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必然的なカメラ販売不振 客と経営目線
 ここにきて雑草メディアがいくつも記事を出し、うるさいが、私は「一ヶ月も経たず一部返金が復活@ニコン」と投稿したように、販売不振は決算発表なんて見なくても市場が見えてる客なら必死さを感じている。

 真っ当なメディアは現状を伝えるだけか日本の事としてどうすべきか記事にするが、左傾メディアなんてキヤノンを書き、次にはニコンの販売低迷、これぞと日本が世界シェアを占めるビジネスを叩くから、まったくうざったい連中だ。世界的に売り上げ総数は落ちているが、主流となるミラーレス方式市場ではシェアが変わっただけ。ソニーが約半数に躍り出たからカメラ市場は日本の争いなのだ。競合は別にあるが、スマホが売れてもソニーは部品を供給できるが、ニコンはカメラの最重要のイメージセンサーをソニーや他社から買うしかない下の立場であることが問題…。

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 携帯電話の売り上げのときも、今のスマートフォンの売り上げの頭打ちなんて最初からわかっていること。とめどなく売れると思ってたら本当の馬鹿だが、それは有り得ないので確信犯であるのは行き着くまで微々たる売り上げさえも落としたくないからでしょうか。なぜ売り上げ低迷だってわかってるに決まってる。それでいて、間抜けかどうかを論じてないメディアは話にならん。

 一眼レフでフィルムだと末期しか知らないが、1桁型番は10年使えると聞かされた(それは古い話としても8年は維持していた)。それがデジタル化して襲ってきたのは価格が膨れあがったにも関わらず、通用して2年になった。最上位機種の更新はオリンピックに合わせて開発してくるので4年。

フィルム一眼レフカメラ発売年(マイナーバージョンは除く)
1959年 ニコンF
1971年 ニコンF2
1980年 ニコンF3
1988年 ニコンF4
1996年 ニコンF5
2004年 ニコンF6

デジタル一眼レフカメラ発売年(マイナーバージョン、一般化されてないD1以前は除く)
1999年 ニコンD1
2003年 ニコンD2H
2007年 ニコンD3
2012年 ニコンD4
2016年 ニコンD5

 双方に改良版はあるがデジタル時代だとほぼ1年で新しい機種が登場してる。同年代における販売価格はフィルムカメラの1.5倍以上になった。それは高いとは言えず、フィルム代と現像代が不要だから撮影しまくるほどランニングコストが下がった。ようするにフィルム関連で年間に30~40万円と費やさなければ総合的な支払額が下がったことにはならない。

 さすがに業務用じゃなければ毎年に数十万円の機種に買い換えることはできない。20年も経過してデジタルカメラが一般化してしまうと業務利用者にも高額品になったと思われる。ビデオ業界を見ればわかりやすく、電波に乗せる制作だってショルダー型(俗に言うENG)の大型カメラを担いで撮影なんて珍しくなった。劇的な違いがなくなり中型の業務用機の10倍でも買えないのだから当然の結果。

 市場が狭くなると、写真機業界でも同じことがおきる。プロとアマに機材の差がなかったが、これからはアマチュアには手が出せない値段になる。既に D5 で発売時点で売価75万円となっていた。私が D2X を買ったときは50万円で定価は63万円(税込)だった。その一ヶ月前に買ったD70は6万円だから、どうなっているのかと思うのも当然。

 どの世界でも同じと言うべきか、少し性能を欲すると値段は1万、10万、100万円って具合に対数的になる。ですからコストパーフォーマンスが良い製品がなくなれば、高額商品はごく一部の人しか買わなくなる。更に恐ろしいのが、1~2年すると100万円の性能が10万円で買えるようになると次々と降りてくる。だからキヤノンのよう再下位機種であるEOS Kissを毎年のように発売すると2~3年前の中級機を機能的に追い越すことがよくある。その瞬間に最高性能が必要でなければ安い機種を買い換えまくったほうが得策なんだ。最高級機と比較して中級機だと2~3台に相当する。毎回、最高級機を買い換える財力がなければ追い抜かれる運命。




 売り上げ低迷の原因は誰もがわかってる「ケータイ」より進化した「スマートフォン」に内蔵カメラ。女性方を見ればケータイ時代なら小型デジタルカメラと両方持っていたが、スマホになってからはスマホだけになった。

 ボロボロ画像の写真シール機の全盛時代を通ってきた世代は余計に「品質」への拘りをなくしたのではないか。そしてケータイ時代なら画面が小さすぎてパソコンを併用することになったが、スマホになってから画面が大きくなりカメラの前にパソコンが売れなくなっていた。

