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景勝地の迷惑カメラマン@フジテレビ Live News it!
2019年5月20日 フジテレビ「Live News it!」 (関東ローカル時刻帯 18:26-18:42)
『特報 身勝手な撮影に住民困惑 景勝地の迷惑カメラマン』

 撮り鉄の問題が目立っているのはイカれてる確率が非常に高いからにすぎず、世間的には老若男女と分け隔てなく何が悪いのか判断できない頭のご不自由な方々が存在している。

 1本桜の場所で足跡がついてるわけだが耕した畑に踏み込んでいる。「有り得ない」と思うことが起きているわけだが、どこまで頭おかしくなるのか? 北海道での哲学の木とやらを切ったことが理解できた。被害者でありながら残したいと言っておられたが、そこも伐採したほうがいい。

過去にはよく言われていたものだが「馬鹿は死ななきゃ治らない」 (人間性としての馬鹿)

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 教育されてないガキはバカ親の子だと哀れなだけであって逆ギレなんてせずに聞き入れるならば未来はある。ところが、たちが悪いのは道徳がわかってるはずの大人である。そしてここでも現れるが、自動車じゃなくても行動が暴走している老人の存在である。「いい大人のくせに、お前なにやってんだ」って注意してきた反応を総合すると、認知症および地方症(生まれてから自分勝手がとがめられない世界)であると思われた。

特に高齢者の場合は自覚症状がないし、聞く耳持たない。クソガキと同じ逆ギレもする。

 先にテレビ報道されてきた犯罪者たちとしては、河川敷ゴルファー、勝手に自家菜園、勝手に釣り堀やら防波堤不法立ち入り等々だが、それらは基本的に“地方症”である。地方のテレビ局で問題視されてきたのを都市部のテレビ局が拾って放送したと推測している。

 土地柄として都市部では引き起こせないだけであり潜在的にはあると思う。集団就職してきた今の老人たちには都会においても「てめえんちの前は、てめえんちにあらず」が理解できないからな。別に田舎だってお国の土地を勝手に使ってはいけないに決まってるが、何事にも歯止めが効かない生活環境が人間を狂わせるのである。

狂った思想ってのは1本に繋がると感じている。
だからイカレた奴は何でもイカレた行動をしがちで真っ当な人は真っ当な行動に集約されるのだ。

 人間だから失敗をすることもあろうが、「ごめんなさい」が素直に言えるひとと、「ああ言えばこういう」人に大別される。後者として投稿時点で悪名高き存在は北方領土問題で戦争という言葉を持ち出した高学歴の超絶バカ議員だな。


 この写真は2012年2月に証拠撮りしたもの。何か引率されていたような撮影グループであったが、誰かが引き連れているなら何も指摘しないところが既に人間が腐っている証拠でもある。
 同じ撮影する側にして、こういう奴らをのさばらせておくことはできない。そういう連中は「頭の病気」なので注意しても聞き入れない。今回の報道でも仰天の持論を展開してたくらいだ。
 過去の不道徳行為の例にて踏み込んでないと書いたのは人間の脚のことで三脚の脚では踏み込んでおり、テレビ報道で伝えられたように損害(器物損壊)は生じている。報道取材では茶畑に三脚を突っ込まれたことで枝がなくなって穴が開いたようになっていた。

 置き石や杭、ロープなどが張ってある場所に入り込んではいけないと日本人のくせにわからなくなってはオシマイだ。外国人の掲示板を読むと、基本的に不道徳、自分勝手の外国人には通用しないらしい。現に日本の有名観光地で撮影したのを世界に晒しているが、GoogleMapで発信してるだけでも入っちゃいけない場所の写真を貼り付けてる外国人は結構いる。

 上記と同様な不道徳行為は各地で見かけており、インスタ映えのスマホ内蔵カメラからデジタル一眼まで固有ではなく単に人間としてどうかって問題である。埼玉県幸手市の権現堂では菜の花畑の脇に踏み込んでいる連中が大勢いながら中にデカイ三脚をぶち込んでいるジジイがいたので黙ってられなかったわけだが、注意しても無反応ってように老化が引き起こす病気だとしても捨て置けないし放置してはいけない。

 都市生活の問題から見えているが、「みんな(不道徳・違法行為)やってるから自分もやる」って考えに行き着くのは、まさにそれが都会を壊した “地方症” である。ほかに “地方症” としては誰かに見られてなければ構わないって風潮も高く存在してる。不法投棄が多いのはどういう場所でしょうか?

