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赤福餅が食べたいと言われ考えるも
 赤福餅が食べたいと言われても2年連続の台風で桑名の予定が消えたため伊勢どころか名古屋へも行く予定がなくなった。以前なら8月下旬は、「にっぽんど真ん中祭り」、24時間テレビ関連イベントだな。今はそれより9月7-8日の「ふるさと県人会まつり」。中山道ってことで諏訪湖の全国新作花火競技大会、愛知か三重県で当日にある花火は辿り着けない場所。あとは8月24日に延期した「大井川花火大会」かな。

 中京テレビのイベントは6月で全く様相が異なり音楽ライブになったし、メ~テレは9月末、東海テレビは10月末。東海テレビと言えば「ヤッパくん」クビで、「わんだほ」もクビ、「イッチー」になったが一般の投稿写真がほぼ見つからないほど出没してないことを意味してる。

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 今より十数年前の若さが救ってただけで、にっぽんど真ん中祭りの観覧すら日焼け止めが無意味になるほどの汗だくだった。ぬるぬるしない汗はほぼ水なんだが、それでも気持ち悪くて久屋大通公園から近くのホテルへ3度シャワーを浴びに戻ったことがあるくらい。日陰を探すのが大変だった港区役所の近くではキンキンに冷えた自販機があって不二家ネクターに熱中症から救われたの思い出した。9月7日は日照時間として夏至から2ヶ月半経って短くなっていてもまだ真夏でしょう。

 9月7日 全国新作花火競技大会だが、8月15日の諏訪湖祭湖上花火大会を含めて近隣に泊まるところがない。なぜなら足元を見たボッタクリ価格になるからで、諏訪湖ならボロ宿が何万円とかになり通常のホテルなら10万、20万当たり前で中には一人40万円でボッタクリと呼ばずして何と呼ぶか! 周辺にも飛び火にしており松本も高騰、だから2010年の段階から甲府まで移動しなきゃだめになってた。

 8月15日は台風に決まってるので9月7日を考えても宿がない。ホテルがなく甲府まで退却してると名古屋へ行くのは身延線の秘境路線は特急が必須で身延線だけで2時間以上かかるので、いったん東京へ戻ったほうが早くなってしまうのだ。塩尻へ向かってから特急も4時間以上かかる。あずさで八王子か新宿、そして東京~新横浜から新幹線なら3時間。これは適さない組み合わせだ。


そこで延期の「大井川花火大会」であると、

金谷 2115-島田2119-2146 静岡 2211-[ひかり]-2308 東京
金谷 2136-島田2140-2207 静岡 2211-[ひかり]-2308 東京

 東京へ戻るなら鈍行で2本、見学場所によっては辿り着けない。市川三郷やふくろい遠州は臨時電車があるが大井川花火大会は臨時電車の情報がないので通常の時刻表。

金谷 2117-2156 浜松 2203-2236 豊橋 2256-2348 名古屋 (終電:各駅停車)
金谷 2108-2121 掛川 2148-[こだま]-2245 名古屋
金谷 2117-2131 掛川 2148-[こだま]-2245 名古屋
金谷 2148-2202 掛川 2216-[こだま]-2311 名古屋
金谷 2213-2251 掛川 2317-[こだま]-2349 名古屋 (終電)

 名古屋へ向かうならば鈍行電車の部分で乗るのに手間取っても3本の余裕があるが時間が経過するほど電車は混雑するのが普通なので、終わったらできるだけ早く駅に行って早い電車に乗るしかない。

 花火は20:45終了予定なので5分で撤収作業の徒歩15分を想定、可能ならば 金谷21:08 → 21:47浜松着の電車に乗れればラッシュから逃れられるのではないかと考えた。観覧ポイントは駅から1.6kmの某所を想定してる。

 ただし、河川敷で観覧となると金谷駅まで2.5~3kmで徒歩30分以上かかる。島田側(大井川の東側)も島田駅まで同様な距離で、どちらも工場の敷地が遠回りを必要とさせてる。河川敷で見た場合には終電ギリギリで東京へは戻れない危険性がある。地図によると金谷駅の周辺にホテルなし、島田駅の周辺に3軒あったが8月の土曜日だ。これも企画倒れかな。

 9月の「ふるさと県人会まつり」に合わせるのが移動としては楽なのだが、9月7日ではまだ猛暑(残暑?)ってことで躊躇している。赤福の消費期限が延びるのは10月中旬なんだよな。2年連続で7月に台風なのがいけない。

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| emisaki | 2019-08-12 Mon 22:37 | 旅・散策と行事::計画・調査 |