コロナ禍で停止していた時期を除いて以前からあったのが安全と綺麗であるが、平均化すれば事実であることは確かだが、「ゴミが落ちてない」なる都市伝説な投稿に日本でゴミが溜まってる場所の写真が掲載されていたのだが、全く笑えないのも、その写真に数名の人が含まれるのだが日本人は一人も写ってない。

　たぶん渋谷センター街だと思うのだが、飲酒禁止なのだが不良「害人」がたむろしてる件はワイドショーで大きく取り上げられてるがネットメディアや夜の報道番組で伝えないと社会を動かす層に伝わらない。渋谷センター街と言えば新宿歌舞伎町、六本木と並び昔からチーマーだとか日本のクズが、まるでウンコにたかるハエのように寄って集ってくる場所。日本の統制された社会に従う気のない「害人」たちには心地が良いのでしょう。

　日本の製造不良が集まる通称トー横、渋谷センター街だろうと新宿歌舞伎町だろうと汚くされるとウンコとハエで示したように「割れ窓理論」が働いて悪党が集まってくる。

　渋谷駅近くでの日本人による路上喫煙もだが、歩きたばこ禁止はもっと古くから定まっていたのだが、そこに加えて路上飲酒で町が汚くなったのも外国人観光客が激増してからだと渋谷の商店会の人が語っていた。こちらの犯行はアジア系よりも欧米やアフリカ系である。

松村や出川がチーマーに取り囲まれてた電波少年時代より今のほうが危険だと思う。

　コロナ禍で増えた無人販売所でお金を支払わずに商品を大量に盗んでゆく事件は何度も伝えられ、道路脇に作ってる野菜の無人販売所でまれ窃盗が起こるよう日本人も落ちぶれたが、害人から見れば日本は貯金箱が路上に大量に転がってるようなもの。

貯金箱が放置されてるんじゃなく日本では自動販売機と呼ぶけどね。

　テレビ番組の衝撃映像で見られるようにブラジルなんかでテレビ中継をしてる人までもが ひったくり の被害者になってしまう。アメリカ映画でもセリフを思い出す。シカゴだかでアメリカ人とロシア人が手を組んで悪党と戦う物語の最後で「アメリカだからロシア人は撃たれる」との発言に対して自虐的な返しが「シカゴでは誰が歩いてても撃たれる」って感じだった。テレビ放送の時点でも私は学生時代だからうろ覚えだがロシア人役はシュワちゃん。

　とっくに失敗していたイギリス、アメリカ、ヨーロッパと移民大国の末路、それを真似して日本人の財産と命を疎かにした悪代官と越後屋（仮名）。悪代官へは越後屋が要求したことをお忘れなく。

頭がお花畑の日本人は害人からすれば自分勝手ができるだけじゃなく犯罪者の天国だってこと。
重要な点は、日本人とて道徳の統制下に敷かなければ奴らと同じ低次元に容易く落ちる。