“みんな”とやらを知らぬ連中に限って「赤信号みんなで渡れば怖くない」をやらかしやがる。

 “地方症”という不道徳病ではこのようなことがあり、他人の存在が目で見えても脳で見えないため集団生活の場での道徳的行動能力が欠如してる。この例だが、もらった風船をくくりつけて後ろの視界を奪ってるのも何度も見てきてるし、怒り爆発したが人の目の前で立つとか、前に割り込んでくるとか、頭おかしいとしか思えない人たちが大量に集団生活の場に現れた。この程度のことに自覚症状がないのは人間として終わってんだよ。



 この報道番組で読み間違えてはいけないことだが、中高年から老人が多いのは迷惑現場による偏りであり、撮り鉄問題ともなればガキどもも爆発的に増える。インスタ映えスポットになれば写真が趣味じゃない一般人が大量にいる。老若男女が起こしていることだから単に写真撮影で人間のクズかどうかを示してくれてるだけ。年齢も性別も関係がない。


 そういう事態が多くなってくるから撮影禁止、立入禁止になる。還暦過ぎ警備員なんぞが「スタンフォード監獄実験」のごとく権利を与えられると職務を全うする以上に異様に振りかざしてくる事態にもなる。通常の観光地見学でも警告看板ってのは馬鹿野郎が多いから掲げることになる。目障りな奴がいるから目障りな看板が立つ。


  ともかく画質とか構図なんて関係ない カスが撮る写真はどこまで行ってもカス!
  だってことだ。 綺麗なものは誰が撮っても綺麗だったにすぎない。

 特に高齢者が好きなフォトコンテストの審査員なんぞ見てるのは上っ面だけで写真の背景にあるものを見ないから「おかしいだろ」って写真を選んでしまったりする。畑の手前か、踏み込んだかは判断できなくても、明らかに踏み入らねば撮れない写真を選んだりするのだ。そういうのも馬鹿どもを助長させるのである。



<追記 2019年5月25日>

 ツイッターなんかで探すと若年層であることが確実である人たちが、暴挙に出ているため必要以上に取り沙汰されており、精神的にかなり危険の思える節がある。たまたま見つけたアイドルパフォーマンス集団やらコスプレイヤー関連を追ってみると、やはり行動が気持ち悪いのがいる。簡単に言えば、相手のことを考える前に自己中を押し通すことから始めるのでキモオタのレッテルを貼られても反論できない。

 本当の意味で人(他人)と関わらなくなった人、またそうした環境下で育った人は危険だと前から言ってきたとおりでした。それが孤立して自己中まっしぐらの傾向が強い鉄ヲタが問題を起こすことが多い理由につながる。

 そした連中に見られるのが「批判はブロック」なんて書いていることで、北方領土ビザなし交流での各種悪行をしたくせに完全謝罪することもなく典型的な入院で雲隠れした国会議員の小僧は世間の傾向を示していたわけだ。

 他人との関わり合い、大勢の人がいる場での振る舞い方が解らない人たちの原点である理由(原因)から“地方症”という造語を作ってみたが、別のテレビ番組にて「最近の若者に見られる傾向」というのが語られてた。

・言われたことしかやらない(できない)
・簡単なことでも他人にお願いすることが出来ない
・すぐにあきらめる
・自分は何でも出来るという自身がありすぎる

 フジテレビ Live News it!では自分の撮影を達成するためなら何でもやらかす暴走老人が多く取り上げられていたが、そうした暴走老人も昔は「最近の若者に見られる傾向」に書かれていたことも“地方症”が原因で起きると思われ、若者の傾向ってのは三つ子の魂百までで年齢を重ねても変わらず、中年期には何らか潜めていたのが高齢化によって暴発してしまうのだろう。

 「簡単なことでも他人にお願いすることが出来ない」なんてのを本件の撮影を例にすると、一般の観光客でも記念撮影でシャッターを押してくれと他人に頼めない人が激増した。人っ子一人いない場所ならともかく、しょっちゅう誰かいるような場所でも「カメラ置き台」なんて邪魔なものが設置されるようになってしまった。こっちかしてみれば、なんで他人に頼めないのか全く理解できない。精神構造が問題なら、そんな風にしか育たなくて可哀想という言葉しか出ない。

 大勢の場に出てくるくせに自分ルールを押し付けてるツイッター利用者なんぞを病的なほどよく見る。そうした精神面の未発達にて潜在的な危険性が増している。元の報道である景勝地の迷惑カメラマンと固有問題じゃなく、そういう人間は何をやっても不道徳者から犯罪者となる気質なんですよ。

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| emisaki | 2019-05-22 Wed 12:55 | 大衆媒体::テレビ・映像 |