議席を減らしたのは自民党、公明党、共産党、N党ですから危険思想へ流れたわけじゃない。新勢力だって全てが支持できることは言っておらず、支持したくとも危険な公約が含まれたりする。だが政権を握れるわけではなく、それが発動するとは思えない。

　保守派のアンチは害の当事者か差別と勘違いした馬鹿。善良な外国人はウエルカムだって誰もが言ってるが、連中にしてみれば恐ろしいほど敷居が高いため「害人」だらけになる。そんな「害人」を排斥しようって何が悪い？仮の話で外国人の排斥をしても、ここは日本です。

　物価や税に焦点が集まったわりには「害人」の悪行に嫌気が差してなければ参政や保守に流れてない。増えたとしても右派が感じたより伸びないのは、外国人観光客で金儲けしてる連中が多いから連中の悪事は一過性と考えてるだろうし、人数では計り知れない犯罪者率の高い不良外国人は著しく民度が低い場所からやってきた長期在留資格者や仮放免という脱法滞在者のため地域性が色濃く被害地域でないと理解されない。

野党は右と左なんだから絶対にまとまらないため国民が選んだ結果に困ったね。

≪ 続きを隠す