 スマホの世界に閉じこもってる連中には綺麗に見えるだけ。デジタル一眼レフカメラだって、4Kカムコーダーだってカメラに付いてる液晶画面では綺麗に見えることはあっても、いざテレビやパソコンの大型画面で見ると残念な結果は多い。カムコーダーについてるレンズは光学性能上から4Kには足りないと言われてる。なのに豆粒レンズのスマホで撮った写真が腐ってないはずがない。捏造レベルな画像処理の恩恵。

 大多数が狭い世界に閉じこもって納得してる以上、単体カメラ販売が息を吹き返すことはない。先に影響が出たのはコンパクトデジカメ市場で多くが撤退してる。そのとき業界記事だけで、こっちにしてみれば各所の記事は“何を今更”って感じ。


 ニコンもキヤノンも消費者が欲しいと思わない市場に斬り込んだのが Nikon 1とEOS M。安直に そう向かわせたのは先にあったソニー方針転換でしょうね。一眼レフで両巨塔に勝てないし、時代に見合う性能じゃないことに気づいてたからミラーレスへ舵取りをした。

 一番わかってるのは客で、早くからあったのがパナソニックやキヤノンのカメラのファームウェアを書きかけて独自の機能を追加した。私が使っていたのは "MagicLantern" でメーカーが搭載しない欲しい機能が満載だった。ソフトウェアで出来ることをやつらはやらないので「お馬鹿さん」と言え、日本人として日本企業のだらしなさに情けない。

 そういう拡張性を昔からやっていたのがパソコン時代のアップル社で、客や一般企業が開発したソフトにて機能拡張し、一般化したのはメーカーが標準実装してきた歴史がある。以前にも書いたが、カメラ業界は恐ろしく閉鎖的で、リモコンなど通信プロトコルさえも公開しない。自社で販売してればいいよ、作らない/作れないくせに閉鎖してるんだから阿呆としか言えない。全体的に盛り上がって売り上げを伸ばすことがわかってない堅物で客にとって迷惑かつ、自社の不利益でしかない。

 キヤノンの EOS 5D MarkII で動画業界を動かしたくせに写真機全社は長期的に動画はオマケ。電気を食いすぎるとかいろいろありそうだが可能なことを閉ざした。「実現できることは使えるようにする。あとの制約は使う側の選択」…この重要性を理解しない。まるでお役所仕事のよう責任は何も追いたくないが念頭にあるからではないか? 写真機業界の良いところでもあり悪いところでもあるのが趣味と業務用の区別がないところ。

 客の要求にも応じないし、市場動向にも応じない。気づいたときには既に遅しと、いかにも日本の悪いところ大企業化してもワンマン経営に近いところと決定の異様な遅さ。複数の業界なんかに見られるが経営不振によって入ってきた外国人経営者によってスピード感は出るようになったが、多くの富を奪われる結果となったのも「事件」からわかったのではないか。

 日本人全員が京都人みたいな「回りくどい」のがいけない。いらないなら、そんなもんいらねーとハッキリ言ってやること。そうすれば速度も方針も時代の流れに追いつけるようになるのではないか。

 多角経営は当たり前になってきたが足りない。むしろヨドバシカメラやビックカメラなど「カメラ」な店のほうがよっぽど何屋だかわからないほどになってる。消費者として市場が縮小して値段が高額になっても困る。だってニコンとキヤノンが合併はしない。そうなるときは圧倒的にパワーバランスが崩れたときだ。それもまた客のためにならない。
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| emisaki | 2019-11-10 Sun 23:16 | 映像音声::情報・考察 |
自分が見える写真は一杯ある(写り込み)
 事件報道は一ヶ月前か。このような撮影なのと近づけることで自分が写り込んでる写真は一杯ある。
 自撮りなど近くで撮るから比較的に写るわけだが携帯端末に内蔵したカメラ、レンズでは離れて撮れば見えもせず望遠にしても光学性能的に識別は難しい。画素数増やしても汚いですから。特徴あるものが写り込めば場所の絞り込みはできる。


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 もっと前に写真から指紋が盗まれるかもしれない話があったが、それで指紋認証が通るなら識別が相当甘いんだ。複数のカメラを付けるなら双子も見分ける顔の立体認証にすれば良いし、生きている人間かの識別も必要。専用のカメラを搭載すれば網膜認証も可能でしょうし、網膜なら離れての撮影で盗まれる可能性は限りなく低いはず。あとは費用対効果。

