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考察 絶滅種が増える周期と銀河系内における太陽系の周期(2)
2025年11月26日放送 NHK BS 「フロンティア」 太陽 誕生と軌跡

 銀河系内で太陽系が誕生したのは現在の周回位置ではなく、もっと中心部から現在の位置までやってきたという学説。その移動確率は非常に小さく安全なコースは1%程度だと言う。

 各方面の研究者の問題は「木を見て森を見ない」ことであり、その学説が正しいのなら太陽活動の変化に伴う地球環境に合致する事件があるかを調べていただきたい。

 月にクレーターとして証拠が残ってるように8億年前に大量に隕石が降り注いだとされる件など銀河の中心方向から太陽系が移動してきたなら多数の地球、太陽系で起きた事件と合致が必要。

 前回、年代ごとの種の数から定期的にやってきた大量絶滅が見えるグラフを規定に基づき利用させていただいたが、別のところで過去の地球の平均気温の周期的な変化グラフを見て、ここで示す年数の大部分は人類なんて存在しないわけだから「宇宙の摂理」である。

 地球に刻まれた情報から長周期な気温上下変動は認められ、太陽の核融合は進み続けて強くなり続けてるから地球で直近の全球凍結から太陽は6%も強くなってる。偉そうな学者ほど人類がいかに非力であることを認めたがらない。元に戻せるなんて人間のおごった考えは捨て、二酸化炭素排出権の売買なんて馬鹿なことはとっととやめ、さっさと来たるべきことに対処してくれってのが私の願いである。

考察 絶滅種が増える周期と銀河系内における太陽系の周期 [2025/10/31]

| emisaki | 2025-12-07 Sun 22:11 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |