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恵那納涼水上花火大会 7月から10月14日へ延期(更に10月27日へ)
恵那納涼水上花火大会  約2000発
2019年10月14日 19:00-19:50 (終了時刻推定。再々々延期は10月27日)
打上げ:木曽川の大井ダム湖上台船 / 観覧:恵那峡さざなみ公園 (岐阜県恵那市大井町)

JR恵那駅→恵那峡バス停(約15分) 330円 臨時便 行き16:40~18:30/帰り 20:10~20:50最終。
行きの通常運行バスは恵那駅発 08:25/10:20/11:15/14:20/15:20。通常戻りは16:54で終了。
恵那駅まで徒歩4kmだからバス乗り遅れと最悪も最終電車には間に合う(恵那 最終22:32)

<追記 2019年10月9日: 台風の新たな進路予測にて13日 午前9時には中心部が岩手県の沖。よって、被害および増水したままなどない場合は開催の可能性が高まった>

<追記 2019年10月13日: 台風の雨にて増水が予想されるため
延期 2019年10月27日 岐阜 恵那納涼水上花火大会


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 7月27日開催予定が8月17日に延期で更に10月14日となった。7月27日と言えば台風接近で桑名を見送ったから同じ台風による雨(増水)が理由でしょう。そうなると今回も開催時刻に雨が降ってなくても延期の可能性はでてくる。弾丸ツアー(ブーメラン)なら当日の昼頃まで開催が決まれば間に合う。ほかの観光と組み合わせるにも当日の天候が重要。花火のために費やすほどではないと思うので、行くとなれば花火観覧がついでで主目的が必要だ。

 天候が怪しくて行く可能性が急降下したが帰り道を調べた。当日に帰宅の可能性が出たのは再々延期して開催時刻が1時間早まったから。これが20時開始だったら宿泊決定。

恵那 20:34→[特急]→21:21 名古屋 21:32→[新幹線]→23:11 東京
恵那 20:46→[快速]→21:52 名古屋 22:02→[新幹線]→23:42 東京
恵那 21:11→[普通]→22:22 名古屋 →当日帰宅不可能
※ 名古屋駅の土産物屋は22時までやってる。新幹線最終は22:12→23:45東京

 恵那峡はリゾートホテルのみ。恵那駅周辺も高く現時点でツイン1万円しか空いてない。名古屋まで戻れば平日前の休日だからビジネスホテルが激安。お盆時期に2万円も取るのが4千円台だよ。早く恵那駅に着いたら新幹線を予約、20:46に間に合わなかったからホテルを予約する手段がとれる。

 観光からの夜行バスをやったら当日は働けないだろう。展示試乗(走行しない)で、ゆったりシートが圧迫感だった。3列独立のプレミアムシートじゃなきゃ身長の半分が脚の私は無理とわかってるので夜行バスは除外してる。

 観覧歴がないため予測が立てにくい。無料駐車場2000台が車社会を表しており「渋滞」なる恐怖の可能性が高くなる。バスが恵那駅へ向かうのと中央高速道 恵那インターチェンジまでの道路が同じ。臨時バスが県道401号から72号を使わず県道401号のまま迂回したほうが結果的に早そうだが、どう走ってくれるのか不明。恵那駅は南側にしか改札口がないためバスも県道401号(恵那峡さくら街道)を通ってくれるのではないか。

 しかしながら東京へ戻る最終の新幹線に間に合わせるには相当なリスクを伴う。夜行バスも休日のため弾丸ツアーで戻る人か混雑気味で座席がよいほうの残席わずか。休日なので名古屋のホテルは余ってるが交通費に宿代が増える。何通りかの保険はある。始発も名古屋 06:28→08:07 東京。

 翌週で彦根に絡んでいてくれたら予定が組みやすかった。そしてまた猛烈な台風接近で現時点の予報円では10月11日でまだ南だから何か危ない。予報では13日まで雨で通過の予測だが増水すれば延期、ダム湖でも大量放水になれば流れが生じて台船に影響が出るのかも。なぜ今年も行けそうな日ばかりに台風が来るの!これから先は丁度良い季節を過ぎ寒さとの戦いになってしまう。

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| emisaki | 2019-10-06 Sun 21:02 | 花火::情報・計画・考察 |