 調整中に何万枚って見てきたが、綺麗に写り込むには条件が偶然に揃う必要がある。そして生の目とカラコンを入れた目では写り込みやすい角度に違いがみられたし、目の個人差でも違う感じがする。ゆるキャラの撮影で自分が写り込みやすいのと同じ理由でカラコンの目だと表面だけで反射してハッキリ写り、死んだ目と表現したように光が強くないと黒つぶれして写り込みにくい。生の目だと乱反射してボヤけやすいが斜めの反射だと鮮明度が上がっていた。それにしても、なぜカラコンで不気味な目にしたいのか意味がわからない。

 目の写り込みは芸能人が誰かと付き合ってるのがバレるとか、そういう要素が強く、住所が知られることはまずない。自宅の住所を知られたなら、どこか先に絞り込まれてないと難しい。

 普通の写真であるなら事件現場なんて早期に場所を割り出してきたが、報道なら何県何市と絞られてるからで、そんな事ならずっと前から誰でも可能であって悪事に利用する奴がいるかどうかなんだよ。インターネットがない時代でも時間をかければ可能で写真から場所を突き止めるのを競う番組もあった。

 ある人に自宅の部屋から撮った写真はもってのほかで、屋上からの写真も投稿しちゃ駄目と言ったことあるように、目の映り込みなんかより近所の写真のほうがずっと危ないってば。こっちの場合は危険人物を追い出すことには成功していて危険性はなくなった。逆に某所で問題を起こした奴の自宅を特定済みであり、異常性を自覚してない奴ほど隠さないから特定が容易い。知られてると思われることは抑止力になるが本当に異常だと通用しない。 ドライブレコーダー、防犯カメラのように犯人を追い詰めることのほうが多いが「諸刃の剣」なのかもしれない。

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| emisaki | 2019-11-09 Sat 12:25 | 映像音声::情報・考察 |
BS CSブースター 安物買いの銭失い
 UHF(地デジ)/BS/CS屋外型ブースターのマジなのを買おうとしてたが、何部屋もありそうなアパートに取り付けそうなもの。その前に口コミはバラバラだったが試しに1580円のを買ってみた。
 18~20dBを謳うほどの利得があるとは思えなかった。古いブースターより数値が落ち、何もしないのとあまり違いがない。ケーブル損失からして数値通りの利得なら100mの長さ補償に相当する。


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 日本語表示だが複数の業者に同じ出品が見られる中国製らしきもの。よって説明書に何も書いてないが、信号レベルが十分だと判断して増幅しないなんて素晴らしい機能が付いてるとでも? なんだこれは?

 古くから使ってたソニーの4分配ブースター(BO-500)が初期のBS用だったから買ってみたが試すにしてはお金の無駄だったかな。初期っても利得は山なり(曲線)だからチャンネルが増えた高周波で利得が落ちるだけ。でも4K/8K放送と言いだし3.2GHzになったが、初期のBSだから1.3GHzまでと古すぎ。今のところCS放送も4Kも関係がないから影響が出てない。

 買ってみたブースターだが密閉状態であるからにしても本体が発熱する。屋外の端子ボックスに収納するとして夏場の厳しい環境に耐えられるか、おおいなる疑問だし、だいたい発熱すると特性が落ちる。既に設置されているUHF/CATVブースターは常に電源が入っている状態だが触って暖かいと感じることはない…常に人間の体温以下ということか。ここだけでは何とも判断できないので次の評価へ。

 最も恐れる部分は、この下で分配して各種チューナーとなるわけで、ブースターへの電源供給はチューナーの電源次第で変わることになるのだが、ソニーのチューナーが「コンバーター異常」と警告表示となりパラボラアンテナへの電源供給を絶ってしまう異常事態がたまに起きる。そうなるとリセットしない限り次の予約が動作しなくなる。

 全端子電流通過型の分配器を通して長く使っていて何の問題も起きなかっただけに、こいつはヤバイかもしれない。モバイルバッテリー(中国製リチウムイオン充電池)では世界中で燃え出し事件が多くあり飛行機や電車を止めてきたくらいだから、こんなものでも危ない。

判決 : これが燃えなくても誘発が怖いので、廃棄の刑

買おうとしたマジなやつとは、
マスプロ7UBCAW33 実売3万円、又はDXアンテナ同等品 実売2万円。
UHF・BS・CSブースター 10BCBW30 (実売1万円)でも十分だろう。

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| emisaki | 2019-11-08 Fri 23:15 | 映像音声::情報・考察 |
一部返金を受ける方法が面倒くさい
疑問1: なぜ「インスタント リベート」が実現できないのか?

