2025-02-16 Sun
2025年2月11日 テレビ朝日「THE世代感」 (特番)過去のCMソングはコーラスが多かったとやっていたが、今に感じることはCMソングが作れず「替え歌」が多いってこと。東京電力のは「でんでんむしむし、かたつむり」ですから誰でも聞けばわかるからでしょうが、オリジナルはあるんだろうけどソフトバンクのギャラクシーCMなんて格好良く作ろうとも「島田珠代のパンティーテックス」に乗ったとしか思えない。
昔も今も変わってないことを表しており、それはパクリか真似事が得意ってこと。同じ時代に真似事が多いから「世代」ということになってしまった。CMではないがフジテレビ 夕方のワイドショー「イット!」の天気予報でかかる音楽は1980年代BGMのコード進行にそっくり。幼少期の記憶って映像はなかなか思い出せないのだが匂い、音、言葉って印象が強いのだけ刻銘に覚えている。
紹介しているテレビ朝日は番組企画としてパクリのプロですからね。そのまんま真似までやってきて、何件も騒がせてきた。過去にも深夜に「われめdeポン」を放送したら訳の即座に解らないルールまで導入して同じ麻雀番組を投入したのもテレビ朝日、今もミニ番組で復活。先日も、どう見てもフジテレビの「バカせまい史」を模倣してるだろって性懲りもなくやらかすから。ネタが出尽くして似ることもあろうが視聴者として怒りは「同時期に似すぎてる」こと。
なぜCMなんて短い時間なのにスローモーションという疑問も出てたが、そこでもBS朝日「そこに山があるから」に意味のわからないスローモーションの疑問は過去に取り上げた。「ウォーキングのひむ太郎」だとあからさまに広告主に媚びてるシーンが入るわけだが、「そこに山があるから」だと商品を見せてるとも思えず意味不明。参考にならず見なくなったが、たまに見かけると「ああ、まだやってるのか」と。
高齢者番組なのだろうか?いや、昔のコカコーラなんかのCMが高齢者向けであるはずがない。長く見せることが印象づけるってのは、とんでもない勘違いである。
東京電力エナジーパートナー カタツムリの歌 替え歌
サントリー 胡麻麦茶 365歩のマーチの替え歌
アサヒ飲料 十六茶 Dr.スランプ アラレちゃんの替え歌
| emisaki | 2025-02-16 Sun 18:58 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
2025-02-09 Sun
既に広告費はテレビをインターネットが越えたと伝えられてるが、ACジャパンが流れるのは突発的なほうが多いと説明されていた。通常のCMならスポンサーには放送日と時刻まで知らされている。よって昔から企業の広報に連絡すると放送時間を教えてくれた。売れなかった枠にも入るCMがありハウス食品や興和だったが最近は増えてそうなのが早朝や深夜の空いた枠にCMを流すような契約を知った。短期間で隙間に流す契約もありそう。よって深夜だとクドイほど流れることがある。投稿時点だとアリナミン、アレジオン(エスエス製薬)。興和なら昔から深夜枠はキャベジンばっかり。深夜でも良さそうな他のCMが流せないのは出演者と契約問題でしょうが東日本大震災後も拷問と書いたようクドイは逆効果。
深夜でもないのにACジャパン広報の連発だと何もないのではないかと、ACジャパンとの放送の取り決めが知りたいのだが、批判した記事は既に解ってることを自分だけ知ってたかのような文書。週刊誌、タブロイド誌、マスメディアぶった小企業のウェブ版だとコピペ記事にコタツ記事だらけ、それは我々のよう個人的にやること。金儲けを企む企業なら恥ずべき行為。
そんなクズ企業を生かすのは、ウェブページ上でのウザい、ウザい、ウザすぎて広告の上に広告がオーバーレイ表示って馬鹿まであるよう胡散臭い連中ほど広告を出したいのが小銭で出せるようになったから。テレビの広告費は桁違いに高い。地上波→BS→CS(ケーブルテレビ)となってゆくほど胡散臭いCMが増えるが、ネット上だと詐欺との線引きさえ不明瞭になってくる。
一時期、多人数が引っかかったよう有名人を装う詐欺師の広告さえ出て、真っ当な考えを持ってれば某A氏がそんな投資話を言うはずがないと解るが、金の亡者ほど目がくらんで詐欺に引っかかった。儲け話は絶対に他人には言わないし、役所は還付なんて電話はしない。広告主の実体を知らないなら広告を出す資格がない。ネット上の全広告にテレビと同じ基準を法律化して義務にする必要がある。
そんなことで全ての民放局にてACジャパン広報が増えてると感じるのはテレビでの宣伝から撤退が始まったか?こっちが知りたくても放送局は腹の内を知られたくもないか。
| emisaki | 2025-02-09 Sun 22:32 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
2025-02-06 Thu
めちゃコミックのCM、あれは大勢が不快に思ってるはずだとネット検索してみる。「歌声が不快?賛否を呼ぶ出演CM 理由は太古の昔に遡る!?」として書いてあるのを見つけた。そのウェブサイトは歴史が3ヶ月と浅すぎ、全てが「コタツ記事」、筆者の断片さえ何一つとして見えないのは内容の信頼性を大きく下げるが本件に限れば特に変な内容ではない。
問題は甲高くてズレてる鼻歌。X(Twitter)だと当方では再検証しにくいが集計手段不明のまま9割が不快との投稿と書かれていた。検索できた投稿だけでも悪口じゃなく不快だと書いていた。
→ Yahoo知恵袋 > 最近始まった、高畑充希さんが「ロマンスが有り余ってる」を歌っているCMがすごく苦手なんですけど、同じ方いますか?
