2025-05-07 Wed
2025年5月6日 BS朝日「バナナマン日村が歩く!ウォーキングのひむ太郎 見沼田んぼの桜回廊編」既に一部では有名なのも勝手に日本一だと主張する日本3ヵ所の一つだから。この埼玉県さいたま市、青森県弘前市、岐阜県各務原市で最長やら本数で争っている。許容度を超えた途切れた場所があるのに続けた桜並木にしていたり分離していても長さとして合算していたりする。
昨年に浅草で起きた恥知らずに似てる。それは国際通り沿いある4つの商店街が合併して区間が3キロになったから日本一なんて言いやがったことだ。変わったことに落胆。無能さゆえのことで浅草寺の周辺と違って没落したから何か宣伝材料が必要だったんだろうな。だとしても哀れみを感じた。往生際が悪い、もはや江戸っ子じゃない。
日本中で何かと日本一の醜い争いがある。三島へ偵察に行ったときも、富士山ならどこからでも見えると思ったし、しばらく日本一の表示が残っていた大分は長さで追い越されたため高さ日本一に切り替えたが、三島のボッタクリ料金に比べたら大分も茨城も料金は3分の1であり行きやすい。
そんなことから見に行く必要がないと言ってるのではなく、強引に日本一とする醜い争いをやめろと。だが、突き詰めれば左右される客が悪く、何位だろうと物理的(交通の便)な制約を受け、東京からしたら各務原市の郊外は行きにくく、更に岩木山の麓なんて簡単には辿り着けない。街中で行きやすいが弘前城のような複合した強み、利点がなければ単に山奥ってだけになる。東京からしたら近い見沼さくら回廊が行きやすいだけで、こちらとして順位を付けようとは思わない。
は飲んだくれの阿呆どもが集いブルーシートやゴミを散乱させるような上野公園や隅田公園より桁違いに行きたい。
今年の4月9日だが幸手権現堂、見沼、元荒川(最寄り吹上駅)と候補にあげていたが、時間のなさから除外されて江戸川区となった。駅から近い点では元荒川なのだが電車でも遠すぎた。
大宮駅でも意外と東京から離れていて仕事帰りにソニックシティでのイベントに行くため新幹線を使うアホな行為をやったことあるよう低速区間でも価値が出た。京浜東北線で50分ですからね。更に移動となると往復だけで3時間は必要とする。だから時間が足りなかった。
江戸川区だって渋滞したら遠くなってしまうのだが地下鉄という回避策がある。長距離であっても歩行速度が速いし現地で撮影も含めて所要時間はそれほど長くない。
今より10年以上も若い頃だが東京スカイツリーの撮影で歩き回ったときは単に歩いてるだけだったとも言え、桜の花の撮影だと止まることが多いから過去の記録では4時間で20km歩いてる。都内のため人を避けたり信号で止まることになったりして平均速度が5km/hってことは歩行中は7~8km/hになってる。
旧中川の河津桜にて江東区から墨田区を回って2万歩、江戸川区横断で1万9千歩では実際に歩いた細かい動きまで不明のため地図から直線で算出した移動距離の10kmよりもずっと長かったと思われる。なぜならスマートフォン内蔵の加速度センサーを利用した歩数計は歩きじゃなくてもカウントしてしまうし、機械式は確実に歩いた衝撃が加わらないとカウントされず小刻みな歩行がカウントされないこと過去の実験でわかってる。後日に影響するため、もっと前に歩くのをやめるべきだった。
テレビ番組では染谷花しょうぶ園から始めていたが、北東部の端に近く、もっと北側が終わりとなるのだが電車の駅からはキロ単位で離れている。東部においては浦和美園駅や東浦和駅から北上して七里駅を目指すことを計画したことがある。
地図を見て動きを考えるが団地があるから路線バスが通ってるはずが前提も、そこまで歩いたら電車の駅まですぐだってこと。桜はなくなるため途中で離脱したいところだが、コミュニティーバスは平日のみ運行、路線バスは朝夕だけだった。だから団地を見つけたのだが、上記の染谷花しょうぶ園も近くをバス停だと悲劇的だが、街道沿いを走るバスならあった。過去には最後まで行くことしか考えてなかったが、途中なら路線バスがあった。
10年前じゃない。もう走破するのはあきらめたほうがよさそう。
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大宮駅でも意外と東京から離れていて仕事帰りにソニックシティでのイベントに行くため新幹線を使うアホな行為をやったことあるよう低速区間でも価値が出た。京浜東北線で50分ですからね。更に移動となると往復だけで3時間は必要とする。だから時間が足りなかった。
江戸川区だって渋滞したら遠くなってしまうのだが地下鉄という回避策がある。長距離であっても歩行速度が速いし現地で撮影も含めて所要時間はそれほど長くない。
今より10年以上も若い頃だが東京スカイツリーの撮影で歩き回ったときは単に歩いてるだけだったとも言え、桜の花の撮影だと止まることが多いから過去の記録では4時間で20km歩いてる。都内のため人を避けたり信号で止まることになったりして平均速度が5km/hってことは歩行中は7~8km/hになってる。
旧中川の河津桜にて江東区から墨田区を回って2万歩、江戸川区横断で1万9千歩では実際に歩いた細かい動きまで不明のため地図から直線で算出した移動距離の10kmよりもずっと長かったと思われる。なぜならスマートフォン内蔵の加速度センサーを利用した歩数計は歩きじゃなくてもカウントしてしまうし、機械式は確実に歩いた衝撃が加わらないとカウントされず小刻みな歩行がカウントされないこと過去の実験でわかってる。後日に影響するため、もっと前に歩くのをやめるべきだった。
テレビ番組では染谷花しょうぶ園から始めていたが、北東部の端に近く、もっと北側が終わりとなるのだが電車の駅からはキロ単位で離れている。東部においては浦和美園駅や東浦和駅から北上して七里駅を目指すことを計画したことがある。
地図を見て動きを考えるが団地があるから路線バスが通ってるはずが前提も、そこまで歩いたら電車の駅まですぐだってこと。桜はなくなるため途中で離脱したいところだが、コミュニティーバスは平日のみ運行、路線バスは朝夕だけだった。だから団地を見つけたのだが、上記の染谷花しょうぶ園も近くをバス停だと悲劇的だが、街道沿いを走るバスならあった。過去には最後まで行くことしか考えてなかったが、途中なら路線バスがあった。
10年前じゃない。もう走破するのはあきらめたほうがよさそう。
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| emisaki | 2025-05-07 Wed 23:10 | 旅・散策::考察・批評 |
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