2026-10-29 Thu
お金で時間を買うにしても、世間で増えてきたファストパスとは札束で他人の頬を叩くよう差別的であるが、今のところ交通機関は平等にお金で時間を買えるし、不便で安く抑えることもできる。前投稿から思い出したのは学生時代に東京から博多まで新幹線で行ったこと。当時は今のような航空会社にLCCもなく、あるのはスカイメイトだが当日に空きがないと搭乗できないし、半額になっても新幹線のほうが安かった。今でこそLCCが1~2万円だが当時は通常が3万円くらいだった。
「のぞみ」ができる直前だったため6時間もかかったが、学生だから時間はあり、お金はないから総合的に考えてる。鉄道ならば切符によっては途中下車ができるのが利点だが、当時と比較すると「格安な回数券が廃止」「周遊券が廃止」「長距離の往復割引が廃止」など、LCCが駆使できる場合は飛行機のほうが安くなってしまった。
だが飛行機は地方空港のほうが辺鄙な場所にありがちで、「運行数の少なさから待ち時間」「空港まで/からの移動時間」「搭乗手続き時間」などから劇的な利点となってない。
それなりに運行されてる空港で単純な往復でのみLCCの価値はでるが、飛び立つまで成田空港に辿り着けないLCCなど絵に描いた餅だしホテル泊まったら本末転倒。
どこか途中で乗せてくれれば別だが、東京駅の近く朝4時出発のシャトルバスも夜中に荷物を持って約2時間歩いて東京駅まで行けってことになる。
お金の話でもあるが所要時間=無駄からも、交通手段の所要時間には地点間の全ての費用と時間を加算して考えねばならない。
| emisaki | 2026-10-29 Thu 23:11 | 交通::情報・考察・計画 |
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