1/f ゆらぎ の真逆を行く不協和音。ガラスを爪でギーな状態は注目だけは浴びる。
CMより前から音楽、映像業界では「目立ってナンボ」と考えるアホな奴らが多いと感じた。だから近代になって「炎上商法」なんて言葉ができたのであろう。失敗なのか、炎上商法なのか判断できなくなってしまった。未だに有名人を起用すれば良いと思ってる企業がいたり、広告代理店の罠にはまったりする企業が多いと感じるが、経営陣(決定権のある人)が高齢な企業ほど起こる。
この話は最近に増えすぎた自己中な目線で見たら真っ当に考えられなくなるが、不快に感じるかは自己中と無関係のため広告として価値が出ているかを考えるべき。
個人的に不快だと思ってきたCMで、滑舌が悪すぎるタレントを使う。エプソン(企業広報)、味の素(パルスイート)は言葉が不明瞭。ナレーターではパナソニック(ナノイーX)とダイハツ(ミライース)は同じ人で言葉は聞こえるが舌足らずが不快。一度でも有名CMに起用されると、次は性能を確かめもせずか経歴から連鎖的に使われてしまう日本企業の間抜けさが見えるが、あの舌足らずが不快に思わないのでしょうか?
既に書いたがドミノピザは放送されてから気づいたようで、作り直せもせず音声を加工して放送した。心地よいと不快な人が同居していたのが住友林業のCM(木造建築・ダラス編)も知る前に顔採用したからでしょうか? ラ行が言えないや舌足らずとは違う障害も少数としてあり、常にツバがピチャピチャするような話し方をする人もいるが有名でもCMには適さないのだが芸能人、有名人の場合は全く違う理由で採用されてしまう。
言葉で訴えかけるのに不明瞭や不快に思われたら広告の意味があるのですか?
頼むから産婦人科医は西洋医学一辺倒から脱して過去のお産婆さんの伝承を聞いて取り入れて欲しい。お産婆さん、絶滅か? 過去なら乳児の時点で治せた障害はもう治せない。
脳に障害がない場合の滑舌障害は乳幼児期なら治せた人災である。幼児期になり子供しゃべりと滑舌が悪いの区別もつけられないバカ親にも責任がある。年単位のことで舌の動かし方が脳に固定されてしまうため、大人になってから舌の可動域を広げる処置をしてもたいして改善されないようである。
アクセルとブレーキを間違える人が運転免許証を持ち続けてしまうが、テレビCMには言葉に規制があっても、正しく伝えられてるかに規制はない。あっても薬なら薬事法とか他の法律による規制。
CM、広報としては好かれるか嫌われるかだけでも大きな意味がある。加えて何度も書くが不明瞭の指摘は差別ではない。何を言ってるか伝える能力がないならCMの価値がない。障害でも信号の色が見えなかったら運転免許は与えない。
極端な例であるが、お笑い番組にも登場してしまったプロレスラーの本間朋晃氏にニュースを読ませたら伝わりますか?