 メーカー主導により販売店で即時に値引きすること。裏でどうなってるのかは置いといて「1万円引き。本日限り更に1万円引き」なんてテレビ通販でよく聞くセリフ。小規模ならずっとやってきたことでしょ。指定商品に対して一律にできないのか。

疑問2: なぜ、簡単な手続きの「メール イン リベート」を実現できないのか?

 ネット上での会員登録、領収書のコピー、保証書のコピー、箱のバーコードを切り抜いて送るが条件となる。まどろっこしいったらありゃしない。スマホないと政府の還元すら受けられない恐ろしい時代、インターネット使ってない人は割引も受けられない。希な人で片付けられる。

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疑問に思うのも、犯罪大国でやってきたことを、なぜ日本じゃできないのかってこと。

 他社の例だと、領収書とかコピー送るなら写真でも一緒なのでウェブページから行える。リベート申し込みの客が入力すればよいわけで箱のバーコードそのものは必要ないんだよね。

 そこを考えてみると、手続きの作業をする人が手を抜くための手段だろうと。バーコードによって品名とシリアル番号を識別(入力)する手間を省く。全部くりぬけってのは剥がすと破ける可能性が高いからだろう。だったらそのバーコード部分のコピーでもいいじゃん。キヤノンの一部製品なんて、箱の体を成さないほど大きな穴があくことになった。

 販売店の悪事の防止かと考えてみた。即座に思いついた悪事は、販売店がリベート期間中に関係者に売ったことにする→リベート金額を利用して期間後に安売りをするって具合。そうすると製品登録もされてるし販売もされてるため「新古品」になってしまうから抑止力は。もっとほかに悪事があるのかもね。

 一部のメーカーは更に警戒していて本当に個人が2機種を買おうとしても1度(1組)しかリベートを受けられない。2台買えるような金持ちにリベート出さなくてもいいよな。




念のため、料金の一部を払い戻す割引の英語は rebate、賄賂は bribe だ!
名称はそのままで表記している。

 日本でリベートの意味をねじ曲げたのは悪徳政治家と無知なマスコミの責任。返金保証のとき マネーバック という言葉を使うため キャッシュバック を使うのは危ない感じがしてる。使ってるのを見たことがないため知るよしもない。小僧時代に円高だったから個人輸入するためアメリカの雑誌を毎月購読してたから販売店広告の用語は一通り知ることになった。

だから日本語を使えよ!

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| emisaki | 2019-11-03 Sun 21:15 | 映像音声::情報・考察 |
一ヶ月も経たず一部返金が復活@ニコン
 2019年10月7日に終了したと思ったら11月1日から来年1月14日まで一部料金払い戻し…リベート(不適切表記は通称キャッシュバック)の販売促進活動始まった。ニコンでは Z50 が新製品のためそっちで販売促進が発売日からと予告されていたがまだ発売されてない。そんなところ Z7, Z6, D810 と指定レンズ購入でのリベートが復活だ。

値戻して買わなくて一安心ですが、10月8日から10月31日に対象商品を買った人は悲劇だな。

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 慌てて無理して買う必要がなかったのを改めて感じた。改めてってのは9月末に売価が高騰しており、リベート終了時期には安売り店に商品が入荷して価格が下がった。35mmフルサイズになってから広角レンズを持ってなかったため AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED が欲しいと思ってた。それが9月末に在庫してる店で10万円以下はほぼ消えてた。ところがリベートが終了して8万円程度になり今日の最安値は77,649円(税込)。値動きから推定の底値は7万円だがどこまで落ちるか予想できない。これは中古が備品でも5万円程度だから

 次いで欲しいと思ってた AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED も同じような値動きで9月末には9万円の店にしか在庫なく、キタムラの通販だったか意味不明な3週間後納品ってのが7万円台前半だった。結局、そういうのも無意味と化した在庫あり店舗での最安値は75,911円。こちらのレンズも1万円キャッシュバック(リベート)対象品。中古は高値で差し引くと中古を買うのは損。

 下手に待ってるとまたボーナス商戦になって在庫がなくなり高値に移行してしまう。当たり前だけど売れる期間の前後に安値が待っている。この値動きの読みは株価なんて比じゃない。消費者の動向は株価が示す先にあり、商品在庫の数も関係してくる。製造元がリベートなんて仕掛けてくると差し引き出費額が下がるからと競争が鈍って売価が吊り上がる。下手な時期に買うと儲かるのは販売店だけなのだ。客への割引を隠れ蓑にした販売店への販売奨励金じゃねぇーのかって。誰のためにやってるのか意味わかんねぇーと何度も感じてきた。

