2025-05-12 Mon
細かいから頭の中での概算では誤差が生じ、さらに1品につき15%引き(対象品のみ)が3つも適用でき、個数割引もあって支払額が5000円を下回ってしまったた。レジに誰も並んでなかったら、ちょっと待って状態である。炭酸飲料が1本10円値上がったため買うのを躊躇してしまったり、食パンが8枚切りしかなかったりと、本来ならば軽く5000円は超えてる予定だった。米はポイント対象じゃないし、その前に米が売ってない。このところ令和の米騒動(令和6年夏)の再来にて電子レンジご飯が棚を埋めている。別の店舗でも山形の米が5kg5400円はシャレにならない。売価を吊り上げてる奴らに向けて仕事人を派遣したい。もちろん労働者じゃなく必殺のほうである。
冷凍餃子も売価につられて大阪王将のを買ってしまった。イオンが近くにないんでプライベートブランドの安くて旨いのが手に入らず、味の素の生姜好きのためのギョーザは私が行くスーパーマーケットでは売ってない。よって味の素の普通の冷凍餃子だが大阪王将より40~50円は高い。店にもよるが西友だと20円くらいの差かな。
値上がった炭酸飲料はペプシで95円が105円になった。そのかわりドデカミンが88円になるも欲しくない。綾鷹が84円だったが日本茶は自宅で作業しているため劇的に安い。
紅茶にしてもL社のティーバッグが50個入り538円だったのが10%増量で430円に下がってた。古い話をしても無駄だがドンキで322円だったのを思い出す。M社は最初から安いが味が嫌。
売れなくなるから安くなり、売れ始めるから高くなるのは市場原理。コーヒーの粉も250g 646円だったのが592円に値下がったが、お湯出汁して冷やすから私には得。
コーヒー粉の賞味期限だと買い溜めしておけないが、ティーバッグならば買い溜めしておける。更に安いが見つかるかは賭けだが、基本的に値上がることしかない。上記で書いた値下がりは高値販売から処分価格に切り替わっただけだから。
製造メーカーの処分品ならもっと安くなるが、今は見つけたら買い漁っておかないと次はなくなってる。買いたくても多くは持って帰れないという壁にぶち当たってきた。
亀田製菓 ソフトサラダって白っぽい煎餅が149円の投げ売りが次に行ったら192円。そいつだが処分品に注意したいのも時間が経過すると未開封でも湿気る。他の煎餅に比べて包装が弱いからだ。そのときゴマ煎餅も買ったのだが包装の厚みが全然違った。
冷凍食品が家計の救いにならなくなってるのは冷凍食品も価格が上がってるからでしょう。ココイチのカレーピラフを買ったのだが473円でした。
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