心地よいかの点では、ある女優の使い方として住友生命は正しく(一言のみ)、ACジャパンは完全に失敗(舌タタタ足らずと連発)。滑舌の悪さだけじゃないんだ。過去なら「きれいなお姉さんは好きですか」ってCMは一言もしゃべらせなかったが完全に正解だった。
このところ問題になってる女子アナの件で本末転倒は「アナウンス能力があって可愛かった」、「可愛いから女子アナにした」では全く違うため、男女問わず放送局専属アイドル採用を批判した。
アイドル視していた頃はフジテレビのイベントに行きましたけど、音声が重要なため大阪や名古屋まで行くことになった。アイドル採用であったらテレビなら通用するもラジオは無理。
フジテレビが叩かれまくっても広告代理店と大企業の糞どもも同じよう叩かれない限り、アイドル採用、大企業 御令嬢 御子息のわがまま採用など、なくならない。性能は二の次になる。
お騒がせするワイドショー系コメンテーターが「アンチも視聴者」と言ったことがあるが、広報、広告であるとアンチは客にはならないため失敗を繰り返すのが不思議で考えると寝られなくなる。
企業はCMにちゃんと関わってるのでしょうか? 丸投げして邪悪な広告代理店の意のままでしょ。
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| emisaki | 2025-02-06 Thu 23:47 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
2025-01-30 Thu
山本海苔店(42年間)やマルちゃん 赤いきつねが2019年に42年で追い越してるのは同じ人を長く起用しているのであって同じ映像ではないからダメ。引退状態でも昔のが流れ続けたのがタケモトピアノだが、もしかするとお亡くなりになってからも使われてるかな。それも細かいことを言うと全く同じ映像な期間は短くなる。地デジで画角変えた。
かなり長いと言えば最近は見ない「カステラ一番、電話は二番、 三時のおやつは文明堂」操り人形の熊なCMだが、あれも何十年で何世代かは変わってるため1つあたりの年数はどうなのか?
小さい頃に見た記憶が強くても長期的なのが複数あると伊東のハトヤホテル、サンハトヤの三段逆スライド方式、電話番号を4126(良い風呂)ってのも長いとは言えず、映像を使い回してるけど変えてもいたから全く同じではなかった。
CS、ケーブルテレビ系でしか見なかった保険会社チューリッヒのCMだがテレビ低迷にて地上波にも下りてきてるが、あのお姉さんはもうかなりオバさんのはず … 調べました 現在40歳。
思い起こしてみてるのだが長く感じさせて実は変わってるのが多かった。こうなるとローカルに頼るしかないのだが、私が見ていたので思い出すのはアレしかない。
『風が語りかけます うまい うますぎる 埼玉銘菓 十万石まんじゅう』
最後に見たときも4対3比率のままなボロボロ映像だったもん。いつから今の映像かは知りませんが、放送開始から同じ映像だとすると45年の計算。ようするにテレビ埼玉の歴史と十万石まんじゅうCMの歴史は同じ年数。ここまできたら変えちゃだめだ。
このネタも~ 実に調べたくなる ネタであるぅ~ (全力坂ふう)
「私のバカせまい史」で調べてくれないかな。画角とか字幕でも変えたら別物とする。
| emisaki | 2025-01-30 Thu 19:54 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
2025-01-30 Thu
先に伝わってきており取締役会でフジテレビ側の不祥事のためAC差し替え分の広告費は返金と決まったのでしたら、ただちにAC広報を停止していただきたい。東日本大震災のときも書きましたが拷問の方法には雨音を延々と聞かせる手段もありますので内容がどうかではなく繰り返すことが拷問なのです。TVerが1.75倍速で再生できること示す「水を飲む人」も提供が付いてないと繰り返し流すため拷問を受けてる気分。
内容においても昭和中期頃までの話ではなかろうかと何年経過しても時間停止のよう時代錯誤も含まれ、むしろACの広報をお門違いかもしれんがJAROに審議して欲しくなる。
邪悪な政治団体の真似はお断りですが、CMを流したい業者もいるかもしれませんし格安で再販したらどうか。もしくは地方局みたいに生徒の安全情報や不審者情報でも流したらどうか。
どうせ過去には見なかった胡散臭い業者のCMばっかりになってるのだから変わりませんよ。と言うより販売番組にしたらCM規制を逃れて業者の言いたい放題じゃん。