 価格の1割くらいなら増えても早く買って使えたほうがイイに決まってるんだが、すぐ1万円とか下がると、しゃくに障る。石橋を叩いて渡り、頭を使うほど実は購入の決断は遅れる。過去の勢いで買う失敗を考えたら悪くはない。

 待たされすぎてD850を買わずにD810を買っていたのだが、これからD850を買うならばSONY α7R IIIを買う。小出しにして次々と買わせようとするキヤノンに比べてニコンのレンズは画素数が倍以上に増えても通用してきた。しかしカメラ側の革新性となると転落してしまう。デジタル一眼動画にも消極的、ミラーレスにも消極的とあれば売れなくなるのも当たり前。維持するには収益が大切なのに経営陣が頑固すぎたのだろうか? リベートじゃなくて客が欲しいものを作らなかった。
 ソニーにも落ち度がないわけじゃないが動画対応しても薄くしすぎて自分の発熱で動かなくなる機種の悪評は忘れられず、昔からのよう例によってパナソニックが録画し続けられるカメラにて市場をさらっていった。それでもミラーレス一眼のシェアはソニーが約半数で1位、動画向けレンズはソニーだけになり、キヤノンでは数百万円の映画撮影用にとして売られているものしか動画用のレンズがない。ニコンは長期的に何度も経営判断を間違えた。値引きで売ろうとしてる場合じゃない。

ニコン > イベント&キャンペーン > 特別な1年を写真に残そう!キャッシュバックキャンペーン
emisakiAF-S ED18-35 F3.5-4.5Gなど価格高騰 - [関連投稿 2019/09/30]



<追記 2019年11月8日:
 左傾マスメディアに昨日と今日で『キヤノン、ミラーレス不振で3度目修正の深刻度』と『ニコン、カメラの「赤字転落」危機で迎える難路』として叩かれてる。もっと戻ればいろいろ叩かれてきたがね。市場の変化で売れなくなるのは同然だが、そこを読めないのはメーカー側の間抜けと事実は反論できないな。


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| emisaki | 2019-11-03 Sun 20:17 | 映像音声::情報・考察 |
スマホ内蔵カメラのいったいどこが脅威なんですか?
 脅威なのは品質を求めないプリクラ世代とでも言える人達はガラケー、スマホ内蔵のカメラで十分だからコンパクトデジタルカメラやデジタル一眼レフカメラまで買おうと思う人が減ったことでは確かに脅威である。でも、性能と画質は雲泥の差で、いままで地下だったのがやっと地上に出てきたって感じ。画質って意味では一眼カメラがそろそろヤバイじゃなく追いつくことはない。

スマートフォンにはそれなりの利点がある。有り得ない評価を言い過ぎすぎて逆に気持ちが悪い。
利用者の意見に反し、そこらじゅうにあるから気持ちが悪いんだ。何か裏にあるなと。

 ヤバイと言うならば携帯型端末へのカメラ搭載により利用者の難易度も下がりすぎたから「インスタ映え」なる言葉から不道徳者が集団化してしまった。そういう意味なら新製品に限らず存在自体がヤバイと言える…。

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 有り得ない内容の記事の見出しを見かけたたニュースサイトに行って動画も見てきた。しかし個人との違いは予算があるだけでYouTubeに転がってるカネに踊らされてやる個人レベル(YouTuber)の宣伝動画と変わってませんでした。カメラ好きを語るならば問題点のほうばかりに気づくはずです。iPhoneは所有はしておりませんが持ち歩かないタブレット端末は使っており、docomoショップで長々と順番待ちをする際には、これぞといじくり倒したりしてきました。

 スマートフォンの優位性は画質にはないのに、宣伝するネタが切れたので画質を言うなんてことになっただろうな。妄想ですが打ち合わせシーンが目に浮かびます。写真に「“塗り絵"感がある」と語ってますが、それは当たり前です。iPhoneと同等売価の4Kビデオカメラを所有してますが、レンズはスマホ内蔵の何倍もの直径であっても光学性能上で4K解像度を満たしてないと考えられる。専用機で足りないものを豆粒レンズでは越えられない。

 もう10年くらい前の小型デジカメからレンズとイメージセンサーの性能限界を誤魔化すため画像処理プロセッサーが画像を作り出すようになった。多くの光量に絶対的なレンズやイメージセンサーの大きさが必要だが、高倍率ズームレンズやイメージセンサー画素数の増加と世間への売り文句が性能上のマイナス要因になったから、捏造的な画像処理が取り入れられたのでしょうね。画像処理が入った初期は処理のため写真を撮ってから何秒も待たされる機種があった。

