2025-10-14 Tue
2025年10月14日 フジテレビ「サンシャイン」深大寺が原宿みたいになってる話題から熱海の平和通り名店街も取り上げられていた。旅行評論家なのか正しい肩書きは知りませんが観光旅行の話題でよく出てくるおじさんは次が草津温泉なんて言ってたけど、とっくに若年層化してるよ。有馬温泉もね。俺が子供の頃に行った温泉街じゃない。この意味では日本のイメージを勝手に決めつけて京都のような場所へ集結している外国人ほど避けてくるため日本人が行きやすくなってるのは確か。
深大寺・神代植物公園や熱海と違って、草津温泉の問題はだな、非常にに行きにくいってところが日本人も寄せ付けなくしている。よって次に来るならば行きやすくて外国人に目を付けられてないか外国人が興味を示さないところだよ。
バブル経済時期の日本人がハワイに行って「日本人だらけ」との自分勝手な言いぐさは自己中の巣窟である外国人のほうが強いから人が多い草津を避けたい人は四万温泉と客室数の少ない=人が少ない場所を選んでるわけだからね。ところが中国人なんぞは特定の情報にて大勢の人が動いてしまう。日本人もその傾向が強いため、わざわざ人が多い場所に向かって更に集まる。
深大寺の前に大量の招き猫で有名な豪徳寺は都心部から近いし電車の駅から徒歩圏内だから既に外国人観光客に目を付けられてしまってる。
日本人の若年層を心理的にどうかと読むのが大人が近づける手段では? 良くも悪くも集団主義のため、ちょっと前まで高齢者が行く寂れた温泉地と言ってた熱海に若年層が大集結してるくらいですから、結果論でぶつくさ抜かすしかないのが次に話題になる場所ってことですよ。
| emisaki | 2025-10-14 Tue 18:03 | 旅・散策::考察・批評 |
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