尚、テレビ通信販売番組の白々しさに腹を立てるのに待ったをかけ、詐欺師のテクニックとたいして違わないところ防衛力を高めるため参考にさせていただいております。
ですから自主規制がありJAROもあるCMのほうがまだマシです。どの放送局でも放送枠を通信販売業者へ売り渡してるほうが男性タレントと女性職員の問題より視聴者に対して裏切りだと感じる。
なぜなら宣伝の域を越えてるしCMならダメな表現を連発するからだ。CM規制のみならず放送全体での広告規制だと捉えるべきです。ぶっちゃけた話、今回のフジテレビ問題は他人事ですから関係ありませんが、こっちは全視聴者に関係がある。
| emisaki | 2025-01-30 Thu 19:37 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
2025-01-25 Sat
フジテレビの不誠実なことからスポンサーが大量に引き揚げでACジャパンの広報連発の「拷問」が始まったわけだが、そこも見てればこそ出る怒りである。ネットでは検脈の筋肉君が槍玉に挙げられていたが、私は某女優の可愛い顔(CMでは映らない)とは正反対に悪いしゃべりにムカムカしてしまう。
しかし、フジテレビの問題が発覚する以前から、弱小放送局、または深夜においては通常の企業CMにおいて「拷問」が続いてきた。滑舌が悪いからイライラするアリナミン。出演者は好きなほうだけど、いい加減にしろってほど放送される ZOZO TOWN のCMは逆効果になってる。テレ東の深夜だが ZOZO TOWN のCMがチャンネル替えるまで6回くらい流れた。繰り返しではないが別のCMを15秒挟んで飛び石な連続だから繰り返しも同然で、気が狂いそうになってチャンネル替えた。
昔は1~2社しかやってなかったCM枠を買うのではなく空き時間に流す契約がテレビ広告の低迷によって増えたのではないかと思う。昔から見られたのは興和(医薬品)とハウス食品。
もっと前なら有り得なかったがテレビ低迷にて何年も前からACジャパンの広報は多く流されるようになってました。企業に不祥事なければ高いCM放送枠が売れなかったのではなかろうか?
| emisaki | 2025-01-25 Sat 23:43 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
2025-01-23 Thu
現時点では引越し事業者比較のCMがバンバン流れている。4月に向けて引っ越しが増えるからで、以前から業者が足りずに料金高騰や4月に間に合わない件もテレビ報道されてきた。CMの作りは更に稚拙化が進んでるが、精神年齢は江戸時代の15歳が令和の30歳と年々後退したため当然なのかも。年末から増え始め不謹慎にも正月でも流れた葬儀社のCM。根拠は高齢者の死亡率は気象状況の悪さから冬になると劇的に増えるため、そこに乗じた広告。同様に猛暑にも若干増える。
昨年にまだ54歳にして亡くなった中山美穂さんは不慮の事故とだけ公表されたが、取り沙汰されたヒートショックによる死も聞く話でトイレも危ない。殺す気かと某温泉で頭から先に湯をかぶらせるよう仕向けたり、“ととのう”なんて勘違いに陶酔してる馬鹿な人がいるため特に冬は危険。
葬儀社にも仲介事業者がいた。繰り返し使わないため比較は成り立たない。体験者として言えるが、利用すると決めるのではなく比較対象の一つとして使える。
紹介を受けるなら不動産屋の紹介にある隠語「ブス、ブス、並み」を念頭に置く。その意味は「悪い物件、悪い物件、ちょい悪から普通の物件」を見せて良いよう思い込ませる手口。
切羽詰まってるのが葬儀であるが焦ってしまうと痛い目に遭う。
「ボッタクリ、ボッタクリ、ちょっと高い」って感じだろうか。「墓じまい」なんてあるくらいだから残った人達の体裁でしかなかった葬儀も終わりを迎え、時代遅れのボッタクリ価格な葬儀社ほど経営は苦しくて過去の収益を維持させようと適正価格転向とボッタクリ価格に二極化しているから余計に注意した。
「直葬」と呼ばれる方法が一般的になりつつあるため火葬場に式場が併設されていたり、納骨で式を行うこともあるようだから昔みたい人も集まらないしカネをかけない。テレビ番組で見るような受付があって香典を渡して記名するなんて葬式は もう金持ちか有名人だけでしょ。
しかしながら「団塊の世代」と呼ばれる人達全員が後期高齢者になったと報道されてるように「葬儀」が消えても「火葬」の需要は一定期間では増えることになる。
葬儀社まで総合案内サイトが誕生しているため、この先のほうが比較サイトが現れて価格競争に突入にするのか、それとも時代遅れが潰れて葬儀社が激減して依頼先が見つからないなんてことになるのだろうか?