 携帯端末に内蔵のカメラはガラケー時代から大きさはほぼ変わってない。本体の大きさに合わせて若干大きいのが付いててもコンパクトデジタルカメラが小さいと言ってもスマホのレンズよりは桁違いに大きい。レンズに物理的な製造限界があるのにイメージセンサーの画素だけ劇的に微小=画素数が増えた。

 10年前のコンパクトデジタルカメラは画像処理能力も低くて酷かった。カメラの液晶画面で見れば綺麗に見えてしまうが1000万画素とかになってるからパソコンで等倍にして見ると「なんじゃコレ」と落胆したのを思い出した。レンズが小さく光量が少ないところに高倍率ズームで暗くなる。そこで感度を上げるとザラザラってよりボロボロってことに。

 イメージセンサーは多少良くなったけど、取り入れる光量は大きくは変わってない。変わったのは捏造級処理技術だな。これが「“塗り絵”感がある」や「水墨画みたい」ってことでしょ。光学的性能が悪くノイズを除去しようとすると解像度感が失われそうなるのだ。

 デジタル一眼レフカメラの大きなレンズとスマートフォンの豆粒レンズでは入射光量が絶対的に違うわけ。画素数が少なければ何が写ってるか判別できないが、画素数を多くしても光を取り入れることができなければ同じく正確に何が写ってるか表現できない。コンパクトデジタルカメラを売るために、テレビ通売で特に甲高い声の社長がカメラ屋だったくせに「1000万画素」とか連呼してきて条件もつけず一方的に高画素=綺麗という「画素数神話」を植え付けた。

 その当時、ニコンなんぞはカメラの展示会では画素数の多さではないと訴えかけていた。その後、裏面照射型イメージセンサーが登場し、暗所に強い、すなわち高画素化しても以前と遜色なくなり高画素化したが、遮られてたのを避けただけで同じ面積で物理的に得られる光量を増やすことはできないので限界点がある。だからってスマートフォンに大きなレンズとイメージセンサーは取り付けられない。過去にあったコンパクトデジタルカメラと合体したような分厚いものになってしまう。

 不可能の答えはデジタル処理=計算によって作り出すしかないわけだ。もはや写真の体をなしてない。本物の景色を見ながら絵を描いてるようなもの。プリクラやチェキはあのサイズだから許されるわけで、スマホも同じ。ウェブページに貼り付ける程度ならいいが、画素数が増えたからってパソコンの大画面で等倍にしてみたときの残念さはスマホどころかコンパクトデジタルカメラも似たようなもの。まさに「水墨画」みたい。




 他のメディア記事であるが、F1.8からF2.4で調整できプロカメラマンみたいな写真が撮れるとまでヨイショにも程がある。CS放送でやってるムカツク表現のCMより酷い。そういう宗教まがいの胡散臭い記事がたくさん見つかった。iPhone11 proの仕様を見るとF1.8からF2.4になんか調整できず3つのカメラがそれぞれ F1.8 / F2.0 / F2.4と固定として書かれてる。

 3眼は苦肉の策でしょう。生で見たことないがルパン三世の古い再放送に出てきたが、放送用ビデオカメラが昔はズームレンズが作れなかったから焦点距離が違うレンズを回転式で切り替えてたようで、同様にすれば3つもイメージセンサーを搭載する必要はない。回転機構や何かレンズ切り替えが組み込めず部品費節減ができなかったが3つ付けたことを生かしたってように思う。

 完成度が高まったiPhone4 / iPhone5な頃の値段と比べ今はノート型パソコンじゃねーぞっていう高い値段、昔は性能的にお粗末だったがNewton(PDA)と同じ売価にまで上がった。新製品が出るたびに買い換える代物じゃない。その点で事業には失敗してると思う。12万円を毎年払うのはアップル教の信者だけ。



 豆粒イメージセンサーと35ミリフルサイズイメージセンサーでは同じF1.8でも被写界深度は全く違う。iPhone11のイメージセンサーの正確な大きさが不明なので概算で計算しても距離1メートルに近づいてもパンフォーカス(全体にピントが合ってる状態)で背景はボケない。

