2026-09-22 Tue

家屋の擁壁ほどじゃないが隣が墓じまいにてなくなり、両面からの圧力均衡が崩れるからと墓の擁壁をコンクリートで幅は約10cmの壁としたが必要最低限でしょう。5cmなんて薄っぺらにしたら壁がまるごと倒れる。
墓地として盛ってある土の高さは40cm程度。正面右(反対側)の石積み壁の幅は約15cmだが、複数個の石積みだから圧力で動き、私が生まれる前からあるため長年にてズレが見えた。
石材店の説明では遺骨が入る中央部は内部で石材かコンクリートに囲われた骨壺を置く場所があり、その台座の上に墓石が載ってる。
写真の右下にチラッと写ってる石版が遺骨が入ってる場所の蓋で、下に空間があるのだが、墓石がある全体にまで台座となってるかは解らない。入れるのを見たときは本件のことは考えておらず、作業員も前にいるためじっくり地下を見なかった。
いくら数十年前でも馬鹿じゃあるまいし、土を挟んで上に墓石を載せないだろ。ネット検索すると、やはり骨壺を収用する部分の上に墓石が載ってる絵が出てきた。墓石は相当な重量があるから強固になってると考えられる。
そうなると墓石の重みは土を通じて外側に向かってないことになり、周囲に入れられた土だけで壁面への圧力で石垣を押すほど強いチカラがかかってることになる。だから家屋の擁壁はゾッとする。
家を建てるため1~2メートルも盛り土があって建物も杭打ち支柱じゃなく土の上に載ってるだけなら家屋の重量と土の重量が下部のみならず周囲に向かって押していることになり、長年における盛り土の流出や流動によって圧力バランスも崩れるし、接合が弱まった古い石垣なんて崩れて当然と言えよう。日本中の大多数が たまたま 崩れてないだけさ。
危険な場所に密集して家屋を建てて売った阿呆どもにまんまと騙されたとも言える。「当時、そんなことは知りませんでした」と宣いそうだが50年前なら解ってただろ。
連中がたかをくくってたのは雨が続くと考えなかったことだ。でもな、金属だって何度も曲げれば簡単に折れてしまうんだぜ。金儲けのために決められないことはしない。
ビル建設で高さ30.9m、59.9m、99.9mが多いのも、31m以上で非常口設置や構造計算、60m以上で超高層となり航空障害灯設置義務など、100m越えで強度以外にもヘリポート等の設置指導や高光度航空障害灯なんて強度や設備逃れなところで抑えるのは私にしてみれば“姉歯物件”みたいなものですが、ビルの情報や高層マンションの販売情報を見てきて、ほとんどソレってのが情けない。高層マンションとか販売物件だと酷いが、大手建設業者が自前の事業ビルとなると違うから呆れる。
金の亡者どもがする安全対策逃れはメガソーラーの脱法申請に見えるのと同じようなものさ。
あらゆる事件でと言えるが、何人も死んでからじゃないと規制しようともしない。犯罪者に人権とか戯言ぬかしてグタグタ言い始めても進まない。「交通戦争」からの道路設備、運転手への罰則強化やら車両の規制のように、建築基準法も死人の山の上に築かれたのでしょうね。
| emisaki | 2026-09-22 Tue 22:53 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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