仲介業者によっては月額固定の登録料ではなく客から得た料金に応じた率にて仲介料として取るような仲介事業者は要注意だな。高値のほうが儲かるから客の意向に沿わない可能性が高い。
事態によっては冷静に考えられないよな。そこに付け込まれる。
既に書いたが、病院って死んだらもうカネにならないので突如として無愛想になり、早く引き取れって、平時ならブチ切れてるところも余裕なく、あたふたしながら葬儀社を決めることになる。
更に自分に関わることで過去に怒ったのが、当初は景品表示法違反に問われる虚偽広告だったホテル旅館など予約の比較サイト。最も安いのは見つからなかったから。ホテル直接の予約が最も安かったから「言い切った広告」は虚偽にあたる。それを逃れる汚い戦法ってのは昔からある。当社比とか当社の取り扱いの中でのこととかね。その注釈もなかった。
膨大な広告費を投じるお得意様であるからテレビのクチは封じられる。そこが悪徳業者がCMを打てるほど強力になるほど野放しになるから恐ろしく、客(視聴者)離れが起きて当然。
別の黒船なホテル予約サイトでは仕事で10泊したら1泊無料となるのを自分で使うなんて仕向ける広告を打ったが、それを実行すると業務上横領罪になるため犯罪助長CMだった。
(会社の経費を使って貯まったポイント類は会社の資産だから業務上横領になる)
そんなCMを打ってるのに行政処分された情報は見えず、こっそり消えた。ホテル事業、予約サイト、予約比較サイトが俗に言う“グル”であるが本当のグループ企業ってゾッとしたよ。
保険や法律もだが黒船企業のすることって えげつない。
ホテル予約に関してはインターネット活用が進んだことでホテル自前での予約が増えて安堵したが、外国人観光客の利用により多くで価格高騰が悲しい。為替レートから日本人には高すぎる。
こんなふうに仲介業者、比較事業者の収益方法を知ることから始めた。
≪ 続きを隠す
「直葬」と呼ばれる方法が一般的になりつつあるため火葬場に式場が併設されていたり、納骨で式を行うこともあるようだから昔みたい人も集まらないしカネをかけない。テレビ番組で見るような受付があって香典を渡して記名するなんて葬式は もう金持ちか有名人だけでしょ。
しかしながら「団塊の世代」と呼ばれる人達全員が後期高齢者になったと報道されてるように「葬儀」が消えても「火葬」の需要は一定期間では増えることになる。
葬儀社まで総合案内サイトが誕生しているため、この先のほうが比較サイトが現れて価格競争に突入にするのか、それとも時代遅れが潰れて葬儀社が激減して依頼先が見つからないなんてことになるのだろうか?
仲介業者によっては月額固定の登録料ではなく客から得た料金に応じた率にて仲介料として取るような仲介事業者は要注意だな。高値のほうが儲かるから客の意向に沿わない可能性が高い。
事態によっては冷静に考えられないよな。そこに付け込まれる。
既に書いたが、病院って死んだらもうカネにならないので突如として無愛想になり、早く引き取れって、平時ならブチ切れてるところも余裕なく、あたふたしながら葬儀社を決めることになる。
更に自分に関わることで過去に怒ったのが、当初は景品表示法違反に問われる虚偽広告だったホテル旅館など予約の比較サイト。最も安いのは見つからなかったから。ホテル直接の予約が最も安かったから「言い切った広告」は虚偽にあたる。それを逃れる汚い戦法ってのは昔からある。当社比とか当社の取り扱いの中でのこととかね。その注釈もなかった。
膨大な広告費を投じるお得意様であるからテレビのクチは封じられる。そこが悪徳業者がCMを打てるほど強力になるほど野放しになるから恐ろしく、客(視聴者)離れが起きて当然。
別の黒船なホテル予約サイトでは仕事で10泊したら1泊無料となるのを自分で使うなんて仕向ける広告を打ったが、それを実行すると業務上横領罪になるため犯罪助長CMだった。
(会社の経費を使って貯まったポイント類は会社の資産だから業務上横領になる)
そんなCMを打ってるのに行政処分された情報は見えず、こっそり消えた。ホテル事業、予約サイト、予約比較サイトが俗に言う“グル”であるが本当のグループ企業ってゾッとしたよ。
保険や法律もだが黒船企業のすることって えげつない。
ホテル予約に関してはインターネット活用が進んだことでホテル自前での予約が増えて安堵したが、外国人観光客の利用により多くで価格高騰が悲しい。為替レートから日本人には高すぎる。
こんなふうに仲介業者、比較事業者の収益方法を知ることから始めた。
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| emisaki | 2025-01-23 Thu 12:57 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
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