 ようするに何をしても現実にボケることはなく「被写界深度エフェクト」というデジタル処理機能にて複数カメラによって認識し被写体を切り抜き、そのほかの部分だけボカシをかける処理を行うってことでしょ。自動だからPhotoshopでやるより非常に楽ってこと。それは自然なレンズのボケじゃないけどね。ポートレートモードでの「被写界深度エフェクト」の試験画像を見ると背景はボケるが手前は全然ボケてない。

 そういう具合にネット上の世間を弱小メディアを見渡すと、なぜ iPhone11 Pro と同じことに一眼レフだと何十万円もかかるだとか無知を晒す記事を堂々と書けるのか不思議である。たった一つの断片で語ってる。しかも完全に間違った論調もゴロゴロと転がっていた。売り上げへの加担か?フェイクニュースの一つでしょう。

 当初から優位性には違いがあるわけだから、何もヤバイところがないのに大型のカメラが追いつかれたなんて記事はホラ吹きにしか見えんがね。どうでしょうか?



 人物を撮る場合、気が知れた同士じゃないとデジタル一眼レフの大きなレンズを向けても身構えられて思ったような写真が撮れなくなる。だから関係性の構築が先で、それは短時間でも大きな違いがあると過去に何度も書いてきた。趣味の旅行から観光展示会でお姉さんを撮らしていただく際に、いきなり撮るのと、会話がうまく進んでからでは表情が全く違ってきた。そうした苦労も、スマホだと難易度が下がる。



ギズモードジャパン一眼ユーザーよ、そろそろヤバいぞ【iPhone 11 Pro 動画レビュー】

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| emisaki | 2019-10-02 Wed 21:02 | 映像音声::情報・考察 |
データ分散保管を再考する
 万人に通用する方法としては有料サービスを利用すること。クラウド、インターネット上のデータ保管庫となると調べ直してわかるのだが1年前の話はもう通用しない。値段も容量も変わってる。だからここで調べたのも2019年9月時点の話。

 Google Driveは個人で15GBまで無料だがDVD4枚分にしかならない。Drive Enterpriseは従量制で現在の料金は1ユーザーあたり8ドル、25GBあたり1ドルであり、1000GBだと1ドル110円として月々5,280円にもなってしまうので非現実的だ。

 料金的には DropBox はPLUS プランが月額1,500円で 2000GB、Professionalプランが月額2,400円で3000GBであった。

 iPhoneなら困るほどデータが膨らむとは思えず機種変更や設定等の保存に5GB無料のiCloudで事足りるでしょうが、Apple Macintoshユーザーなら有料の iCloud Drive は 2TB上限で月額1,300円だった。→iCloud のストレージプランと料金

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 インターネット上のデータ保管サービスを利用するには通信でアップロードする必要があるため光ファイバー100Mbps回線を使っても現実的には数日かかるはず。手元でハードディスクとハードディスクのコピーで数時間かかるのに通信回線じゃシャレになりません。せいぜいLAN内で1Gbps接続のNASが待てる限界かもしれないが、保管するだけならアップロードにかける時間は1度限りだ。

クラウドサービスの最大の価値は「自宅が災害に見舞われてもデータが消失することがない」こと。



・ブルーレイ 対 NAS

 25GBブルーレイ(BD-R)を50枚3,000円とすると記録効率から20GBとして1000GBになる。1枚焼くのと検証に1時間はかかる。2000GBとして6,000円、記録に100時間が必要となる。

 私は自分で処理すると最近は全く値段も調べてなかったので 2TB RAID-1 のNASがいくらかと調べると2万円くらいで買える。ちょっと罠があって、RAID-1だけが可能じゃないので、2TBってのは1TBが2台であることがほとんどなので要注意。

 ほかに注意は信頼性とは裏腹で国内品ならば完結する商品を買うこと。ドライブなしや自分で交換はトラブルの元になるが、NAS専用メーカーのは最初からハードディスクは自由に選ぶのが前提だから動作保証内なら別途ハードディスクを調達してくれば何の問題もなかったが、I/O DATA製ではネット上に何件かの問題が取り沙汰されていた(ドライブ付きを買えば問題なし)。

 問題はハードディスクドライブではなくNAS装置自体が壊れた場合で、データ復旧には専門のソフトウェアを使うことになり何万円だが、専門会社に依頼すると目の玉飛び出る請求額が来るから下手にケチっちゃだめ。壊れる前に費やしておくお金は無駄じゃない。テレビ番組でやってたがiPhoneが壊れてデータを取り出すのに25~50万円の請求額が出てた。5GBまでは無料だし有料の iCloud も無駄じゃないっすね。

 CPUの負荷になるがインテルチップセット内蔵での RAID-1 ならマザーボードが壊れても同一機能のマザーボード搭載機にドライブを移せば読み込めるし、片方のドライブが壊れてもRAID設定にしてあれば読み込める。外付け装置だとCPUの負荷が減るがやっかい。




・記録メディアも何年通用するかわからない (何十年も保つなんてのは絵空事)

 DVDにしろ、Blu-Ray(BD)にしろ何年ごとにデータを移さなければ安心できない。高耐久の M-Disc を取り上げたが、それもDVDやBDがなくなってしまったら解読不能の古文書を持ってるようなもの。だからピラミッドが残りそうなのと同じく江戸時代の人の記録は千年後に残るかもしれないが現代人の生活なんて千年後に人類が生きてても想像しかできないだろう。木造建築が何百年残っても鉄筋コンクリートなんて何十年で朽ち果てる。

 DVデッキやDVカムコーダーで標準だった i.Link (IEEE-1394) がもう付いてないんですよ。そして今のテレビにはもうアナログ入出力がない。ちょっと古めのにD端子が付いてるのが精一杯です。少年少女はフロッピーディスクを知らないし。20年くらいでデジタルカメラの記録メディアはさんざん変わっていた。2005年に4GBを7万円で買ったのに今はゴミみたいなもん。個人のが死んでも残る必要はないが、20~30年と生きてる最中でさえコロコロ変わる。

 SDカードが何十枚も入るケースを売ってる奴は罪深いがフラッシュメモリで保存なんてご愁傷様としか言い様がない。SDカードやらUSBメモリなどのフラッシュメモリは一時記録用で何年かで消えるから。DVD-R・BD-Rだって太陽光にさらせば数日で読み取れなくなるほど完全ではない。だから高耐久な M-Disc 仕様のメディアが必要になってくる。




・場合によって有料サービスのほうがお得

 データ保管に結構なお金がかかっているので、2TBで月額1000円ならば高いとは言えない。3年で36,000円もかかるが、2TBのNASより高くつくが自宅じゃない保険が付くから。

 ただし、iCloudからハリウッド女優の写真が流出したように不正アクセスなど危険性はある。「クラウド 流出事件」で検索をかけると数々の事件がでてくる。個人データだって犯罪に使われる可能性がある。

 使うにしても暗号化くらいの悪あがきは必要か。住所録とか個人情報なんて暗号化しても絶対アップロードできないが、写真とか動画はファイルサイズが大きく、暗号化するにも時間がかかる。




・他人に見られてもいいなら知人/親類クラウド

 各地に分散しているため災害時も安心である。最大の問題点は保管の義務が誰にもないということ。自分が必要なデータを他者がいつまで保管しているかは謎なのだ。過去には宅配便だったのが光ファイバーの普及以後はインターネットが使えるようになったのが大きい。

 生まれてから何キロも居住地が変わったことがなく毎日故郷に帰ってるも同然な私として災害対策なんて無理だが、移民して故郷というものがある人にとっては他人を介在せずにデータを保管しておける。




・貸金庫

 銀行の貸金庫だと何でも入れられるってもんじゃない。私が使ってる銀行では重要書類や貴金属類のほかに「思い出の品」ってのもあるので、たぶんOKだと思うのだが、例に写真とか手紙って書いてあるので媒体がハードディスクでもいいのかは謎だ。いまどき誰がフィルムを使ってるんだと言えば、その例は時代遅れと考えていいだろう。

 料金は薄っぺらい引き出しでも半年で1万円程度だから空きがなく順番待ちもある。バックアップが手元にある状況では滅多に入れ替えも不要なので、容量はハードディスク次第ってことで災害対策もありでネットワーク上より安全かつ安上がりである。

 59 × 260 × 450mm 半年払い 8,100円、高さが19mm増えた69mmだと半年払い 10,800円だった。大きさとしては楽に8台くらい入る。今のハードディスクはほとんど高さ1インチ(25.4mm)。東京ゼロメートル地帯だし高潮だの洪水だのあると自宅にも金庫あるけど耐水性に疑問だし倒壊して行方不明になったら終わりだからなぁ。近所の銀行ならば、水没したらどうなるのかは要確認だ。なぜなら災害は一切保証されない。「当行の責めに帰さない事由」なんて書かれちゃ、いまどきいないけど強盗に入られて爆破されても知らね~ってことになるぞ。小さいけど月極コインロッカーより安全か。


中身によって使い分けるってのが解答だろうか。

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| emisaki | 2019-09-02 Mon 22:08 | 映像音声::情報・考察 |